午後5時です。お疲れ様です。
僕的には、晩酌の開始時間です。ウィーッ!(笑)。
今日も気持ちのいい一日でしたねー。
まあ、一日、のんびり仕事をしていましたねー。
ま、仕事が終わって、晩酌・・・そういうことになるわけです。はいー。
さて、今回も「しあわせになる為の知恵」を作って行きたいんですが、
まあ、僕は普段、都内でへろへろーっと90分くらいウォーキングをしていたりするんですけど、
まあ、単なる散歩ですけどね。
で、歩いていたりすると、まあ、下校してくる小学1年生の女子に出会ったりするんですけど、
最近気づいたんですけど、女性って、小学1年生くらいから、自分の美しさの客観視が出来ているんですね。
まあ、最近の僕は、恋愛攻撃力をかなり高めていて、基本、女性は視界に入れたがるし、視界に入れると、普通に笑顔になったりするわけです。目の笑った。
まあ、それがわかっているので、過ごしやすいってのも、あるんですが、
小学1年生の女子は、自分の美しさを理解しているので、堂々と僕を見つめてくるんですねー。
もう、本能のまま、見たいものを見る・・・そういう感じで、僕を見つめて、笑顔になってたりするんで、
「へー、小学1年生から、自分の美しさがわかっているんだなー、女子って・・・すげーやー」
なんて思いましたね。
まあ、それに、僕の目の「めぢから」がやたら強いので、キラキラお目目になっているので、女性は本能的にそれに弱いですからね。
なーんか、うっとりしている女性なんかも、いますから、
「小学1年生で、女子は女性なんだな・・・おもしれー」
なんて思ってますねー。
キラキラお目目は、恋愛最終兵器とも呼べますからねー。女性はズンドコ恋に落ちちゃうわけで・・・ま、僕の人生的には、楽しい時期に入ってますねー。
それに対して男子は、
「このひとは強い・・・」
というのを「めぢから」の強さで測っています。
だから、僕は小学生の男子によーく挨拶されます。
「こんにちわー」「こんにちわー」
って。もちろん、やさしく、笑顔で、
「こんにちわ」
って、言ってあげますけどね。
だから、小学生って、本能的存在なので、本能で相手を測っているんですね。
だから、シビアに人の素敵さや、強さを見抜くんです。
これ、男性はいつの間にか、そういうあたりが、大人になると退化しちゃうんですけど、
女性は進化しますよね。
もう、お目目キラキラの男性が大好物ですからね。女性は。
さらに細身の身体で、ポロシャツなんか着てたりすると、ボディラインが出ちゃうので、もう、女性はウハウハな感じになっちゃうわけですよ。
で、女性のおもしろい所って、素敵な男性は、女性の共有物になっちゃうんですよ。
「このひとの事、お願い!」
って、別の女性にたくしちゃったり、お互い素敵な男性情報は共有してたりして、
「わたし、今、こういう状態だから・・・このひとのこと、頼むわね」
的な感じで、扱われちゃうわけですよー。
もちろん、それは女性の生きるテーマが「共存共栄」だから、で・・・まあ、だから、生きやすいですね。僕は。
もう、女性が宝物を扱うような感じで、扱ってくれるので、まあ、僕はもう好きにしていれば、女性が全部やってくれるみたいな、そんな楽な状態にいますねー。
結局、女性の大好物は、大人の素敵な男性なんだから、そうなっちゃえば、なったもん勝ちなんですよね。
逆に男性がなっちゃいけないのが、デブサイクなおっさんになるか、貧相なおっさんになること。
仕事の話しか、出来ない、ダサいデブサイクなおっさんや、貧相なおっさんには、絶対に、なっちゃいけないんですね。
だって、そういう男性を女性は全力で、嫌うからです。
そういう男性を、女性は視界にすら、いれたくない・・・自然作り笑顔で対応されることになるんですねー。
そういうあたり、女性はシビアです。外見が「ハッピーエナジー」になっている男性は視界に入れたがり、
