ご存じルアーマガジンリバーさんの取材があり、北海道は朱鞠内湖へ遠征に出ていました。
素晴らしいトラウトも顔を見せてくれ、楽しく有意義な取材でした。限られた時間の中であの魚が出せれば私的には万々歳といったところ。
取材中は毎日本命に出会えましたし、取材後のプライベート釣行でも彼らは顔を見せてくれました。魚はとにかくピンだったのですが、ピンポイントをしっかり見つけさえすればアメマスやサクラマスも含め連日コンスタントに釣れた釣行でした。
湖のコンディションも良かった。ここに初めて釣行した頃とは良い意味でまるで違う湖に変化を遂げていて、何度釣行しても飽きることのない素敵なフィールド、朱鞠内湖。
私の釣果写真のアップは控えさせていただきますが、同行した仲間もメモリアルワンをキャッチできたので少し紹介しますね。仲間との遠征釣行においては皆々に一本、を命題としている私にとってこれ以上ない、素晴らしい釣行でした。
来年も行こう。仲間のとっておきの笑顔は最高だから。
この取材の模様は6月末発売、次号リバーさんに掲載予定です。どうぞお楽しみに!
Takedaさんのメモリアルワンはピンについていた70オーバー!
みんな嬉しくて、誰も正確に計測しなかったのはご愛敬。おめでとうございました。
ミノーはこれ、ファット85type1/GG
今回GGでのヒット数は群を抜いており、アメマスなどを含めると驚異的ですらありました。ファット70、85、ビートアップ、誰が使用しても。
続きはまた明日!
Takedaさんのタックル
ロッド:レヴェルトラウト76MT&76H(ヒット時は76H)
ヒットミノー:ファット85type1/GG
Photo by Takedaさん
フォトダービーエントリー2014 Lake
景色といい釣果といい最高ですね\(^-^)/
行きたかったな~(>_<)。
心なしかTakedaの顔が固まってるような(^_^;)
来年はご都合が合いますように。
湖岸でクシャクシャの笑顔で、ともに喜びを分かち合いましょう。
改めましておめでとうございました。思い通り、あのポイントはアタリでしたね!
イトウはポイントやタックルの取捨選択、狙い方が理解できていればちゃんと釣れる魚だということを今回も証明できたかなと思います。
これらはそのフィールドでの積み重ねでしか得られません。
私の知っていることはこれからも少しずつお伝えしていきますよ、互いに精進して、さらなるメモリアルワンを目指しましょう。
お互いに、初心忘れるべからずで楽しくやっていきましょうね。
Takedaさんはそんなこと無いと信じていますが、ポイントや釣り方さえわかればあとは知らんぷり、残念すぎる釣り人もいましたから。
おめでとうございます[E:sign03]
本当に嬉しいです!
メモリアルワンの思い出を共有できて
嬉しかったです?
小平さんもありがとうございました、