ひとり座禅のすすめ

自分ひとり、坐禅(靜功)を日常生活の中で取り入れていくと今までと違った感覚を覚えていく。

日常生活から肩の力を抜きリラックスする癖を

2012-05-18 07:37:59 | 座禅

 胡座を組んで、吐く息を出来るだけ長く体の中へ吐く逆腹式呼吸を行うとき、肩の力を抜き上半身をリラックスしますが、日常生活でも常に意識して、肩に力が入らないように気をつけます。

 私が生まれて初めて座禅(静功)を行うようになってから、意識して肩に力が入らないようにしていました。 話に夢中になっても、肩に力が入っていることがありました。 そんな時には、肩をシャッフルして力を抜くようにしていました。

 椅子に座っても、上半身は肩の力を抜き、頭のてっぺんが天から引っ張れるような感じで維持します。 座布団に座ってテレビを見る時でも、上半身の姿勢は、いつも同じです。 勿論、立っている時も、上半身は力を抜いて、まっすぐです。

 どんな体の状態であっても、上半身は力を抜きまっすぐです。 筋力がどこにもかからないような姿勢です。 体をそのようにしていますと、自然体の体勢になります。 不思議なことに、いつもそのように心がけていると、物事に取り組むときにも、自然体で取り組めるようになるのです。

 毎日、24時間のうち1時間、座禅を行う姿勢が、肩の力を抜いてリラックっすしていれば、日常生活でも、同じように自然と出来るようになるのです。
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ヒゲは抜かずに剃るべし

2012-05-16 07:55:04 | 

 私は10数年前に、一時期いつも顔のヒゲを抜いていました。 はじめは、カミソリで剃った後に残ってしまったヒゲを抜くだけでしたが、次第に剃らなかったヒゲを、いつしか、暇さえあれば手鏡を見ながら、抜くようになってしまいました。

 最近では、なん本か残った剃り残しのヒゲを、抜くぐらいになりましたが、時とすると、抜いた毛に関係があるのか、頭髪部分で抜いた瞬間に、あれっと思うことがあります。

 どうも顔の周辺のヒゲと頭髪との関係が、あるように感じるのです。 そういえば、私の頭髪は前頭部が薄くなっています。

 そんな話を、昨日市ヶ谷のシャープの新製品の内覧会に行った時に、友人に話したところ、そういえば自分は中学生の時に、一時期ヒゲを抜いたというのです。 自分の頭髪の一部に毛が生えない部分があるのは、そのせいなのかと改めて思い出していました。

 ヒゲは抜かずに剃るべし、改めて後悔すると共に、残念な気持ちになってしまいました。
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座禅では上半身をお尻全体で受け止める

2012-05-14 07:39:17 | 座禅

 静かに胡座を組んで座るときには、上半身の荷重をお尻全体で受け止めます。 ただし、上半身そのものは、頭のてっぺんが天から引っ張られているような感じで維持します。 身体のあらゆる部分に、筋力がかからないように、上半身を維持するのです。

 従って、座布団に直接座るのではなく、薄い小さな座布団を、もう1枚お尻に敷いて座ります。 禅宗のHPを見ると、お尻に半分座布団がかかるようにして、座る姿が見られますが、これですと、お尻で上半身を受け止める形にはなりません。

 HPには、更に上半身をお尻と両膝の3点で、維持するように書かれています。 このような3点維持にしますと、両膝に力がかかり、筋力が働いてしまいます。 座禅の基本は、如何に力を抜くかが大切なのです。 

 そのためには、上半身をお尻全体で受け止め、力学的に言うと上半身を垂直することによって、その反力をそのまま床からまっすぐ上に受けるのです。 両膝は、あくまで転倒しないように、座布団に触れる感じで良いのです。

 肩の力を抜きリラックスし、法界定印の手印の触れ合う親指でさえも、力がかかってはいけません。 勿論、姿勢をよくしようとして、胸を反らせては筋力が働きます。 ましてやお尻と両膝の3点支持では、両足に筋力が働くのです。

 吐く息を長く体の中へ吐く呼吸を通して、更に体の微細な部分までもを、力を抜くことが肝要なのです。 このようなことが出来てくると、自然と逆腹式呼吸が楽しくなり、なおかつ座禅が楽しくなってくるのです。
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逆腹式呼吸は自己免疫力だけでなく自己治癒力を高めるのか

