半身浴は、お湯の面がお臍のちょっと上ぐらいにして入る、お風呂の入り方です。 半身浴について書かれている解説書では、出来るだけ低い湯温にして、入るように書いてあります。 私は、それにとらわれる必要はないと、考えています。
冬は湯温が低いと、なかなか汗が出てきませんので、風邪をひきやすくなります。 夏は低い湯温でも、すぐに汗が出てきます。
半身浴の真髄は、下腹(臍下丹田)を温めて、上半身に頭の先まで、汗をびっしょりかきますが、血流を良くして新陳代謝を良くすることです。
比較的暖かい時期には、低い湯温で本を読みながら、長湯をするのもいいかと思います。 私の友人は休みになると、日がな一日、半身浴をしながら本を読むことを、楽しみにしている方がおります。 途中、一旦休むこともしているようですが。
肩まで入らないと、お風呂に入った気がしないという方が多いのですが、そのような方に限って、日常的に体を動かす運動をしておりません。 かくいう私は、どのようにして毎日汗をかこうと考えていた時に(運動をして)、知人から半身浴の話を聞いて、その日からはじめて、もう10数年になります。
座禅を生まれて初めて行なった丁度、1年前でした。 半身浴をして十分に下腹の臍下丹田を温めてから、座禅を始めたのが幸いしたのか、座禅を始めた初日に、百会が活性化し、1ヶ月半で下腹の臍下丹田も活性化して、心臓のように鼓動をはじめたのかも知れません。
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