冥福をお祈りいたします。
かれこれ40年ほど前からいろいろと邱さんからは勉強させてただきました。
最後の言葉が「これからアジアの国々は酷い目にあう。
大変な事になるだろう。
でも、それも面白いね。」
が目が留まりました。
「酷い目にあう」は
何を意味するのでしょうか、
世界中から仕事と富を勝ち取り続けてきた中国、そこで近未来に起きそうな中国経済バブル崩壊で起きる経済混乱の事でしょうか、
だとすれば経済崩壊に対応する考え方に頭を50%切り替えなくてはいけません。
「でも、それも面白いね。」は、
中国経済バブル崩壊対策?、次に取るべき一手は?、
日本バブル崩壊後は「自分もお隣さんも手を繋いで皆で衰退路線」をボーっと辿っていますが、
中国はどうなるでしょう、対応と足どりは日本とはかなり違うと思います。
邱さんはいつも少し早とちりの感があり、その後の結果は当たりますので、
まずはアジア圏域は用心!用心!しながら~次の一手を考えますか。
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