ベトナム

これからの活力ある国

株など引き上げたまとまった資金の安全な投資先

2007-09-07 00:32:00 | ニュージーランド
投資先の株や証券市場が良い時がいつまでも続くとは限りませんので、
稼いである程度増えたら貸し用の不動産に転換して置くのも良いかもしれません。

不動産物件の場合はある程度まとまった金額が必要です、
現金で買うのが後々楽ですが、全額現金を用意しなくても概略で売買の総金額の1/3用意できると、
残りの2/3は金融機関で貸してくれる話も聞きます。

残念なことに日本では個人で不動産で儲けるには、中古の割り安な物件の発掘が必要のようですし、都内の残された黄金エリアでは手の届く物件はありませんね。

またそれらの物件の扱いに慣れていないと不動産は株と違い、手数と管理と維持費と多額な税金など経費がかかりますし、元の物件も年と共に減価して行くものです、
空きが出来てしまうと損するために買ったの?と言うくらい、お金の持ち出しになってしまいます。

それである程度の金額ならニュージーランドの不動産が良いのではないかと思っています。
日本では不動産の税金は「親の仇き!」にされてありとあらゆる税金がかかってきますが、
ニュジーではビックリ!で税金がかかりません、国の方針が個人年金用に考えて保護されています、相続税も世界の先進国の約半数の国はかかりません、NZもかかりません。
日本も昔はそうでしたがバブル以降に異変になったままで戻りません。

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