ゆうやは今、シングルサイズよりもやや小さめの介護用ベッドで寝ています。
ゆうやの体が大きくなってきましたので、寝返りをするのがけっこう大変です。
広いベッドだと、ゆうやも足をバタバタさせて自力で少しは体の角度を変えることができるのですが、狭いベッドだとそうはいきません。
夜中にゆうやから寝返りがしたいと要望がありますと、まず、私はゆうやの体のそばで膝をついて座ります。
そして少しゆうやの体の角度を変えてから、両腕をゆうやの胴体の下に差し込み、ゆうやの体の位置をずらします。
その後、ゆうやの体の向きをゴロンと変えます。
このとき、ゆうやの体の半分が私のベッドに侵入することになりますので、再度、ゆうやの体の位置をずらします。
最後にゆうやの足の角度を変えて足の間にクッションを挟み直し、掛け布団を整えます。
夏場は掛け布団がなくタオルケットをお腹に乗せているだけですので、冬よりも作業が減ります。
夜中に何度も寝返りをしていますが、時には私もボ~ッとしていることがあります。
ゆうやの体の向きを変えたときに、ゆうやの膝がベッド柵に当たるときがありました。
今は、ベッド柵のところにクッションを置いているので、当たっても衝撃を吸収できるようになり、安心してゴロンと体の向きを変えることができます。
先日、私は夜中に起き上がってゆうやの隣に座りました。
そして両腕をゆうやの胴体の下に差し込もうとしたとき、誤ってゆうやの腰骨に親指を追突させてしまいました。
変な角度で当たった為、なんと突き指をしたようなかっこうになりました。
「痛っ!」
数日経過しても、親指の痛みが残っています。
昨夜もゆうやの体の向きを変えようとしたら、やっぱり親指が痛みました。
夜中であっても、ボ~ッとしていたらダメですね。
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広いベッドだと、ゆうやも足をバタバタさせて自力で少しは体の角度を変えることができるのですが、狭いベッドだとそうはいきません。
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そして少しゆうやの体の角度を変えてから、両腕をゆうやの胴体の下に差し込み、ゆうやの体の位置をずらします。
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ゆうやの体の向きを変えたときに、ゆうやの膝がベッド柵に当たるときがありました。
今は、ベッド柵のところにクッションを置いているので、当たっても衝撃を吸収できるようになり、安心してゴロンと体の向きを変えることができます。
先日、私は夜中に起き上がってゆうやの隣に座りました。
そして両腕をゆうやの胴体の下に差し込もうとしたとき、誤ってゆうやの腰骨に親指を追突させてしまいました。
変な角度で当たった為、なんと突き指をしたようなかっこうになりました。
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数日経過しても、親指の痛みが残っています。
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