世界各地で政情が不安定化しています。
経済とか主義とか多種多様な要因があるのでしょうが、
人の行動の命令は脳で行われます。
雨を降らす低気圧が近づくと気圧変化で気が重くなったり
関節が痛んだり身体にかなりの影響を与えています。
月による潮の満ち引きで女性の生理が起きたり変わったり、また
昔し満月の夜は狼男が出没し女性を襲ったと言われています。
気象の異変は、
脳水に浮いている脳に対しては本人意識とは関係なく
強いストレスを引き起こしているかもしれません。
個々個別の事情ではなく誰もの脳に共通に発生し、
大衆に連動して今世界各地で起きている数々の動乱要因は、
人間の意識コントーロールや理性が効かない
どうにもならない脳の奥底での
多大なストレスが起因で起ているかもしれません。