この時期快適に晴れる日は少ないですが、よく晴れて海山ともに気持ちよく眺望が楽しめました。常願寺川河口から立山と富山湾を満喫しました。
(1)富山湾の常願寺川河口で、剱岳など立山が圧倒。

(2)打ち寄せる波の上に見えるのは、剱岳の左にある毛勝三山。

(3)毛勝三山の左隣は僧ヶ岳と越中駒ヶ岳(重なっている)です。

(4)富山湾の北に消えていく立山連峰の北端。

(5)海岸線に魚津の市街地が見えます。その手前は魚津沖で漁をする船です(あるいは定置網の漁網を調整修理している船かもしれません。)。

(6)常願寺川河口に今川橋が架かっています。その上に見えるのは、真ん中が弥陀ヶ原の傾斜で、右に薬師岳です。

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(1)富山湾の常願寺川河口で、剱岳など立山が圧倒。

(2)打ち寄せる波の上に見えるのは、剱岳の左にある毛勝三山。

(3)毛勝三山の左隣は僧ヶ岳と越中駒ヶ岳(重なっている)です。

(4)富山湾の北に消えていく立山連峰の北端。

(5)海岸線に魚津の市街地が見えます。その手前は魚津沖で漁をする船です(あるいは定置網の漁網を調整修理している船かもしれません。)。

(6)常願寺川河口に今川橋が架かっています。その上に見えるのは、真ん中が弥陀ヶ原の傾斜で、右に薬師岳です。

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素敵です
海あり 山あり 雪景色あり
最高の景色です
住みたくなります
3000m級の北アルプス立山連峰の高山から
富山湾1200メートルの深海まで
自然の連環がうまく完結している世界です。
そして、勤勉な人々が築き上げてきた文化
大伴家持からノーベル賞学者田中耕一さんなど、そして富山の売薬さんなどまで、・・・・
自然と文化が生きています。
そこへ関西人の私がひょっこり顔を出しました。
地図上で常願寺川河口を起点に定規を当てて山の名前を推測してみました。(3)と(4)の写真に僧ケ岳の左側に白い雪山が見えます。後立山連峰の白馬岳ではないかと思ったのですが、常願寺川河口から僧ケ岳と白馬岳は一直線に並ぶので、(3)と(4)の写真では、白馬岳は僧ケ岳に後ろに隠れて見えないのではないかと思います。それで(3)と(4)の写真に僧ケ岳の左側に白い雪山は白馬の先(北の端)にある鉢ケ岳、雪倉岳、朝日岳くらいかなと思ったのですが、如何でしょうか。
もう一つ、(6)の写真についてです。写真左側の稜線は大日岳のものでしょうか。これがよく判りません。弥陀ヶ原の奥に見える三山は左から鷲岳、鳶山、越中沢岳ではないかと思うのですが、どうでしょうか。さらに越中沢岳の右側の黒い峰はスゴノ頭、そのさらに右はスゴ乗越(鞍部)、間山を経て薬師岳の稜線となるように見ましたが、どうでしょうか。
2.(6)の写真の左の傾斜は大日岳です。これは自信あります。
3.(6)の写真の弥陀ヶ原の奥は鷲岳、鳶山、越中沢岳で間違いありません。その右の詳細は分かりません。
申し訳ありませんが、以上です。