外見が「負のエネルギー」そのものになっている男性は、視界にすら、いれませんからねー。
だいたい、外見が「負のエネルギー」になっている段階で、その人間は終わってますからねー。
もう、誰も相手にしませんから・・・終了しちゃうんですねー。
外見が「負のエネルギー」になると、かみさんだって、視界に入れたくないんですから、家庭不和一直線。ため息ばかりの家庭になっちゃうんですね。
なにしろ、女性には理性はありませんから。いや、あるにはあるけど、それは理性バリバリで毎秒働いている男性に比べたら、ないに等しいということです。はい。
だから、基本女性は外見が「負のエネルギー」化している男性は存在すら、認めないわけです。視界に入れたくないんですからね。
だから、そういう男性は永久に不幸になっちゃうわけで、基本女性は相手にしない・・・そういうことになるんですね。
だから、男性にとって、外見って、とっても大切なんですよ。いい仕事をするためにも、仕事環境は最も大切ですからね。
仕事環境として、最も求められるのが、自己の外見の「ハッピーエナジー」化・・・そこからすべて始まっていくんですね。
というか、外見が「負のエネルギー」化している人間って、この世に迷惑をかけていることになるんです。
だから、女性は皆、
「うざい!」
って、思うわけです。
女性は厳しい男性の外見マニアですからね。
「おっさん、悪いこと言わないから、この世から消えな!」
そう自然に思っているのが、女性なんですね。スパルタンな意識ですねー。
だから、究極的に言えば、世界平和ってのは、そういう「負のエネルギー」を出す人間がすべて消えた時に達成されるんですよ。
「ハッピーエナジー」しか出さない人間のみが、この世を形成したら、その時に絶対的な世界平和は達成される。
つまり、世界平和の邪魔をしているのが、外見が「負のエネルギー」化している男性たち、女性たちということになるんですね。
結局、エネルギー論に帰結しちゃうわけですよ。
だって、外見も「ハッピーエナジー」、行為もすべて「ハッピーエナジー」化した人間のみが、絶対的なしあわせを獲得出来るわけだから、
それ以外はしあわせになれないんですよ。
自分で考えてみてください。
自分の外見は「ハッピーエナジー」化してあるのか?
行為はすべて「ハッピーエナジー」になっているのか?
そうでなかったら、絶対にしあわせになれない・・・非常にシンプルに言えるんですね。
このことから・・・以前、ある番組で、
「日本人の肌は、外国人の肌に比べて、絶対的に若い」
という実験結果を放送していたんですね。
僕は当初、その理由について、まったくわかっていませんでしたし、番組もそれについては、コメント出来なかった。
なぜかわからないけれど・・・でも、僕はゴータマ・シッダールタさんの知恵を知っています。
すべての現象について、原因があるから、結果がある。
まあ、因果関係って奴ですけど、だから、絶対に理由は存在するんです。あらゆる現象において。
で、話を戻しますが、
「日本人の肌は、外国人の肌に比べて、絶対的に若い」
という現象・・・僕は思い当たったんですね。
まあ、僕は、自分のデビュー作を執筆しているうちに、リアル・ニュータイプの究極的な生き方・・・という知恵に遭遇しちゃいまして・・・。
要は、今後のリアル・ニュータイプの生き方は、ストップエイジングをして、森光子さんみたいに、仕事盛りの外見、仕事盛りの脳のまま、
長命化する・・・そういう生き方なんですね。
で、これはなぜ、こうなっているか、というと、恋は魔法だからなんですね。
まあ、別の所で書いたかもしれませんけど、僕は、とあるイケメンの友人と飲むのが楽しかったんですけど、
その友人と一年ぶりくらいに会ったら、そいつ10キロくらい太ってたんです。
