「ゆるちょ・インサウスティ!」の「海の上の入道雲」

楽しいおしゃべりと、真実の追求をテーマに、楽しく歩いていきます。

この記事一応いいんじゃね?ボタン(作ってみました!) ちょっとさ、押してくれると、うれしいんです!(笑)

blogram投票ボタン

今日の一枚!「美しい海」

2013年05月27日 | お昼間カフェ
今日の一枚 懐かしの思い出たち!


さて、今日も懐かしい写真から、楽しい記事を書いていきたいと思います。

さて、今日の一枚は、どんな写真かなー!



えー、今日の一枚は、「美しい海」ですねー。

夏の相模湾ですねー。遠くに見えるのは、三浦半島ということで、やはり、夏の海はいいです。

まあ、これ、134号線で自転車に乗りながら、撮ったんですけど、湘南というところは、なんか、色が違いますよね。

すっごく明るい・・・湘南特有の明るさが、そこには、あるような気がします。


まあ、場所的には、江ノ電の鎌倉高校前駅をちょっと東に行った辺りですかねー。


交通標識がなんともいいアクセントになっていて、夏の相模湾って感じですー。

こういう写真を見ていると、なんとなくワクワクしてきて、

「今年はやっぱり、女性たちと海に行くだな・・・」

なんてことになるわけで・・・やっぱり、海は仲のいい男女で行かないといけませんよね?


男女で過ごす海のストーリー・・・そこには笑顔がたくさんあって・・・やっぱり、一夏の思い出は必須ですねー。


「で、さ・・・だから、海に行こうよ。楽しい思い出づくりをしなくちゃ、いけないじゃん?」

と、夜のバーで、僕が仕事仲間のユミちゃん(28)やケイコちゃん(26)に言ったりするわけで、

「いいですよ。ゆるちょさんが連れて行ってくれるなら・・・もちろん、大歓迎ですよ・・・」

なーんて、ユミちゃんに言われて、

「わたしも、連れて行ってくださーい。もう、夏は、海、最高です!」

なんてケイコちゃんに言われたりするわけです。

「んじゃ、やっぱ、葉山の海に行こうか。あのあたり、サラリーマン時代、よく走ったし、よく知ってるから・・・」

なんてことになるわけですねー。


まあ、葉山海岸って、毎年日テレの海の家が出来たりして、それなりにいい場所ですからね。

女性を連れて行くには、もってこいの場所ですねー。


「やったー、葉山ですって!わたし、この間買った、白のシフォンのサマードレスがあるんです。それを着て行こうっと!」

と、ユミちゃんが嬉しがってくれたり、

「わたしは、夏用のボーダーのワンピースがありますから・・・わーい、海だ、海だー」

とケイコちゃんも喜んでくれて・・・僕としては、ニンマリですねー。


「来るべき夏の目標が出来たなあ・・・」

と、僕はつぶやきながら、マンハッタンを飲み干す・・・。

「マスター、マンハッタンお代わり!」

と、僕が叫ぶとマスターは柔和な表情で、次のカクテルを作ってくれます。


「夏は海ね」「海海!」

と、ユミちゃんもケイコちゃんも笑顔です。


夏の海って、そういうところです。


はい。


ではでは。

5月27日 アイリとアミとマキの初夏の楽しいおしゃべり!(我欲を持ったら駄目!)

2013年05月27日 | 毎日のしあわせの為の知恵
女性向け しあわせになる為の知恵!

おはようございます。

昨日は、一日サイクルトレーニングで、楽しみましたー。

ランチは、天丼ということで、海老天が美味しかったー。

というか、つゆが絶品で・・・美味しい天丼でしたねー。

やっぱり、食は大事なハッピー要素ですねー。


さて、今日も女性向けの「しあわせになる為の知恵」を作っていきたいんですが、

まずは、アイリの意識にチェンジしますか。女性の意識になって記事を書いて行きましょう!