2012-05-13 07:31:15 | 逆腹式呼吸

 逆腹式呼吸は、下腹にある臍下丹田に向けて息を吐きますが、そのことが鍼とか灸のツボである経穴の調節の弁を正常化することに繋がり、結果的に自己免疫力を高めます。

 最近になって、自分自身の体の体験から、更に自己治癒力を高めるのではないかと、感じるようになりました。

 私は、S状結腸に憩室という風船のように膨らんだ部分があり、数年前にその1箇所の憩室に細菌が溜まり、炎症を起こして前立腺炎に罹って、入院することになりました。

 診断の結果、S状結腸と近接している膀胱との間に、瘻孔という小さな穴で継ってしまったのです。 細菌の塊である腸と無菌状態の膀胱と継ってしまったのです。 従って前立腺炎という病に罹ったのでした。

 それ以来、外科と泌尿器科に定期検診を行い、様子を見ることにしました。 泌尿器科の先生は、早く手術をしたいようでしが、外科の先生は体調がよければ、あえて手術は必要はないという対応でした。

 現在は、6ヶ月の定期検診になりましたが、尿検査の結果を見ると、次第に正常値に近づきつつあり、泌尿器科の先生も、何故そのように良くなっているのか不思議がっています。 

 私は、座禅を行なっているのが良いのでしょうかねえ、と話をするものの、先生は首を横に振ります。 もしかしたら、胸に手を当てると色々思い起こすことがあり、自分の行いを正しているせいでしょうか、と話すと、先生は首を縦に振ります。

 改めて私は、逆腹式呼吸を伴う座禅が、自己治癒力も高めるのではないかと、感じたのです。
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疲れをとり明日への活力を生み出す・深夜の1時間の座禅で

2012-05-12 07:04:38 | 座禅

 胡座を組んで呼吸法を伴いながら静かに座ることが、私の毎日の習慣です。 夜、寝る前に座ることもありますが、午後7時過ぎには、早々と寝てしまうことが多いのです。

 深夜の12時過ぎには自然と目が覚め、多くの場合トイレに立つのですが、そのまま起きて、布団の上で羽毛の枕をお尻に敷いて、半跏趺坐で座ります。

 最近は、もっぱら胎息で静かに座ります。 長く体の中へ吐く呼吸は、思い出した時だけしか行いません。

 臍下丹田の鼓動は、下腹の腸の蠕動運動を促し、いつも胃腸関係の調子を整えます。 

 静かに座ることにより脳の疲れを癒し、宇宙の叡智との接触をもたらします。
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さくら色LED電球の光を見て

2012-05-10 07:52:05 | 社会・経済

 ランプの販売を行なっている友人から声がかかり、シャープが開発したさくら色LED電球と、直管のLEDランプの明るさを、体感してきました。

 さくら色のランプは電球タイプしかなく、寝る前の照明には、リラックスと癒しの明るさで、ゆっくりと寝れるといいます。 

 シャープの方の話によれば、お風呂場の照明に自宅で使っているが、ゆったりとした感覚になれるとのことでした。

 私はランプの色は、とても大切に感じていて、住宅の設計には電球色の使用を、勧めています。 螢光色は、暖かさや家族団らんを求める住宅では、不向きではないかと、いつも思っております。 事務所では、電球色と螢光色の中間の温白色を使うように、勧めています。

 電球色よりも赤みの強いさくら色のランプは、今後どのように使われていくか、楽しみでもあります。
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力を抜き暗闇の中で静かに呼吸をしている時の目は

2012-05-07 07:30:08 | 座禅

 力を抜き暗闇の中で、静かに呼吸をしている時の目を確認してみると、目は半眼になっているのに気がつきます。 改めて、目は半眼にするのではなく、目は半眼になるということが分かってきます。

 肩の力を抜き、全身をリラックスさせ、静かに吐く息を出来るだけ長く吐き、吐く息を体の中へ(下腹の丹田)に向けて吐いていますと、体の微細な部分までもが、時間の経過とともに静か(力が抜けた)になってきます。

