ベトナム

これからの活力ある国

床板の踏み抜きする危険度がなくなって来た

2010-02-15 19:58:34 | べトナム株
中国やベトナムなど東アジア圏やブラジルなどの経済指数が軒並み良くなってきたように見えます、
閉じこもっていた投資家が経済や株式の底割れ危険度が少なくなってきた考え出していると思います、

私は株等の投資先がベトナムと中国に偏っているので他の発展途上国は指数やグラフを見ているだけですがこのところ東アジア圏やブラジルは回復してきたようです、一歩下がって二歩上がる、

なかでも今年の牽引役は中国で訪中してみますと物凄いパワーが感じられます、
この半年間は毎月アジア圏に視察に出かけています、まもなくこの力強い経済パワーが株価にも繁栄されてくるハズと期待しています、

サブプライムローン金融破綻の大火傷で「熱ものに懲りて冷たいナマスを吹く状態」からは投資家は徐々に解消されてきて市場に参戦して来ると思います。

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2 コメント

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毎月1回・・・・ (黄小華)
2010-02-17 09:06:20
いつも楽しみに読ませていただいています。
たまさん、毎月1度はアジアへ・・・って理想ですね。
日本に半年もいると なんだかなぁ・・
元気がなくなってきます。
それは、わたしだけ、でしょうか?

「只今 真剣に前に進んでいます!」というアジアの空気を ぜひ、わたしたちにも運んでくださいね!
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お元気ですか (たま)
2010-02-17 10:56:14
黄小華さん訪問ありがとうございます
昨年は中国国内に訪問してやっと元の口座ができました、
この所は澳門、香港2回、深セン2回、
来月は北京と西安に行こうと計画してます、
秋にはNZへ、
国内旅行も簡単に行くようにしてます。

黄小華さんも中国など諸海外にでかけてますよね


国内は経済恐慌並で、
貸し出しの家賃は半額に値下がり
テナントは廃業が続出で空家に、もう大変です
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