最近になって排尿の時に、心臓に負担を感じるようになって来ました。 高齢化のひとつとして男性ならば誰しも感じる前立腺の肥大を、私自身も罹患して泌尿器科の先生に、お世話になっております。 その結果として定期検診をしながら、薬の服用も行っています。
そのお陰で当初、排尿時間が2分近かったものが、最近では1分近くと短くなって来ました。 また夜、寝てから数時間ごとに起きてはトイレに通うことが続いていましたが、最近では寝ると4、5時間経ってからトイレに行くように改善されて来ています。
そんな時ふと、排尿時に心臓に負担を感じるようになったのです。 念のためにネットで、心臓と腎臓とは相関関係がないかを、検索してみました。 するとズバリ相関関係があることが、記載されておりました。
若い時に元気はつらつ時には感じなかったことが、改めて高齢化の中で腎臓も心臓も弱っている状態で、その関係を知ることになったのです。 私は25年以上前に毎日、仕事を手伝ってくれる方々と12時過ぎまで深酒し、数ヶ月後にはお酒も喉に入らなくなり、結果的に腎臓内が結石で珊瑚状になり、温浴の中で高周波処理する治療法で破砕しました。
然しながら破砕した結石は数年かかって、排石するようになり、ある意味では腎臓にかなりの負担をかけてしまいました。 また4、5年前には朝歩きを1時間おこなっていたのですが、最初の出だしの坂道では、何となく心臓に負担を感じておりました。
その後、機会があって循環器内科で、心臓の造影剤によるMRI検査を行い、冠動脈の一部が細くなっていることが分かりました。 先生はステントの挿入を勧めたのですが、私自身は嫌で風船治療を選択しました。 その後、上級病院で静的状態と動的状態での精密検査を行いましたが、異常はないとの診断でした。
そのような体の状態での、腎臓と心臓の相関関係を感じることになったのです。
そのお陰で当初、排尿時間が2分近かったものが、最近では1分近くと短くなって来ました。 また夜、寝てから数時間ごとに起きてはトイレに通うことが続いていましたが、最近では寝ると4、5時間経ってからトイレに行くように改善されて来ています。
そんな時ふと、排尿時に心臓に負担を感じるようになったのです。 念のためにネットで、心臓と腎臓とは相関関係がないかを、検索してみました。 するとズバリ相関関係があることが、記載されておりました。
若い時に元気はつらつ時には感じなかったことが、改めて高齢化の中で腎臓も心臓も弱っている状態で、その関係を知ることになったのです。 私は25年以上前に毎日、仕事を手伝ってくれる方々と12時過ぎまで深酒し、数ヶ月後にはお酒も喉に入らなくなり、結果的に腎臓内が結石で珊瑚状になり、温浴の中で高周波処理する治療法で破砕しました。
然しながら破砕した結石は数年かかって、排石するようになり、ある意味では腎臓にかなりの負担をかけてしまいました。 また4、5年前には朝歩きを1時間おこなっていたのですが、最初の出だしの坂道では、何となく心臓に負担を感じておりました。
その後、機会があって循環器内科で、心臓の造影剤によるMRI検査を行い、冠動脈の一部が細くなっていることが分かりました。 先生はステントの挿入を勧めたのですが、私自身は嫌で風船治療を選択しました。 その後、上級病院で静的状態と動的状態での精密検査を行いましたが、異常はないとの診断でした。
そのような体の状態での、腎臓と心臓の相関関係を感じることになったのです。
痛みは『サイン』で異常の結果だと思っています。
医学で判明できない不調は、その不調がまだ最大値になっていない、だけのことだと思います。
なので、触って痛む部位を
軽く、マッサージしたり、
周りの部位の筋肉を伸ばしたりするストレッチングのほうが良いかなと思います。
ここアメリカは
病院は全て予約制でして、
異常があって、医者にかかるのも
予約をとって
3ヶ月待ちとかになります。
なので、異常が出る前に
自力で何とかするしか無いのです。
その経緯で、痛みのサインについて
自分なりに詳しくなりました。
股関節あたりが固く凝っているかもしれませんね。
まあ、マッサージして無駄になることは無いと思われますので、
フォームローラとかで、
ゴロゴロ体を動かしては如何がでしょう。
そんな時にカミさんが週1回、骨粗鬆症の注射を打ちにT病院の整形外科に行くのを、付き添うようになり、ついでに診てもらうようになりました。 S整形外科と同じような診察で、どうしようかなあと考えていたところ、知人に症状を先日、話したら、股関節専門の先生に診てもらった方が良いと、紹介してくれたのが、昭和大学の整形外科の渡邊実先生でした。
定期検診をして頂いているクリニックで紹介状を書いてもらうつもりでおります。 少し進展が期待できそうですが。
私自身が、滑り込みセーフのような形で転んでからは、普通に歩けなくなっております。
造影剤によるMRI検査で、何らか判明するのを期待しております。