糸川博士が東大の教授を辞められて、組織工学研究所を設立したあとに発行された本で、「逆転の発想」プレジデント社、
発行当初だけでも100万部以上売れたベストセラーで本の題名が流行語にもなりました。
発行が28年前で、当時のビジネスマンや経営者は読んだ方とても多く、上巻と下巻がありました。
アマゾン書店などで売っているかもよ、
発行当初だけでも100万部以上売れたベストセラーで本の題名が流行語にもなりました。
発行が28年前で、当時のビジネスマンや経営者は読んだ方とても多く、上巻と下巻がありました。
アマゾン書店などで売っているかもよ、
もう新品は残ってないようでした。
「読んだら終わり」の本は古本でもいいのですが
(前に買ってタバコの匂いに苦しみました。
男性が読む本はこういうことがあるね。想定外)
今後の生き方を探り、
眠る直前までベッドサイドで読みたいような本は
(ワタシ流には本はこの2種類に分けて考えています。)
ぜひ「新しい本」が欲しいです。
が、ないものは 仕方ない。
ユーズドで「日本はこうなる!」を取り寄せました。
週末には手元に届きます。
教えていただいた「逆転の発想」は続とか続々もあるようですね。
どんな文章 どんなことが教えてもらえるのか
とっても楽しみです。
余談ですが、
「続と続々編は」、題名が糸川さんの言うのには、安易すぎると言っておかんむりでした。
出版社の本の題名の発想が単純すぎるのだそうです。
さて、人類の、
工業化やテクノロジーは避けがたいが、自然の摂理に沿ったものでないと人類の危機になる、と仰っていました。