「ゆるちょ・インサウスティ!」の「海の上の入道雲」

楽しいおしゃべりと、真実の追求をテーマに、楽しく歩いていきます。

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究極的に素敵な男女とは!(チェーンジ、アイリさん!)

2013年05月07日 | 毎日のしあわせの為の知恵
午後5時です。お疲れ様です。

僕的には、晩酌の開始時間です。ウィーッ!(笑)。


今日もいい天気でしたねー。

まあ、ゴールデンウィーク明けの初日・・・ま、僕的には、のんびりと仕事してました。

まあ、リハビリって感じですかー。のんびり行きましょう。


さて、今日も「しあわせになる為の知恵」を作っていきたいんですが、

まあ、男の価値というのは、何なんでしょうねー。


まあ、これ、女性の意識になって書いてみましょうか。チェーンジ、アイリさん!!


男の価値って、一言で言えば、一緒にいる女性を自然と笑み崩せることではないかしら。


傍にいるだけで、笑み崩れちゃう、そういうオトコ力(りょく)が問われる気がするわ。


女性って、やっぱり、男性が好きなんだけど、

強くて、人間のデッカイ男が好きなのよ。


逆に嫌いなのは、ケツの穴の小さい男。こそこそしてて、ひとの表情を盗み見ちゃうような男ね。

それと、女ゴコロを理解出来なくて、仕事の話しか出来ないオトコ。これも駄目ね。


女性は、してほしいことをあまり言葉に出来ないの。

だから、そこは男性に察してほしいのよ。


キスして、とか、ハグして、とか、エッチして、とか、絶対に言えないから・・・。

「舐めたい!」なんて、絶対に口に出したりできないわ。


だから、その気持ちを察して、男性の方から言ってくれると嬉しいの。


そういう辺りを察してくれる男性が最高だわ。

女性は、本当に喜べるもの・・・。


女性は実はエッチが大好きだし、好きな男性には、気持ちよくなってもらいたいのよ。

だから、好きな男性のためなら、なんでも出来るし、なんでもやってあげたいの。

だから、男性がリクエストさえ、してくれれば、それこそ、なんでも出来ちゃうの。


でも、それを女性からは言い出しにくいから、男性が率先して言葉にしてくれると、嬉しいの。


それをわかっていない男性は駄目ね。


変に真面目なだけの男性とか、全然駄目。女性は人生を謳歌したい動物なの。

だから、どんなことだって、好きな彼氏や子供たちのためなら、出来るの。

そういうオトコマエなところがあるのが、女性なのよ。


だから、男性には、いつでも、強いオトコでいてもらいたいの。


女性を絶対にしあわせに出来るって、断言出来るオトコでいてもらいたいの。

自分に自信のないオトコは駄目ね。特に自分の仕事に自信のないオトコはいやだわ。


自分は世界一を目指すんだくらいの大きなオトコであってほしいの。

そういうオトコなら、わたしは喜んで人生のサポートをしちゃうもの。


そういう高い目標を持ったオトコこそ、人生のパートナーにすべきオトコじゃない?


だから、わたしは、やはりサラリーマンではなくて、独自な価値を発揮出来る、脱サラしたプロの男性がいいと思うわ。

プロの男性は自分に自信があるから、プロになったんだし、経験値も高いから、いろいろな状況に対応出来るわ。

だから、基本、笑顔だし、女性にも細やかに気を使うことが出来るわ。


それに自分の時間を自分でコントロール出来るから、それこそ、平日のランチ・デートなんかも、割りと簡単に実現出来るわ。


結局は、自分の時間を自分でコントロール出来るか、どうか、なのよ。男って。

自分の時間を、他人にコントロールされていたら、それだけで、ストレスが溜まっちゃうわ。


「ストレス物質」は、ブサイク化、病気化、早死化の要素だから、絶対に身体に溜めちゃいけないの。


それが毎日でしょう?

