「ゆるちょ・インサウスティ!」の「海の上の入道雲」

楽しいおしゃべりと、真実の追求をテーマに、楽しく歩いていきます。

この記事一応いいんじゃね?ボタン(作ってみました!) ちょっとさ、押してくれると、うれしいんです!(笑)

blogram投票ボタン

早く、ストップエイジング化して、リアル・ニュータイプになろう!(皆で!)

2013年05月08日 | 毎日のしあわせの為の知恵
午後5時です。お疲れ様です。

僕的には、晩酌の開始時間です。ウィーッ!(笑)。


今日も気持ちのいい一日でしたねー。

まあ、一日、のんびり仕事をしていましたねー。

ま、仕事が終わって、晩酌・・・そういうことになるわけです。はいー。


さて、今回も「しあわせになる為の知恵」を作って行きたいんですが、

まあ、僕は普段、都内でへろへろーっと90分くらいウォーキングをしていたりするんですけど、

まあ、単なる散歩ですけどね。


で、歩いていたりすると、まあ、下校してくる小学1年生の女子に出会ったりするんですけど、

最近気づいたんですけど、女性って、小学1年生くらいから、自分の美しさの客観視が出来ているんですね。


まあ、最近の僕は、恋愛攻撃力をかなり高めていて、基本、女性は視界に入れたがるし、視界に入れると、普通に笑顔になったりするわけです。目の笑った。

まあ、それがわかっているので、過ごしやすいってのも、あるんですが、


小学1年生の女子は、自分の美しさを理解しているので、堂々と僕を見つめてくるんですねー。


もう、本能のまま、見たいものを見る・・・そういう感じで、僕を見つめて、笑顔になってたりするんで、

「へー、小学1年生から、自分の美しさがわかっているんだなー、女子って・・・すげーやー」

なんて思いましたね。


まあ、それに、僕の目の「めぢから」がやたら強いので、キラキラお目目になっているので、女性は本能的にそれに弱いですからね。


なーんか、うっとりしている女性なんかも、いますから、

「小学1年生で、女子は女性なんだな・・・おもしれー」

なんて思ってますねー。


キラキラお目目は、恋愛最終兵器とも呼べますからねー。女性はズンドコ恋に落ちちゃうわけで・・・ま、僕の人生的には、楽しい時期に入ってますねー。


それに対して男子は、

「このひとは強い・・・」

というのを「めぢから」の強さで測っています。


だから、僕は小学生の男子によーく挨拶されます。


「こんにちわー」「こんにちわー」


って。もちろん、やさしく、笑顔で、

「こんにちわ」

って、言ってあげますけどね。


だから、小学生って、本能的存在なので、本能で相手を測っているんですね。

だから、シビアに人の素敵さや、強さを見抜くんです。


これ、男性はいつの間にか、そういうあたりが、大人になると退化しちゃうんですけど、

女性は進化しますよね。


もう、お目目キラキラの男性が大好物ですからね。女性は。


さらに細身の身体で、ポロシャツなんか着てたりすると、ボディラインが出ちゃうので、もう、女性はウハウハな感じになっちゃうわけですよ。

で、女性のおもしろい所って、素敵な男性は、女性の共有物になっちゃうんですよ。


「このひとの事、お願い!」


って、別の女性にたくしちゃったり、お互い素敵な男性情報は共有してたりして、

「わたし、今、こういう状態だから・・・このひとのこと、頼むわね」