まあ、いつも通り飲み始めたんですけど、まったく楽しくない・・・あげく、
「なんで、俺はこんなデブサイクな、ださいおっさんと飲まなきゃいけないんだ」
と、不快感すら、湧いてきたんです。
そこに至って、僕は、そのイケメンの男性に恋の代償行為をしていたことに気づくんですね。
つまり、人間って、同性でも、異性でも、外見が美しいと、恋に落ちちゃうんです。
そして、その人物を視界に入れておくと楽しい気分になる・・・人間って、そういう生き物だったんですね。
だから、逆に外見が崩れると・・・恋の魔法は解けちゃって、不快な気分になっちゃう・・・だって、そんな人間視界にいれたくないもん・・・。
まあ、有り体に言えば、外見を「ハッピーエナジー」化していれば、同性も異性も、その外見に恋に落ちて、楽しい気分になってくれるけど、
外見を「負のエネルギー」化しちゃうと、同性も異性も不快な気分を感じ、視界にすら、いれてくれなくなる・・・そういうことなんです。
人間の価値は100%外見に宿るんですねー。
人間のすべての前提が、外見・・・そういうことになるんです。
つまり、リアル・ニュータイプの生き方ってのは、外見も脳もそのまま、ストップエイジングさせるんだから、
恋の魔法が解けないってことなんです。
「ずーーっと、恋をして、しあわせになりなさい・・・」
そういう祝福された生き方を出来るのが、リアル・ニュータイプなんですね。
つまり、リアル・ニュータイプってのは、常に恋を楽しみながら、毎秒生きていけるわけだから、外見も「ハッピーエナジー」化が出来ているし、
行為そのものも「与える愛」の意識を持つってことになるわけです。
で、それを地でやっているのが、日本人なんです。
日本人がたどり着いている精神文化・・・「おもてなしの心」です。
これって、そのまま、「与える愛」の意識でしょう?
だからこそ、日本人は「ハッピーエナジー」をたくさん出している結果になり、そういう人間にこそ、「ハッピーエナジー」が集中しますから、
結果、「ストップエイジング」効果が現れ、肌が若い・・・そういうつながりになるんですよ。
つまり、簡単に言うと、「ハッピーエナジー」を出しておけば、いつまでも若くいられるってことです。
若い外見のままで、いつまでも、恋を楽しめる・・・そういう生活になるのが、リアル・ニュータイプなんですね。
で、僕はもう、そういう状況を毎秒楽しんでいると言えるんですね。
ストップエイジング効果のおかげで、外見は若返っているし、女性は僕を視界にいれることで、笑顔になれている。
肌も若いし、張りもある。
よく女優さんが、何をやっていなくても、肌がキレイなのは、「ハッピーエナジー」を出しているから、「ハッピーエナジー」が自身に集中して、
若くなっているんです。
中村雅俊さんのクラス会の写真を見ましたが、中村雅俊さんだけ、若くて、他はおっさんでした。明らかに中村雅俊さんは、「ストップエイジング」が出来ています。
だから、女性は特にこのストップエイジング効果は使うべきだと思いますよ。
外見を「ハッピーエナジー」化し、行為すべても「与える愛」の意識・・・つまり、誰かの為の行為にしてしまうんです。
行為すべてを「ハッピーエナジー」化しちゃえば、自身に「ハッピーエナジー」が集中し、ストップエイジング効果が現れて、美しいまま生きていくことが出来る。
恋しながら、毎日楽しく生きられる毎日に変わるんですね。
僕の八百比丘尼化理論・・・世界はおったまげるだろうなあ・・・でも、僕自身、若い外見で、女性に恋されて、楽しくしあわせに生きられてますから。
それが絶対的な証拠になりますね。
皆さんも早くストップエイジング効果を実感してください。
「ハッピーエナジー」をたくさん出すこと・・・外見も「ハッピーエナジー」化すること。
そこから、すべて始まっていくんです!