アイリとアミ、マキは、夕方6時近く、出版社の近くにあるイタリアンレストラン「グラッチェグラッチェ」に来ていた。


アミ「ねえ。アイリはタケルくんとの結婚について、どう考えているの?」


マキ「なんだか、いきなり、直接的な質問ね」


うーん。そうねえ・・・一応、プロポーズも受けて、フィアンセの立場だけど・・・タケルの好きにさせたいなって、思ってるかな・・・。


アミ「そうね。確かに、タケルくんの好きにさせたいわね。やっぱり・・・」


マキ「タケルくんなら、悪いようには、しないもんね。絶対」


わたしも、そう思うし・・・タケル、少し悩んでいるところがあるのよ・・・わたしには、絶対に言わないけど・・・。


アミ「へえ、そうなの?わたし、全然気づかなかったけど、どんなところ?」


マキ「うん。わたしも、気づかなかった。タケルくん、どんなところで、悩んでいるの?」


仕事の話よ・・・政府のお仕事の方が多くなっちゃって・・・サラリーマンから、独立するか、どうか、悩んでるわ。彼・・・。


アミ「そうか・・・確かに、最近、そっちの仕事が忙しそうだもんね。タケルくん・・・」


マキ「そっか・・・でも、タケルくんなら、自分で答えを出すんじゃない?割りと明確に・・・」


わたしもそう思ってるの・・・だから、何も言わないし・・・彼が決めることに、わたしは従うだけだわ・・・。


アミ「男は仕事が充実していて、なんぼ・・・だもんね」


マキ「そうね。男は、結局は、仕事・・・どういう仕事が残せたか、ですもの」


それはわかっているつもりなの・・・彼は真面目だし、いつでも一生懸命だし・・・もちろん、わたしのことも真剣に考えてくれてるし・・・。


アミ「でも、タケルくんって、いっつも余裕がある感じよね。いつでも、ステキなアイデアを出してくれるし・・・そういうところ、普通にすごいなって思うわ、わたし」


マキ「それはあるわね。いっつも、笑顔で、やさしくて・・・それでいて、リードする時は、圧倒的にリードしてくれる・・・彼はすごいわ」


タケルって、いつも、少年のような笑顔でいて・・・それでいてやることはオトコマエって言うか・・・しれっとすごいことをやっちゃうのよね・・・。


アミ「細心にして、大胆・・・っていうか、細心だから、大胆なことも出来るのよね・・・彼はほんとすごいと思うわ。女ゴコロもお見通しだしね」


マキ「そうね。いっつも、わたしたちを笑顔にしてくれるし・・・彼が人生にいてくれるだけで・・・わたしはどんなに笑顔になれたか・・・」


だから・・・結婚は、彼の好きなように・・・彼が今、悩んでいるなら、そっとしておいて、あげたい・・・そう思っているの・・・。


アミ「なるほどね・・・そっか、彼にだって、悩みくらいあるんだ・・・」


マキ「ちょっとスーパーな人だから、悩みなんて無いもんだと勝手に思い込んでいたわ・・・」


でも、彼は・・・そんな状態でも、わたしに気を使ってくれるし、いつも笑顔だから・・・余計、愛おしくなるの・・・。


アミ「そっか、タケルくん、そういう状況なんだ・・・だから、結婚も・・・少し遅れている感じなのね?」


うん。まあ、それまでが、順調過ぎたのよ・・・うちの両親もタケルのことは、気に入っているし、親族すら、味方につけてるし・・・。


アミ「タケルくんは、「愛され体質」だもの・・・誰だって、いつしか、彼の笑顔にメロメロになっちゃうもの・・・特に女性は、ね・・・」


マキ「そうね・・・あの笑顔に、やられちゃうのよね・・・それでいて、言ってる言葉は、ステキな知恵に包まれているし・・・」


そうね・・・タケルは知恵が深い男性だわ・・・それが他の男性には、無い所・・・彼の魅力の原点でも、あるわ・・・。


アミ「タケルくんって、何を聞いても、ステキな笑顔で、ズバッと説明してくれるから・・・頼りになるのよね」


マキ「言いよどむことがないわよね・・・タケルくん・・・人生に自信を持っているひとは、強いわ」


彼、いろいろな苦労をしてきたひとだから・・・実際に、ネガティブをポジティブに変えてきたひとは、強いわ・・・。


アミ「そうね。最近の若い子みたいに、少しでも楽をしようとする人間とは、大違いよね・・・」


マキ「確かにそう・・・最近の若い子は、自信が無い上に、現実を直視しようとしないから・・・頼り甲斐がまったくないわ」


あれじゃあね・・・女性は頼り甲斐を男性に求めているのに・・・自分が生きるので、一杯一杯な感じで・・・。


アミ「この間、ある子とデートしたんだけれど・・・割り勘デートだったわ。そんなの初めて・・・まあ、時代が時代なんでしょうね」


マキ「それ、わたしも経験したわ。「自分のお金は自分で出して」なんて、言われて・・・ちょっとびっくりしちゃった」


まあ、わたしたちは、自分たちで稼いでいるから、それも対応出来るけど・・・若い女の子達なんか、どうしているのかしら?


アミ「最近の若い女性は、3低なんですって。昔、3高が流行った代わりに、3低らしいわ・・・今の子達が求めているのは・・・」


マキ「へー、どういうこと、それ?」


アミ「今の若い女性が、男性に求めるのは、低姿勢、低リスク、低依存なんですって」


えー、具体的には、どういうことなの?