的な感じで、扱われちゃうわけですよー。


もちろん、それは女性の生きるテーマが「共存共栄」だから、で・・・まあ、だから、生きやすいですね。僕は。

もう、女性が宝物を扱うような感じで、扱ってくれるので、まあ、僕はもう好きにしていれば、女性が全部やってくれるみたいな、そんな楽な状態にいますねー。


結局、女性の大好物は、大人の素敵な男性なんだから、そうなっちゃえば、なったもん勝ちなんですよね。


逆に男性がなっちゃいけないのが、デブサイクなおっさんになるか、貧相なおっさんになること。

仕事の話しか、出来ない、ダサいデブサイクなおっさんや、貧相なおっさんには、絶対に、なっちゃいけないんですね。


だって、そういう男性を女性は全力で、嫌うからです。


そういう男性を、女性は視界にすら、いれたくない・・・自然作り笑顔で対応されることになるんですねー。


そういうあたり、女性はシビアです。外見が「ハッピーエナジー」になっている男性は視界に入れたがり、

外見が「負のエネルギー」そのものになっている男性は、視界にすら、いれませんからねー。


だいたい、外見が「負のエネルギー」になっている段階で、その人間は終わってますからねー。


もう、誰も相手にしませんから・・・終了しちゃうんですねー。


外見が「負のエネルギー」になると、かみさんだって、視界に入れたくないんですから、家庭不和一直線。ため息ばかりの家庭になっちゃうんですね。

なにしろ、女性には理性はありませんから。いや、あるにはあるけど、それは理性バリバリで毎秒働いている男性に比べたら、ないに等しいということです。はい。


だから、基本女性は外見が「負のエネルギー」化している男性は存在すら、認めないわけです。視界に入れたくないんですからね。


だから、そういう男性は永久に不幸になっちゃうわけで、基本女性は相手にしない・・・そういうことになるんですね。


だから、男性にとって、外見って、とっても大切なんですよ。いい仕事をするためにも、仕事環境は最も大切ですからね。

仕事環境として、最も求められるのが、自己の外見の「ハッピーエナジー」化・・・そこからすべて始まっていくんですね。



というか、外見が「負のエネルギー」化している人間って、この世に迷惑をかけていることになるんです。


だから、女性は皆、

「うざい!」

って、思うわけです。


女性は厳しい男性の外見マニアですからね。


「おっさん、悪いこと言わないから、この世から消えな!」


そう自然に思っているのが、女性なんですね。スパルタンな意識ですねー。


だから、究極的に言えば、世界平和ってのは、そういう「負のエネルギー」を出す人間がすべて消えた時に達成されるんですよ。

「ハッピーエナジー」しか出さない人間のみが、この世を形成したら、その時に絶対的な世界平和は達成される。


つまり、世界平和の邪魔をしているのが、外見が「負のエネルギー」化している男性たち、女性たちということになるんですね。


結局、エネルギー論に帰結しちゃうわけですよ。


だって、外見も「ハッピーエナジー」、行為もすべて「ハッピーエナジー」化した人間のみが、絶対的なしあわせを獲得出来るわけだから、

それ以外はしあわせになれないんですよ。


自分で考えてみてください。


自分の外見は「ハッピーエナジー」化してあるのか?

行為はすべて「ハッピーエナジー」になっているのか?