今回の「しあわせになる為の知恵」は、
「外見も「ハッピーエナジー」化し、行為もすべて「ハッピーエナジー」化するとストップエイジング効果で、いつまでも美しく、仕事盛りの脳でいられます!」
シンプルですけど、そういうことでしょうね。
いやあ、しかし、晩酌というのは、楽しいですね。
枝豆なんぞで、焼酎をくいっと・・・。
冷奴なんかで、さらにくいっと・・・。
揚げ物なんぞで、さらにさらに・・・。
すぐ眠くなっちゃいます・・・(笑)。
ではでは。
僕的には、晩酌の開始時間です。ウィーッ!(笑)。
今日も気持ちのいい一日でしたねー。
まあ、一日、のんびり仕事をしていましたねー。
ま、仕事が終わって、晩酌・・・そういうことになるわけです。はいー。
さて、今回も「しあわせになる為の知恵」を作って行きたいんですが、
まあ、僕は普段、都内でへろへろーっと90分くらいウォーキングをしていたりするんですけど、
まあ、単なる散歩ですけどね。
で、歩いていたりすると、まあ、下校してくる小学1年生の女子に出会ったりするんですけど、
最近気づいたんですけど、女性って、小学1年生くらいから、自分の美しさの客観視が出来ているんですね。
まあ、最近の僕は、恋愛攻撃力をかなり高めていて、基本、女性は視界に入れたがるし、視界に入れると、普通に笑顔になったりするわけです。目の笑った。
まあ、それがわかっているので、過ごしやすいってのも、あるんですが、
小学1年生の女子は、自分の美しさを理解しているので、堂々と僕を見つめてくるんですねー。
もう、本能のまま、見たいものを見る・・・そういう感じで、僕を見つめて、笑顔になってたりするんで、
「へー、小学1年生から、自分の美しさがわかっているんだなー、女子って・・・すげーやー」
なんて思いましたね。
まあ、それに、僕の目の「めぢから」がやたら強いので、キラキラお目目になっているので、女性は本能的にそれに弱いですからね。
なーんか、うっとりしている女性なんかも、いますから、
「小学1年生で、女子は女性なんだな・・・おもしれー」
なんて思ってますねー。
キラキラお目目は、恋愛最終兵器とも呼べますからねー。女性はズンドコ恋に落ちちゃうわけで・・・ま、僕の人生的には、楽しい時期に入ってますねー。
それに対して男子は、
「このひとは強い・・・」
というのを「めぢから」の強さで測っています。
だから、僕は小学生の男子によーく挨拶されます。
「こんにちわー」「こんにちわー」
って。もちろん、やさしく、笑顔で、
「こんにちわ」
って、言ってあげますけどね。
だから、小学生って、本能的存在なので、本能で相手を測っているんですね。
だから、シビアに人の素敵さや、強さを見抜くんです。
これ、男性はいつの間にか、そういうあたりが、大人になると退化しちゃうんですけど、
女性は進化しますよね。
もう、お目目キラキラの男性が大好物ですからね。女性は。
さらに細身の身体で、ポロシャツなんか着てたりすると、ボディラインが出ちゃうので、もう、女性はウハウハな感じになっちゃうわけですよ。
で、女性のおもしろい所って、素敵な男性は、女性の共有物になっちゃうんですよ。
「このひとの事、お願い!」
って、別の女性にたくしちゃったり、お互い素敵な男性情報は共有してたりして、
「わたし、今、こういう状態だから・・・このひとのこと、頼むわね」
的な感じで、扱われちゃうわけですよー。
もちろん、それは女性の生きるテーマが「共存共栄」だから、で・・・まあ、だから、生きやすいですね。僕は。
もう、女性が宝物を扱うような感じで、扱ってくれるので、まあ、僕はもう好きにしていれば、女性が全部やってくれるみたいな、そんな楽な状態にいますねー。
結局、女性の大好物は、大人の素敵な男性なんだから、そうなっちゃえば、なったもん勝ちなんですよね。
逆に男性がなっちゃいけないのが、デブサイクなおっさんになるか、貧相なおっさんになること。
仕事の話しか、出来ない、ダサいデブサイクなおっさんや、貧相なおっさんには、絶対に、なっちゃいけないんですね。
だって、そういう男性を女性は全力で、嫌うからです。
