立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

団地内をひとまわり

2008年01月14日 | Zenblog
 大した雪ではないと分かったので、団地内を少しうろうろ歩き回りました。やっぱり大した雪ではありません。せっかく雪吊りをした家も、しなかった家もほんの申しわけ程度に雪が庭の木々にのっている程度でした。
 しかし、家と家の間から見えた山の方にはかなりの雪があるようでした。

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寒かったけれど、やっぱり・・・

2008年01月14日 | Zenblog
 窓を開けるのは寒かったけれど、せめて庭にどのくらい雪が積もっているか撮っておこうと・・・。でもたいして積もっていません。信楽焼のタヌキが岩の横でふとんをかぶったように雪に覆われている程度でした。どう見ても春の雪です。今の時間、もう庭の雪はどんどん消えつつあります。

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昨夕、雪の前触れ

2008年01月14日 | Zenblog
 昨日夕方、写真を撮ろうと車から出たら震え上がりました。もう山に近い方は雪が降っているような縦縞が揺れていました。暗い立て模様が少しずつ動くような様子にはある種のすごみがあります。「今夜は冷えるだろうな」と思いました。その通りでした。

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景徳鎮陶器博覧区(15)建物と庭園・・・JingShangの日帰り旅

2008年01月14日 | JingShang君からの上海レポート
 以上説明してきた建物の横側に出る通路があり、そこに出てみて撮った建物の外側です。

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景徳鎮陶器博覧区(14)建物と庭園・・・JingShangの日帰り旅

2008年01月14日 | JingShang君からの上海レポート
 これはその建物に入ったところです。建物には中庭があり、中庭の上は吹き抜けで、空が見えます。中国語では天井(tian jing)と呼ばれ、華東(hua dong)地方の建物ではよくある様式です。同じ漢字ですが、日本語の天井(てんじょう)とは違います。
 「景徳鎮陶瓷民族陳列」との看板が出ていますが、あまり印象は残っていませんので、大した展示ではないと思います。正面は土産物の売店です。

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景徳鎮陶器博覧区(13)建物と庭園・・・JingShangの日帰り旅

2008年01月14日 | JingShang君からの上海レポート
 民俗博物館の中にある士大夫の民家の塀と門(12)を見てから、門を入ったところで見えてきた建物です。

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