そうでなかったら、絶対にしあわせになれない・・・非常にシンプルに言えるんですね。


このことから・・・以前、ある番組で、

「日本人の肌は、外国人の肌に比べて、絶対的に若い」

という実験結果を放送していたんですね。


僕は当初、その理由について、まったくわかっていませんでしたし、番組もそれについては、コメント出来なかった。


なぜかわからないけれど・・・でも、僕はゴータマ・シッダールタさんの知恵を知っています。


すべての現象について、原因があるから、結果がある。


まあ、因果関係って奴ですけど、だから、絶対に理由は存在するんです。あらゆる現象において。


で、話を戻しますが、

「日本人の肌は、外国人の肌に比べて、絶対的に若い」

という現象・・・僕は思い当たったんですね。


まあ、僕は、自分のデビュー作を執筆しているうちに、リアル・ニュータイプの究極的な生き方・・・という知恵に遭遇しちゃいまして・・・。


要は、今後のリアル・ニュータイプの生き方は、ストップエイジングをして、森光子さんみたいに、仕事盛りの外見、仕事盛りの脳のまま、

長命化する・・・そういう生き方なんですね。


で、これはなぜ、こうなっているか、というと、恋は魔法だからなんですね。


まあ、別の所で書いたかもしれませんけど、僕は、とあるイケメンの友人と飲むのが楽しかったんですけど、

その友人と一年ぶりくらいに会ったら、そいつ10キロくらい太ってたんです。


まあ、いつも通り飲み始めたんですけど、まったく楽しくない・・・あげく、

「なんで、俺はこんなデブサイクな、ださいおっさんと飲まなきゃいけないんだ」

と、不快感すら、湧いてきたんです。


そこに至って、僕は、そのイケメンの男性に恋の代償行為をしていたことに気づくんですね。


つまり、人間って、同性でも、異性でも、外見が美しいと、恋に落ちちゃうんです。

そして、その人物を視界に入れておくと楽しい気分になる・・・人間って、そういう生き物だったんですね。


だから、逆に外見が崩れると・・・恋の魔法は解けちゃって、不快な気分になっちゃう・・・だって、そんな人間視界にいれたくないもん・・・。


まあ、有り体に言えば、外見を「ハッピーエナジー」化していれば、同性も異性も、その外見に恋に落ちて、楽しい気分になってくれるけど、

外見を「負のエネルギー」化しちゃうと、同性も異性も不快な気分を感じ、視界にすら、いれてくれなくなる・・・そういうことなんです。


人間の価値は100%外見に宿るんですねー。


人間のすべての前提が、外見・・・そういうことになるんです。


つまり、リアル・ニュータイプの生き方ってのは、外見も脳もそのまま、ストップエイジングさせるんだから、

恋の魔法が解けないってことなんです。


「ずーーっと、恋をして、しあわせになりなさい・・・」


そういう祝福された生き方を出来るのが、リアル・ニュータイプなんですね。


つまり、リアル・ニュータイプってのは、常に恋を楽しみながら、毎秒生きていけるわけだから、外見も「ハッピーエナジー」化が出来ているし、

行為そのものも「与える愛」の意識を持つってことになるわけです。


で、それを地でやっているのが、日本人なんです。


日本人がたどり着いている精神文化・・・「おもてなしの心」です。


これって、そのまま、「与える愛」の意識でしょう?


だからこそ、日本人は「ハッピーエナジー」をたくさん出している結果になり、そういう人間にこそ、「ハッピーエナジー」が集中しますから、

結果、「ストップエイジング」効果が現れ、肌が若い・・・そういうつながりになるんですよ。


つまり、簡単に言うと、「ハッピーエナジー」を出しておけば、いつまでも若くいられるってことです。


若い外見のままで、いつまでも、恋を楽しめる・・・そういう生活になるのが、リアル・ニュータイプなんですね。


で、僕はもう、そういう状況を毎秒楽しんでいると言えるんですね。


ストップエイジング効果のおかげで、外見は若返っているし、女性は僕を視界にいれることで、笑顔になれている。


肌も若いし、張りもある。


よく女優さんが、何をやっていなくても、肌がキレイなのは、「ハッピーエナジー」を出しているから、「ハッピーエナジー」が自身に集中して、

若くなっているんです。


中村雅俊さんのクラス会の写真を見ましたが、中村雅俊さんだけ、若くて、他はおっさんでした。明らかに中村雅俊さんは、「ストップエイジング」が出来ています。


だから、女性は特にこのストップエイジング効果は使うべきだと思いますよ。


外見を「ハッピーエナジー」化し、行為すべても「与える愛」の意識・・・つまり、誰かの為の行為にしてしまうんです。


行為すべてを「ハッピーエナジー」化しちゃえば、自身に「ハッピーエナジー」が集中し、ストップエイジング効果が現れて、美しいまま生きていくことが出来る。


恋しながら、毎日楽しく生きられる毎日に変わるんですね。


僕の八百比丘尼化理論・・・世界はおったまげるだろうなあ・・・でも、僕自身、若い外見で、女性に恋されて、楽しくしあわせに生きられてますから。


それが絶対的な証拠になりますね。



皆さんも早くストップエイジング効果を実感してください。



「ハッピーエナジー」をたくさん出すこと・・・外見も「ハッピーエナジー」化すること。


そこから、すべて始まっていくんです!


今回の「しあわせになる為の知恵」は、

「外見も「ハッピーエナジー」化し、行為もすべて「ハッピーエナジー」化するとストップエイジング効果で、いつまでも美しく、仕事盛りの脳でいられます!」


シンプルですけど、そういうことでしょうね。


いやあ、しかし、晩酌というのは、楽しいですね。


枝豆なんぞで、焼酎をくいっと・・・。

冷奴なんかで、さらにくいっと・・・。

揚げ物なんぞで、さらにさらに・・・。


すぐ眠くなっちゃいます・・・(笑)。


ではでは。

今日の一枚、楽しい思い出話!「「珊瑚礁」のカレー」。

2013年05月08日 | お昼間カフェ
今日の一枚 懐かしの思い出たち!


さて、今日も懐かしい写真から、楽しい記事を書いていきたいと思います。

さて、今日の一枚は、どんな写真かなー!