そういう男性を、女性は視界にすら、いれたくない・・・自然作り笑顔で対応されることになるんですねー。
そういうあたり、女性はシビアです。外見が「ハッピーエナジー」になっている男性は視界に入れたがり、
外見が「負のエネルギー」そのものになっている男性は、視界にすら、いれませんからねー。
だいたい、外見が「負のエネルギー」になっている段階で、その人間は終わってますからねー。
もう、誰も相手にしませんから・・・終了しちゃうんですねー。
外見が「負のエネルギー」になると、かみさんだって、視界に入れたくないんですから、家庭不和一直線。ため息ばかりの家庭になっちゃうんですね。
なにしろ、女性には理性はありませんから。いや、あるにはあるけど、それは理性バリバリで毎秒働いている男性に比べたら、ないに等しいということです。はい。
だから、基本女性は外見が「負のエネルギー」化している男性は存在すら、認めないわけです。視界に入れたくないんですからね。
だから、そういう男性は永久に不幸になっちゃうわけで、基本女性は相手にしない・・・そういうことになるんですね。
だから、男性にとって、外見って、とっても大切なんですよ。いい仕事をするためにも、仕事環境は最も大切ですからね。
仕事環境として、最も求められるのが、自己の外見の「ハッピーエナジー」化・・・そこからすべて始まっていくんですね。
というか、外見が「負のエネルギー」化している人間って、この世に迷惑をかけていることになるんです。
だから、女性は皆、
「うざい!」
って、思うわけです。
女性は厳しい男性の外見マニアですからね。
「おっさん、悪いこと言わないから、この世から消えな!」
そう自然に思っているのが、女性なんですね。スパルタンな意識ですねー。
だから、究極的に言えば、世界平和ってのは、そういう「負のエネルギー」を出す人間がすべて消えた時に達成されるんですよ。
「ハッピーエナジー」しか出さない人間のみが、この世を形成したら、その時に絶対的な世界平和は達成される。
つまり、世界平和の邪魔をしているのが、外見が「負のエネルギー」化している男性たち、女性たちということになるんですね。
結局、エネルギー論に帰結しちゃうわけですよ。
だって、外見も「ハッピーエナジー」、行為もすべて「ハッピーエナジー」化した人間のみが、絶対的なしあわせを獲得出来るわけだから、
それ以外はしあわせになれないんですよ。
自分で考えてみてください。
自分の外見は「ハッピーエナジー」化してあるのか?
行為はすべて「ハッピーエナジー」になっているのか?
そうでなかったら、絶対にしあわせになれない・・・非常にシンプルに言えるんですね。
このことから・・・以前、ある番組で、
「日本人の肌は、外国人の肌に比べて、絶対的に若い」
という実験結果を放送していたんですね。
僕は当初、その理由について、まったくわかっていませんでしたし、番組もそれについては、コメント出来なかった。
なぜかわからないけれど・・・でも、僕はゴータマ・シッダールタさんの知恵を知っています。
すべての現象について、原因があるから、結果がある。
まあ、因果関係って奴ですけど、だから、絶対に理由は存在するんです。あらゆる現象において。
で、話を戻しますが、
「日本人の肌は、外国人の肌に比べて、絶対的に若い」
という現象・・・僕は思い当たったんですね。
まあ、僕は、自分のデビュー作を執筆しているうちに、リアル・ニュータイプの究極的な生き方・・・という知恵に遭遇しちゃいまして・・・。
要は、今後のリアル・ニュータイプの生き方は、ストップエイジングをして、森光子さんみたいに、仕事盛りの外見、仕事盛りの脳のまま、
長命化する・・・そういう生き方なんですね。
で、これはなぜ、こうなっているか、というと、恋は魔法だからなんですね。
まあ、別の所で書いたかもしれませんけど、僕は、とあるイケメンの友人と飲むのが楽しかったんですけど、
その友人と一年ぶりくらいに会ったら、そいつ10キロくらい太ってたんです。
まあ、いつも通り飲み始めたんですけど、まったく楽しくない・・・あげく、
「なんで、俺はこんなデブサイクな、ださいおっさんと飲まなきゃいけないんだ」
