「バスガラス越し春先の海岸・タマキロード」
北半球の日本とは季節が逆の南半球のニュージーランドは今は春なのです、日本の四季と同じで地形も良く似ていますが季節が逆です。
11月からは初夏に差し掛かり旅行には良いシーズンになります。
豊かな農・海産物の国ですので、商品の時代から見れば自然も含めて資源国になるのかもしれません、
北半球の工業国の企業が生き残りを賭けてすざましい競争で社会が荒れ果てているのに対して、
農産物の国際価格が値上がりを続けていますので輸出国は豊かになって来ています。
ジュージランドに住んでいる日本人の話では、日本と経済は逆でなんでこんなに景気が順調で暮らし具合が良いのか不思議がっているようです。
また街中や郊外は自然が豊かで自然の好きな日本人にはとても落ち着けます。
この国の通貨は対円では強くANZ銀行で5年前は、1NZ$ー約¥56円でしたが、今は約ー88円で、預金利息も普通で7%以上、定期で8、5%も付きます、
為替差だけでも資産価値が年5%UP、5年で25%も豊かになった事になります。
北半球が工業生産の経済競争で精神的貧困になって行くのに比べて、
南半球はその進行度合いがゆっくりのせいでしょうか、
あるいは社会システムが効率よいのかNZに行くと、気持ちがゆっくりと休まり生きている実感が戻ります。
北半球の日本とは季節が逆の南半球のニュージーランドは今は春なのです、日本の四季と同じで地形も良く似ていますが季節が逆です。
11月からは初夏に差し掛かり旅行には良いシーズンになります。
豊かな農・海産物の国ですので、商品の時代から見れば自然も含めて資源国になるのかもしれません、
北半球の工業国の企業が生き残りを賭けてすざましい競争で社会が荒れ果てているのに対して、
農産物の国際価格が値上がりを続けていますので輸出国は豊かになって来ています。
ジュージランドに住んでいる日本人の話では、日本と経済は逆でなんでこんなに景気が順調で暮らし具合が良いのか不思議がっているようです。
また街中や郊外は自然が豊かで自然の好きな日本人にはとても落ち着けます。
この国の通貨は対円では強くANZ銀行で5年前は、1NZ$ー約¥56円でしたが、今は約ー88円で、預金利息も普通で7%以上、定期で8、5%も付きます、
為替差だけでも資産価値が年5%UP、5年で25%も豊かになった事になります。
北半球が工業生産の経済競争で精神的貧困になって行くのに比べて、
南半球はその進行度合いがゆっくりのせいでしょうか、
あるいは社会システムが効率よいのかNZに行くと、気持ちがゆっくりと休まり生きている実感が戻ります。
私は、毎週月曜日には、学生さん達のために英語でブログを書いています。コメントも英語で受け付けていますので、よろしかったらまた遊びに来て下さい。
http://blog.goo.ne.jp/naoadamson/
これからも、どうぞよろしくお願い致します。
国際的のご活躍の様子で、楽しく読ましてもらいました。
また各所に出てくる英語で楽しく勉強が出来ました。
昨年までは各種公開講座の教室がありましたが、国や地方の補助金の打ち切りでしょうか、
残念な事に中止になってしまったようですね。
NZは元イギリスの行政下だったので、とても良いところですね、オークランドやワイトモ、ネルソン、クライストチャーチなど、この数年は毎年2回はNZへ1人で旅行に行っています。
ニュージーランドで、リフレッシュされて来たのですね。私自身は、残念ながらまだNZへ行ったことがありませんが、辰野町はNZのワイトモと姉妹都市ということで、中高生や短大生の学生さんたちの交流が盛んです。
私も、ブログに少しNZのことについて書いていますので、よろしかったらご覧下さい。
http://blog.goo.ne.jp/naoadamson/e/0c70a06e2f62b56046cd1be3a8e9653a