えー、これは僕が湘南に住んでいる頃、毎週土曜日に食べていた、湘南では有名なカレー屋さん「珊瑚礁」のカレーのテイクアウトですねー。


まあ、僕はこの頃、サラリーマンでしたけど、毎週土曜日になると、サイクルウェア姿に着替えて、春夏季だと、朝の7時前から、トレーニングに出ていましたねー。

湘南は景色がいいので、いろいろな場所を走りましたけど、鎌倉を抜けて逗子や葉山の方にトレーニングに出ていました。

まあ、湘南の海を見ながら走っていく感じで、楽しかったですねー。海の風景は・・・。


で、まあ、3時間半くらいトレーニングして、帰ってくるわけですけど、帰りに、藤沢駅前のデパ地下に寄るわけです。


まあ、昼飯とか、晩酌用の肴を調達するわけですね。そこで・・・。


まあ、サイクルウェアのまま、行っちゃいますから、まあ、目立つわけですけど、そんなの気にしませんからね、僕は・・・。


なので、どうしても店員さんの女性に笑顔を貰う結果になるわけで、よーくおしゃべりしていましたねー。店員さんたちと。

だいたい店員さんの方が僕に話しかけてくれるので、まあ、やりやすい、と・・・。


その「珊瑚礁」ですけど、本店は、134号線沿い・・・江ノ電の鎌倉高校前駅より、東・・・七里ヶ浜の前に本店がありまして、

まあ、デートに使うような、素敵なお店でした。


その支店が、藤沢駅前のデパ地下にあるわけで、ここに毎週土曜日、10時半頃、通っていたわけです。

まあ、バイトさん中心の20代前半の女子大学生が多かった感じでしたかねー。


まあ、そこは基本ルーのみでパッケージングされていて、

「ご飯お願いします!」

と頼むと、ご飯も改めてパッケージングしてくれて・・・ま、4,5分かかったりするので、店内でお水を貰いながら楽しく待っていると、


その間、20代前半の美しい女性が話し相手になってくれるという・・・楽しかったですよー。


まあ、女性からすれば、サイクリストって、興味津々でしょうからねー。


なので、いろいろな女性に声をかけられて・・・、

「いつも、どんなところを走られているんですか?」「今日はどんな感じでした?」「車はいつものように渋滞していました?」「今日暑くなかったですか?」

と、質問攻め・・・なので、

「いやあ、葉山のあたりまで、行くのかな」「今日は最高だったねー。海風が気持ちよかったし」「すっごい渋滞していて、その間を走るのが、楽しくてねー」

「暑かったけど、やっぱり、男性は日焼けしてて、なんぼだしね・・・」

などと、かなりはったりを効かせてしゃべってましたねー。


こういう経験がシビアに効いてきて、いつの間にか、女性向けのしゃべりというのが、作られていくんですねー。


「あのー、わたし、XXというところに住んでいて」「わたし、かすみ草が好きなんです」「わたし、XXっていう映画が好きで・・・」


20代前半の女性は、男性に恋に落ちると、おもむろに自己紹介を始めてくる・・・そういう知恵に辿りついたのも、この頃でしたねー。


美しい女性が笑顔で、プレゼンしてくるわけですから、そりゃあ、

「ああ、僕に恋に落ちてるのか・・・でも、今恋している暇はない・・・だって、脱サラの方が人生的に優先順位高いものね・・・」

ということで、身を引いていたりしました。


まあ、そんなこんながあったおかげで、今は脱サラ出来て、作家として、毎日生活出来ているんだから、この頃の身を引く生活も役に立った感じですね。


絶妙な辛さと、スパイスの香りが、とっても美味しかった「珊瑚礁」のカレー。


懐かしい思い出を僕に思い出させてくれますね。


ってな、感じで、今日はこのくらいでしょうかー。


スターウォーズのキャラもいますね。サラダもあって・・・このサラダ屋の社員さんのお姉ちゃんがまた、綺麗で・・・。


「日焼けしたんですね。精悍な感じで、また、かっこいいです!」


なんて言われて、

「あ、この子も・・・」

なんて思ったことを思い出しました。いやあ、サイクルウェア姿は、女性を恋に落としやすいんですよねー。


ま、そんな過去も、もう輝いていますね。


楽しい時間でした・・・。

5月8日 タケルと美しい大人の女性達のほんわかおしゃべり!(Ver;y Soft!)

2013年05月08日 | 毎日のしあわせの為の知恵
女性向け しあわせになる為の知恵!

