ゆうやは昨日、3回目のお泊まりをヘルパーさんとしました。
今回はチェックインをヘルパーさんにお願いしました。
私は入浴前に少し覗きに行ったのですが、すぐに帰りました。
ヘルパーさんに用があり、夜9時頃、電話をしました。
「すみません、ゆうやくんがお母さんに代わってほしいとのことです。」
「お母さん。」
「は~い。」
「お母さんは泊まらないの?」
「お母さんは家で寝るよ。」
「そう、、、。」
ーしばし沈黙ー
「あの~。ボクは明日、朝、パンが食べたいです。」
「ゆうやはホテルで朝、ご飯を食べるのよ。」
「ああ、そうだった。じゃあ、お昼にパンが食べたいです。」
ひとしきり話をしてから電話を切りました。
「じゃあ、また明日ね。」
ほんの少し家が恋しくなったのでしょうか。
ゆうやはとても甘えた声を出していました。
その夜、ケアステーションの方々が部屋に遊びに来てくださったそうです。
ゆうやはとても喜んだとのことでした。
今日はお昼前に帰宅し、嬉しそうにそのことを話していました。
「お母さん!お泊まり楽しかったよ♪」
だんだんと慣れてきたかなと思います。
自立に向けてこれからも取り組んでいきましょう~。
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「お母さん。」
「は~い。」
「お母さんは泊まらないの?」
「お母さんは家で寝るよ。」
「そう、、、。」
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「あの~。ボクは明日、朝、パンが食べたいです。」
「ゆうやはホテルで朝、ご飯を食べるのよ。」
「ああ、そうだった。じゃあ、お昼にパンが食べたいです。」
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「じゃあ、また明日ね。」
ほんの少し家が恋しくなったのでしょうか。
ゆうやはとても甘えた声を出していました。
その夜、ケアステーションの方々が部屋に遊びに来てくださったそうです。
ゆうやはとても喜んだとのことでした。
今日はお昼前に帰宅し、嬉しそうにそのことを話していました。
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