 そんな時に、ふと禅寺での和尚のさんの「目は半眼にしなさい」という言葉を思い出します。 然しながら、暗闇の中で力が抜けてくればくるほどに、目は半眼になっています。

 力が抜けた究極の姿が、目は半眼になるのだと、改めて確信します。
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引き続き胎息で座禅を楽しんでいます

2012-05-06 08:28:10 | 座禅

 暗闇の中で、ひたすら静かを求め、胎息(肺呼吸を伴わない気の呼吸)で1時間の座禅を楽しんでいます。 体の中を小周天する気が脳を刺激し、はじめのうちは硬く時間の経過とともに、流れは緩やかにまた、滑らかに脳を刺激してきます。

 私は自分の脳波の動きを測定したことはありませんが、β波がα波に変化し、更にそれがθ波に変化しているのかなあ、とも思いながら、ただひたすら体の微細な部分までもが、静かになるように座り続けます。

 法界定印の手印を組む親指の先に、力が入らないように気をつけます。 背中から駆け上がってきた気は脳全体を刺激し、おデコを通り目の中心部の奥の視床下部へ入り込んでいきます。 

 視床下部は分かっている範囲でも、脳の中でも大切な部分が多くあります。 視床下部を刺激しながら、上の歯に付けられた舌を通り、体の前部を通り下腹の臍下丹田にいきます。

 そんな気の動きを楽しみながら、ひたすら座り続けます。 1時間はあっという間に過ぎていきます。
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丹田呼吸法の認識を改めたほうがよいのではありませんか

2012-05-05 07:07:33 | 臍下丹田

 下腹の丹田を意識した呼吸のことを、丹田呼吸ということのようです。 それはそれで良いのですが、私は丹田呼吸のことが書かれている書物を、垣間見ると、丹田が実際には気の呼吸を行うところであり、心臓のように鼓動するということが、書かれているのを知りません。 勿論、全ての書物を読んではいませんが。

 私は、丹田呼吸とは、丹田が自ら気の呼吸を行うことを、丹田呼吸というべきではないかと、以前から感じております。

 多くの場合、丹田呼吸のことを記述した本の著者は、自分自身が丹田が動くことを知らないのではないかと、思わざるを得ない記述しかないからです。 知っていれば、もう少し違った書き方があるのではと思うのです。

 丹田呼吸法を云う場合、丹田を認識されている臓器と同じような感覚で、考えているように思います。 肺呼吸と丹田呼吸の関係を記述したものは、見たことがありません。

 私自身は、自分の体験を通して、肺呼吸で空気を吸う時には、丹田は気を吐き、肺呼吸で空気を吐く時には、丹田は気を吸う関係にあると、考えています。 私が息を吐くときには、体の中へ吐きます。 実際には息は少しずつ鼻から出ているのですが。
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南雲式健康法をラジオで聞いて

2012-05-04 07:32:10 | 食べ物

 昨日、いつも早朝から聴いているFM東京のクロノスで、南雲式健康法を紹介していました。 午後10時から午前2時までは、睡眠をとること。 空腹を感じてから食事を摂ること。 グーとお腹がなったらよし、2回グーとなったら尚よし。 食事の回数を減らし一日一食がよい。 果物や野菜の皮に、中の実などを守る成分があり、それを摂取するなどのことを、MCの中西哲生さんが話していました。

 私は、MCの高橋万里江さんの声が、可愛らしく素敵な感じが好きで、毎朝、事務所でパソコンをいじりながら聴いています。 特に嵐のことを話題にすると、とても嬉しそうな雰囲気を、ラジオから漂わせます。

 早速、ネットで詳細を知りたく検索しました。 {南雲吉則先生「一日一食健康法」}として出ておりました。

 それによれば、南雲さんは乳腺専門医で、南雲式健康法の実践により52歳ながら、脳年齢38歳、骨年齢28歳、血管年齢28歳だそうです。 詳細はネットで見ていただくことにして、私が感心したのは、その食事の仕方を徹底するために、奥さんとは調理を別にしているということです。

 更に、南雲式食事の健康法のほかに、様々な健康法が閲覧出来ることです。 私が良いと思っているゲルソン療法についても、私が知らなかった事実を、詳細に記されておりました。 それだけ、色々と勉強されて南雲式健康法に、たどり着いたということでしょうか。

 改めて、お腹が減ってから食べる食事習慣を、身につけたいと感じた次第です。
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