おはようございます。

昨日は、リハビリの一日になりましたが、皆さんはいかがお過ごしだったでしょうかー。

まあ、昨日はやたらと風が強くて・・・外を歩いていたら、帽子が飛ばないように、手で押さえていましたねー。

ま、でも、暖かでは、あったので、問題なく・・・楽しく過ごせましたねー。


さて、今日も女性向けの「しあわせになる為の知恵」を作っていきたいんですが、

まずは、アイリの意識にチェンジしますか。女性の意識になって記事を書いて行きましょう!チェーンジ、アイリさん!


5人は、富士屋ホテルを辞し、VWシャランに乗って、ドライブを楽しんでいた。


アミ「でも、ほんと、美味しかった。富士屋ホテルのランチ・・・」


マキ「そうね。すっかり堪能した感じ・・・」


どれも美味しかったわね。それにおしゃれな空間でもあったし・・・なんか、初夏の季節を楽しめた感じね。


マリー「It was a wonderful time. I was also delicious time.とても楽しかった」


タケル「ま、僕的には唯一苦手な抹茶アイスだったけれど、ここのは珍しく美味しく頂けたな・・・」


あ。そうだった・・・タケルは唯一、抹茶アイスだけは、駄目なのよね・・・。


タケル「うん、そのはずなんだけど・・・珍しく美味しく頂けだよ。なぜだか、わからないけど・・・」


アミ「そうだったわ。タケルくん、抹茶アイス苦手なのに・・・気づけなくてごめんね」


タケル「いや、それはいいんだ・・・僕も大人だからね」


マキ「でも、なぜ、楽しめたのかしら?そういえば、抹茶抹茶してなかったから、そのせい?」


タケル「そうかもしれないね・・・いずれにしろ、抹茶アイスも出来如何で食べられることがわかって、意味があったよ。僕的にも・・・・」


それなら、よかったわ・・・本来なら、わたしが、先にチェックしておくべきだったわ。ごめんなさいね。タケル・・・。


タケル「いいんだよ。僕も大人なんだから、それくらいは、どうってことないさ。それより、今日は海が綺麗だ。初夏のいい季節だねー」


マリー「I also I think so. Sea is very beautiful.海がキレイデス」


アミ「ほーんと、海が綺麗だわ・・・ねえ、マリーは、今まで、どんな恋をしてきたの?」


マキ「ふふふ。ほんとにアミは好奇心旺盛ね」


アミ「だって、聞きたいんだもの・・・いいわよね?マリー」


マリー「はい、ノープロブレムね。恋人は、ハイスクールの頃から、4人ね。ハイスクールの頃の恋人、ケン・・・日系3世だった・・・」


へー。マリーは日本人的な男性が好きなの?


マリー「Dragon ballの影響かもしれない。黒髪のサムライが好き、ね・・・Big man of humanity is love.気持ちの大きな男が好き」


アミ「その点はわたしも共感出来るわ。やっぱり、気持ちの大きな男性がいいわよね」


マキ「そうね。やっぱり、男は人間性が大きくないと駄目よね」


そういう意味では、タケルは地球規模の大きさだもんね。ねー、タケル。


タケル「まあ、男性は、それを目指して日々生きているわけだから・・・そこに到達しないと人生の意味すら、ないからねー」


マリー「In that sense, Takeru is, I'm perfect.However, I was too late to have met you Takeru」


タケル「マリー。ま、そこは仕方ないさ」


アミ「マリーは、2番目以降の男性も、日系だったの?」


マリー「2番目と3番目は、金髪の普通のアメリカ人・・・ジャックとブライアン・・・4人目は、CIAのエージェント、タケシ・・・」


マキ「タケシは、日本人なの?」


マリー「日系3世のアメリカ人・・・彼とは4年続いたけど・・・わたしから切った。Because it was the men who indecisive.Though I had dreamed to marry him」


結婚を夢見ていたのに、その彼が煮え切らなかったのね・・・それ、どうしてなの?マリー。


マリー「He was a man to be popular for women.タケシは女性にモテた。だから・・・」


アミ「だから、躊躇していたの?結婚を?」


マリー「I seemed so to me. He had not seen me.タケシは、わたしのこと、見てなかった・・・」


マキ「それは女性として、悲しいわよね・・・それは、女性として、やりきれないわ・・・」


マリー「Like every morning, but he had me hold me.I seem to the process though, it did not feel the love.愛を感じられなかったの・・・」


毎朝抱いてくれても・・・愛を感じられなかったら・・・女性は虚しいだけだわ・・・。


マリー「Even if do much to Takeshi, it was in vain.尽くしても、無駄。それが、わたしには、わかったの。だから、切った・・・」