そんな男性、早死しちゃうじゃない・・・。


わたしのパートナーとしては、相手にならないわ・・・。


まずは、自分の時間は自分でコントロール出来るようになっておくこと・・・これが、すべての前提条件ね。

そうなれば、やっぱり、脱サラしたプロの男性に自然に決まっちゃうのよ。


そういう男性は、絶対に女性がしてほしいことを熟知しているから、毎秒楽しくしてくれるわ。


女性は気持ちを揺さぶられることに、弱いの。


だから、おしゃべりのネタだって、あっちに行ったり、こっちに来たり、そこからのここ的な話題の振られ方をされると、すごく嬉しいの。


それが女性にとっての、楽しいおしゃべりなの。

同じ話題ばかりだと退屈しちゃうのね。

だから、話題の豊富なひとじゃないと、退屈しちゃうのよ。


だから、仕事の話と家庭の話しか出来ないひとだと・・・それこそ退屈になっちゃうの。


女性って、あまり口では男性に言わないけど、エッチな話はものすごく大好物なのね。

だから、そんな話もしれっと振ってくれたり、そういう話のあとに真面目な話を振りながら、また、柔らかい話をしてくれたりってしてくれると、

ほんとに楽しくなっちゃうのね。


だから、話題の豊富なひとがいいわね。

それに何と言っても、頼りになるひとがいいわ。

なんでも知っていて、鷹揚に対応出来るひとよね。やっぱり。


だから、経験豊富なひとがいいのよ。

すぐに緊張しちゃうひととかは、駄目よね。


あとは、やっぱり、見ていて、ほんとに好きになれるひとじゃないと、やっぱり駄目ね。


もちろん、外見はかっこ良くなくちゃ駄目。細身でセクシーな腰つきで、目がキラキラしていて、笑顔のかわいい男子がいいわね。


それでいて、人間のデッカイ・・・考えていることがとにかく大きいひとがいいわ。

そして、何より、有言実行型の男子・・・これじゃないと、駄目だわ。


やるなら、仕事の成果、世界一、収入も世界一・・・これを素直に目指せるようなデッカイ男がいいわよねー。


もちろん、そういう男性に惚れて貰えるように、わたしも外見はシビアに磨いているわ。

毎日のエクササイズにも励んでいるし、美しいボディラインはシビアに整備しているの。


そして、そういう男性に気に行ってもらえるように、オトコマエな性格にまで、なってる。


その男性の今後の人生すべてを私が守るつもりだもん。

その男性の為にわたしは、存在している。わたしの存在の意味は、その男性の人生を守る為にある。


それくらいの気持ちがあるわ。


もちろん、上品で可憐な美人でないといけないわよね。

それでいて、大人セクシーを感じてもらえるような美しい身体じゃないとね。


だから、ある意味、身体って、大事なの。


セクシーな大人の身体つき、くびれたところは、しっかりとくびれて、出るところは出てる。


それが男性の本能を刺激するんだから。

男性も女性も異性の本能を刺激しなければ、大人の身体つきとは、言えないの。


だって、男性がエッチな気分になれる身体じゃなかったら、抱いて貰えないじゃない?

そこが女性は一番大事なのよ。


男性は特に30代以上の男性は、美しくってセクシーな身体じゃないと、勃起しなくなっちゃうの。

だから、女性はそこが大事なのよ。

美しくて、かつ、セクシーな大人の身体になっておくこと・・・これが女性にはとっても大切なことなのよ。


結局、男性が勃起しないってことは、目の前の女性がもうそういう相手では無くなったって、男性の本能で判定されちゃったってことなのよ。


それは女性としては悲しいことでしょ?もう、女性として、見られていないってことだもの。


いつまでも、自分が女性として、旦那に見て貰いたかったら、大人の女性としての努力も必要なのよ。

30代以上の男性は、それはそれは、デリケートだから・・・。


いつまでも、旦那に抱いて貰いたかったら、オバサンになってはいけないのよ・・・。


だから、女性も毎秒の努力が必要なの。だから、毎日わたしはエクササイズをしているの。パートナーに女として見て貰いたいから・・・。


男性だって同じだわ。


ダサいおっさんになんか、抱かれたくないもの。女性は・・・。


だって、エッチって、女性の了承があるから、成立するの。

抱かれたくない男性になんか、女性は、絶対に抱かれたくないもの・・・。


だから、年齢を重ねれば重ねるほど、男性も女性も毎日のエクササイズが大事になってくるの。


いつまでも、恋の出来る、男性と女性同士でありたいならね。


それもすべてわかっている大人の男性がいいわ。


セックスレスになってもへーきな、男女になりたくないもの・・・。


そう。結局、いつまでも、エッチのしあえる究極の男性と女性でありたいの。

セックスレスになっても、へーきな顔をしている、おじさんとオバサンには、絶対になりたくないの。


それが結論ね。やっぱり、男女は、そこなのよ。



今回の「しあわせになる為の知恵」は、

「セックスレスになっても、へーきな顔をしているおっさんとオバサンにはなりたくない。いつまでもエッチのしあえる究極の男性と女性でありたいわ!」これかしら。


そういう男女で、ありたいわ。いつまでも。


こう、なんか、僕も女性の意識になっちゃうと、やたら意識の高い、オトコマエな女性になっちゃうんですよねー。

自分で読み返してみて、笑っちゃいますねー。


まあ、そういう女性を僕が求めているってことなんでしょうねー。


いやあ、しかし、晩酌というのは、楽しいですね。


たぬき豆腐なんぞで、焼酎をくいっと・・・。

ハマチの刺身なんかで、さらにくいっと・・・。

でも、やっぱり、ハムカツなんぞで、さらにさらに・・・。


すぐ眠くなっちゃいます・・・(笑)。


ではでは。

5月7日 皆で楽しもう、初夏の楽しいランチを!(It precisely, but it is a nice thing)

2013年05月07日 | 毎日のしあわせの為の知恵
女性向け しあわせになる為の知恵!

