ベトナム

これからの活力ある国

太陽光発電

2014-06-07 07:44:17 | REIT(リート)

以前に購入してあった田んぼ260坪(860㎡)で太陽光パネルの発電を考えました、

 

この田んぼは農振地域内のために農地除外申請して、

回答は半年後の来年3月です、

近隣住民の承諾や、農地所有者からは許可をもらい、

解除後に、

五条の農地転用申請して2月後に宅地にし、

やっと太陽光パネルを設置できます。

それに並行して電力会社に法の20年買い取り申請し契約を

買い電力ワクの中で進めなくては売り発電ができません。

さらに並行して資金の借り入れ手続きをしなくてはなりません。

手続きがかなり複雑ですが、それに加えて、

国は建て前のエコ発電と、本音の、

原発(岩盤利益の企業集団)の発電推進と、JAの抵抗あるのや、

電気ジャブジャブになっては困るようで、板ばさみで、

50Kw位からかなり意地悪の申請手続きが必要です。

試算では、20年の買取契約、パネル品質向上・廉価、長期低利融資など

投資採算は合うようになりました。 


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