と、不快感すら、湧いてきたんです。
そこに至って、僕は、そのイケメンの男性に恋の代償行為をしていたことに気づくんですね。
つまり、人間って、同性でも、異性でも、外見が美しいと、恋に落ちちゃうんです。
そして、その人物を視界に入れておくと楽しい気分になる・・・人間って、そういう生き物だったんですね。
だから、逆に外見が崩れると・・・恋の魔法は解けちゃって、不快な気分になっちゃう・・・だって、そんな人間視界にいれたくないもん・・・。
まあ、有り体に言えば、外見を「ハッピーエナジー」化していれば、同性も異性も、その外見に恋に落ちて、楽しい気分になってくれるけど、
外見を「負のエネルギー」化しちゃうと、同性も異性も不快な気分を感じ、視界にすら、いれてくれなくなる・・・そういうことなんです。
人間の価値は100%外見に宿るんですねー。
人間のすべての前提が、外見・・・そういうことになるんです。
つまり、リアル・ニュータイプの生き方ってのは、外見も脳もそのまま、ストップエイジングさせるんだから、
恋の魔法が解けないってことなんです。
「ずーーっと、恋をして、しあわせになりなさい・・・」
そういう祝福された生き方を出来るのが、リアル・ニュータイプなんですね。
つまり、リアル・ニュータイプってのは、常に恋を楽しみながら、毎秒生きていけるわけだから、外見も「ハッピーエナジー」化が出来ているし、
行為そのものも「与える愛」の意識を持つってことになるわけです。
で、それを地でやっているのが、日本人なんです。
日本人がたどり着いている精神文化・・・「おもてなしの心」です。
これって、そのまま、「与える愛」の意識でしょう?
だからこそ、日本人は「ハッピーエナジー」をたくさん出している結果になり、そういう人間にこそ、「ハッピーエナジー」が集中しますから、
結果、「ストップエイジング」効果が現れ、肌が若い・・・そういうつながりになるんですよ。
つまり、簡単に言うと、「ハッピーエナジー」を出しておけば、いつまでも若くいられるってことです。
若い外見のままで、いつまでも、恋を楽しめる・・・そういう生活になるのが、リアル・ニュータイプなんですね。
で、僕はもう、そういう状況を毎秒楽しんでいると言えるんですね。
ストップエイジング効果のおかげで、外見は若返っているし、女性は僕を視界にいれることで、笑顔になれている。
肌も若いし、張りもある。
よく女優さんが、何をやっていなくても、肌がキレイなのは、「ハッピーエナジー」を出しているから、「ハッピーエナジー」が自身に集中して、
若くなっているんです。
中村雅俊さんのクラス会の写真を見ましたが、中村雅俊さんだけ、若くて、他はおっさんでした。明らかに中村雅俊さんは、「ストップエイジング」が出来ています。
だから、女性は特にこのストップエイジング効果は使うべきだと思いますよ。
外見を「ハッピーエナジー」化し、行為すべても「与える愛」の意識・・・つまり、誰かの為の行為にしてしまうんです。
行為すべてを「ハッピーエナジー」化しちゃえば、自身に「ハッピーエナジー」が集中し、ストップエイジング効果が現れて、美しいまま生きていくことが出来る。
恋しながら、毎日楽しく生きられる毎日に変わるんですね。
僕の八百比丘尼化理論・・・世界はおったまげるだろうなあ・・・でも、僕自身、若い外見で、女性に恋されて、楽しくしあわせに生きられてますから。
それが絶対的な証拠になりますね。
皆さんも早くストップエイジング効果を実感してください。
「ハッピーエナジー」をたくさん出すこと・・・外見も「ハッピーエナジー」化すること。
そこから、すべて始まっていくんです!
今回の「しあわせになる為の知恵」は、
「外見も「ハッピーエナジー」化し、行為もすべて「ハッピーエナジー」化するとストップエイジング効果で、いつまでも美しく、仕事盛りの脳でいられます!」
シンプルですけど、そういうことでしょうね。
いやあ、しかし、晩酌というのは、楽しいですね。
枝豆なんぞで、焼酎をくいっと・・・。
冷奴なんかで、さらにくいっと・・・。
揚げ物なんぞで、さらにさらに・・・。
すぐ眠くなっちゃいます・・・(笑)。
ではでは。