それは、女性として、当然のことじゃない・・・そんな尽くしがいのない男性は、切って当然だと、わたしは思う。マリー。


マキ「わたしも絶対、そういう状態だったら、切るわ。絶対に」


マリー「Thank you, me know. Women Because I do not say that want what you want.ありがとう、わかってくれて・・・」


アミ「マリーもいろいろ苦労してるのね。色白の美人だし、背もスラリと高くて、細身で胸が大きいから、モテモテだと思ったのに・・・ねえ」


マリー「I do not mean to be loved by men do not like.好きでない男性にいくら愛されても、意味ない・・・」


マキ「ほんと、そうよね・・・わたしも、そのタイプだから・・・マリーの気持ち、よくわかるわ・・・」


アミ「ほんと、そうよね・・・それ、ほんと思う・・・大好きな男性には、すでに素敵な女性がいるし・・・ね、マリー」


マリー「Like me, Ami, too Is that like Takeru!」


アミ「Maki also the same」


マリー「All, women who are here like the Takeru!」


タケル「あのさ・・・そういう確認は、いいからさ・・・マリーの過去の恋愛ばなしでしょ、議題は・・・」


アミ「大事なことじゃない・・・女性同士の確認は」


マキ「そうそう・・・状況をはっきりさせておかないとね」


タケル「ま、いいけどね・・・」


アミ「わたし、ひとつ興味があるんだけどな・・・マリー聞いていい?」


マリー「なんでも聞いてください。アミ、いいオトモダチ!」


アミ「アメリカ人って、大きいけど、ふにゃふにゃ、だって聞いたけど・・・そうなの?」


マキ「アミったら・・・ダイレクト過ぎじゃない?聞くことが」


アミ「だって、こういう機会じゃないと、聞けないじゃない?わたしたち、試したことないんだから・・・」


マキ「それは、そうだけど・・・」


マリー「あー、3 male generation Japanese・・・日系の男性は、大きくて硬かった。他は、The very soft」


アミ「やっぱ、そうなんだ・・・日本人に生まれて、よかったわね。わたしたち・・・」


マキ「そうね。そういうものなのね・・・」


タケル「つーか、僕は何を言えばいいんだ?こういう時・・・」


ま、黙っているのが、正解ね。この場合・・・。


アミ「もう、アイリはこういう時は、いいお嬢さんぶるんだから・・・」


ふ。でも、おもしろい話だったわ。マリーも苦労しているのね・・・。


マリー「アイリ・・・You are a wonderful woman. Demonstration, a ladylike elegant, handsome woman.タケルのフィアンセだけ、ある」


ありがとう、マリー。あなたも、余程、ハンサム・ウーマンだわ。


マリー「昔の男が・・・Man of old, had to say, your box is, What is wet and very soft.でも、嬉しくなかった。わたし・・・」


タケル「マリー、おまえ、何を話しているんだ?」


マリー「そういうことは、今の男に言って欲しい・・・アイリは、ちゃんとそう言われてる?」


タケル「そういう話かよ・・・」


だいじょうぶ。タケルは、いつも言葉にしてくれるから。気持ちをカタチにちゃんとしてくれるから・・・。


マリー「So. Then it all right.My hope is that you will be happy.Then, give the happy Takeru」


アミ「それは、ここにいる、みーんな願っていることだわ。安心して、マリー」


マキ「そうそう。それは、皆、共通の意識として、持っているわ」


マリー・・・Thank you. I do just fine. Do it up.


マリー「オーケー。がんばりましょう!」


タケル「ま、ありがたいけどね・・・こういう時、俺はどうすればいいわけ?」


タケルは笑顔で、いてくれれば、それでいいの。それだけで、皆がしあわせを感じるの。


マリー「I think so really. If you could smile, you's fine.タケルは、笑顔で、いればいい」


「ほんと、そうね」「そうそう。それでいいの」


と、車の中の女性たちは、満足そうに笑顔になるのでした。


やさしい太陽が、そんな5人をやさしく照らすのでした。


おしまい。


いやあ、明日も続けますけどね。


しかし、なかなか、終わりませんねー。


まあ、女性たちのおしゃべりを楽しく表現したくて、書いているんですけど、まあ、こんな感じですかねー。


まあ、なんとなく、ほんわか出来れば、それでいいと思いますねー。


さてさて、今日も天気はよくなるとか。


やさしい笑顔で、楽しく過ごして行きましょう!


ではでは。