アミ「まずは、低姿勢な男性を求めて・・・次の低リスクは、いわゆる正社員な男性を求めるの。で、低依存は、家事や育児も協力してくれる旦那ってことらしいわ」


マキ「そんな男性いる?自分のことで一杯一杯な今時の男性に・・・そんなの余裕のある大人の男性じゃなければ・・・」


でも、わたし、そういうのって、嫌。だって、それって女性が甘えているだけじゃない・・・。


アミ「わたしもそう思うわ。低姿勢な男性なんて、わたしは嫌い。自分に自信のない男性なんて、見向きもしないわ。わたしは」


マキ「そうね。正社員なんて価値に逃げ込む男性も、わたしは嫌だわ。男性は独自な価値を発揮してこそ、でしょ?」


家事や育児だって、大事な女性の仕事じゃない・・・それを最初から、男性に甘えるなんて、わたしは、女性として、許せない・・・。


アミ「それだけ、自信のない男性と女性だらけなのよ。今の時代・・・そう取ってあげなければ、かわいそうだわ」


マキ「最初から、かわいそうな男性と女性なのね・・・かわいそうって言うか、虫が良すぎるだけじゃないの?それって・・・」


そういうこと言って甘えていたら・・・大人になれないとわたしは思うけどな・・・。


アミ「確かにそうね・・・だいたい低姿勢な男性になんか、魅力なんてないじゃない・・・ただ、楽に生きたいだけじゃない、そんな女性・・・」


マキ「生きるポテンシャルが半端無く低いってことじゃない?いろいろな苦労をしてない分、甘ちゃんが育っちゃったって、そう言う感じ?」


そういう女性って・・・生きているだけで、ただつらいのよね・・・苦労してないから、成長もしないし、毎日つらいだけ・・・最悪スパイラルだわ・・・。


アミ「確かに、苦労から逃げ回っていたら、その分、成長もしないし・・・成長することが、人生で、最も大切だってこと、知らないんじゃない?」


マキ「確かに、そうかもね・・・苦労して成長しなければ、しあわせもやってこない・・・そんな簡単なことも、学ばずに、ただ不幸になって、消えていくだけだわ」


まあ、いいじゃない・・・そういう人たちには、そういう人生がある・・・それだけだわ・・・。


アミ「そうね。それだけよね。厳しいことを言うようだけど」


マキ「そんなことより・・・やっぱり、夏は海に行くでしょ?タケルくんも一緒に・・・」


そうね。今年もやっぱり、そういう時間が必要よね。私達には・・・。


アミ「うんうん。絶対に必要・・・一泊二日でも、いいから、泊りで行きたいなー。夏の海・・・」


マキ「タケルくんとお酒飲んで、花火やって、夜の海を見ながら、散歩して、もちろん、皆、浴衣で・・・いいなあ」


浴衣・・・用意しないといけないわね・・・。


アミ「タケルくんに言っておいてよ。ステキな浴衣姿、期待してるからって・・・」


マキ「うんうん。そうね。男性の浴衣姿って、案外セクシーだもんね」


ふふ。言っておくわ。タケルも、案外あれで・・・わたしたちの浴衣姿を心待ちしているみたいだし。


アミ「大人の女のセクシーさを、感じさせてあげましょ!タケルくんに・・・」


マキ「そうね。今年はどんな浴衣にしようかな・・・ああ、気分がアガるわ・・・」


ほんと、楽しい目標が出来ると、気分がアガるわね・・・。


アミ「夏を心待ちにしちゃうわー」


マキ「うん。どんな浴衣にしようかしら・・・」


夏が近づくわね・・・。


と、3人は夢見心地で、来るべき夏に思いを馳せるのでした。


おしまい。


女性の意識になって、書きだすと、わーっと書いちゃいますね。


結婚のこと、今時の若者のこと・・・女性達だって、いろいろ語りたいでしょうから・・・その気持ちになって、わーっと書いてますねー。


ある程度、自分に自信のある女性は・・・やっぱり、オトコマエなんですね。


つまり、求めないで、献身的な愛を貫けるんですよ。


それに対して、若い女の子は、求めてばかり・・・だから、しあわせになれないんですよ。


女性は我欲を持ったら、ふしあわせスパイラル一直線ですからね。


それが真理ですからねー。


さてさて、今日は月曜日。

今日は熱い日差しが復活するということで、

まあ、初夏の暑さを満喫しますか。

もう、梅雨も目前ですしね・・・。


楽しく、行きましょう!


ではでは。