セントラムから城址公園が見える

　セントラムからも城址公園が見えます。景観の良い場所です。

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駅南（表側）にはセントラムが（３）

　城址公園の前を走るセントラムです。このあたりは延伸された線路です。左が城址公園です。右が国際会議場と背の高いのがＡＮＡクラウンプラザホテル富山（元全日空ホテル）です。

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駅南（表側）にはセントラムが（２）

　富山駅の直ぐ近くを走るセントラムです。

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駅南（表側）にはセントラムが（１）

　富山市の市街中心地域には、路面電車が循環するように延伸されました。ポートラムとよく似た新しい車両が投入されセントラムと称しています。

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ホテルの前をポートラムが

　富山駅北口の駅前点景です。ホテルの前をポートラムが走っていきます。ちょっとしゃれた場所になっていますが、人が多く集まるほどにはなっていません。

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富山駅もやがて

　あまりに暗くて寂しい景色にちよっと我慢できなくなって、富山駅の方に向かいました。富山駅の北口（裏口）です。北陸新幹線開通に向けて駅構内も少しずつ手が加えられているようです。北口改札の場所が変わっていました。駅舎は完全に建て替えられるようです。かなりなじんだこの駅風景もやがて大きく様変わりするはずです。北口方面の駅前はもうかなり再開発が進み、岩瀬行きのポートラム（新しい電車）が走り抜けています。

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モノトーンの世界

　恐ろしいほどのモノトーンで静かな世界です。常願寺川河口の今川橋の赤が、わずかな彩りです。

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能登半島がいやに近く

　海の方に出てみましたが、雲は低く小雨が降っていて寂しいばかりです。能登半島がいやに近く見えました。

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北京風筝（中国凧）の「吹簫引鳳」・・・JingShang書棚の「中国結叢書」から

　「吹簫引鳳」という題がついています。中国の絵には「国画」というジャンルがあるようですが、この絵は伝統国画に近い風格があると評されています。

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北京風筝（中国凧）の双魚・・・JingShang書棚の「中国結叢書」から

　双魚という題がついています。実際に凧を揚げるとするとこれくらいの単純な題材の方が明快でわかりやすいでしょうね。

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北京風筝（中国凧）のトンボ・・・JingShang書棚の「中国結叢書」から

　トンボです。中国語ではセイ(虫偏＋青)テイ(虫偏＋廷)です。

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北京風筝（中国凧）の蟷螂（カマキリ）・・・JingShang書棚の「中国結叢書」から

　カマキリです。中国語では蟷螂(とうろう)です。風筝では動物を図案にする場合頭を上にすることが多いですが、ここでは下にしていて、迫力を出しています。

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北京風筝（中国凧）の「彩蝶」・・・JingShang書棚の「中国結叢書」から

　関東地方は穏やかな正月です。空気も中国に比べると各段にきれいで空が青く、遠くまで見渡せます。私の住んでいるところは関東地方の中央部で西に大きな山がないので、富士山も結構裾野近くまで見えます。
　昨日は子ども・孫らが勢揃いし、賑やかな時を過ごしました。また、年末に孫（長男夫婦の二女）が生まれ母子ともに順調で、間もなく産院を退院してきます。

　先日「風筝」の読み方について「ふうじょう」としましたが、漢字源によれば「ふうそう」としているので、これに従い今後は「ふうそう」と読むことにします。
　今日は北京風筝（中国の凧）の第2弾です。図はまず蝶です。中国語では通常胡蝶ですが、これは彩りがあるので、「彩蝶」の名前がついています。

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