おはようございます。

えー、ゴールデンウィークも終わっちゃって・・・まあ、僕的には普段と変わらない毎日を送っていたので、割りと終わった感はないんですけど、

まあ、気持ちのいい朝を迎えていますねー。

昨日は仕事が急遽入って、サイクルトレーニングも午前中だけになっちゃって・・・まあ、でも、仕事楽しいですからね。

僕的には、ノープロブレムでしたー。


さて、今日も女性向けの「しあわせになる為の知恵」を作っていきたいんですが、

まずは、アイリの意識にチェンジしますか。女性の意識になって記事を書いて行きましょう!


アイリ、アミ、マキ、マリー、そして、鈴木タケルの5人は、富士屋ホテルのメインダイニング「ザ・フジヤ」で、外の素敵な風景を楽しみながらランチを楽しんでいた。


ここ、「ザ・フジヤ」では、伝統のコンソメスープが有名なんだっそうよ。楽しみよねー。


タケル「ま、西洋料理の基本中の基本がコンソメスープだからね。そこに自信があるってことは、他の料理も美味しいですよ、と自信を持って言っているわけね」


アミ「ほーんと、そうね。前菜は小海老のカクテル・・・うん。甘みが濃くて、美味しいわ・・・」


マキ「ほんと、新鮮な食材を使っていて・・・身が甘く感じるわ・・・」


マリー「Yes.very delicious.unn,sweet at all」


タケル「やっぱり、海鮮となると、海老が食べたくなるよー。うん、美味い」


美味しいわねー。アメリカでも海老って、たくさん食べるでしょー?


マリー「はい。タクサン、タベマス。アメリカは、Shrinmp より Lobsterを食べる機会が多いですね。でも、わたしShrinmp大好きです」


マキ「へー、豪快なアメリカですものね。レッドロブスターを豪快に食べるんでしょうねー」


マリー「Weekendのランチは、バーベキューのことが多いですね。familyで海岸に行って、バーベキューしたり、そこで、ロブスター食べます」


アミ「マリーは、アメリカのどの辺の出身なの?って、地名言われてもわからないとは、思うけど・・・」


マリー「Florida州の生まれです。北東の街、Jacksonvilleで生まれてハイスクールまで、そこで過ごしました」


アミ「そこって、マイケル・ジャクソンと何か関係があるとか?」


マリー「No.日本で出身地を言うと、必ずそれ聞かれる・・・マイケルは、INDIANA州の生まれだから、あまり関係ないわね」


アミも、あまりにお約束すぎる質問ね。


アミ「だってアメリカで、ジャクソンって言ったら、それしかないじゃない。ジャクソンズの他のメンバー知らないんだから」


マキ「ふふふ。アミらしいわ。なんでも聞いちゃうんだから・・・ま、そこがアミのいいところだけど・・・」


マリー「Yes.好奇心旺盛Very goodです。アミ、とても話しやすい」


アミ「ほら、ね・・・遠慮していても、無駄に時間が流れるだけなんだから、聞きたいことは聞かなくちゃ!」


タケル「フロリダって言ったら、ケープ・カナベラル宇宙基地があるんだよね?スペースシャトルの発射シーンとか、見に行ったりした?」


マリー「Yes.I'll went to see three times.エンデバー、ディスカバリー、アトランティス。Was very excited,and I'll was impressed.感動でした」


タケル「いやあ、男としては、それが羨ましいよなあ。あのコースが切れ込んでくるあたりがさー」


マリー「Yes,yes.it's likely。そうなのよ。あのグィーンって曲がっていくところが、感動的なの」


ふふ。タケルはやっぱり、男の子よねー。食いつくところが、女性と違うわー。


タケル「ま、男の子なら、当然さ。誰だって、宇宙とか宇宙船とか、大好きだもん」


マリー「When I was child,I also wanted to be a astronaut.わたしも、宇宙飛行士になりたかったわ。子供の頃は」


それがまた、どうして、諜報機関に就職することに?


マリー「9,11・・・すべての価値観があの瞬間変わったの。アメリカは自由と博愛の国だと思っていたのに。アメリカを憎む人たちがいることを知ったの。あの時に」


タケル「あの事件を契機にして大きく変わったことは、確かに多いよ。マリー達の仲間には、マリーと同じ志の人間が多いし、ね・・・」


マリー「女性の手で何か出来ることがあるんじゃないかしらって考えたの。There is thing that can only done in woman」


タケル「女性にしか、出来ないことか・・・確かにそういうことは、多々あるよ。君のいるおかげで、助かったことは多い。今回もね」


例えば、どんなこと?


タケル「男性には無い点・・・細かい注意力と高い洞察力、相手の言葉遣いから、条件を細かく絞っていけるそのセンス・・・僕以外では彼女が一番秀逸だ」


マリー「タケルになんか、遠く及ばないわ。What is God,who is highest point,he sounded like.誰もあなたに及びはしないわ・・・」


タケル「まあ、それは、言い過ぎだとは、僕は思うけどね、マリーの・・・と、お待ちかねのコンソメスープだ」


と、伝統のコンソメスープ登場。


アミ「美味しい・・・コクがあって、それでいて、まろやかで・・・なんとも言えないいいお味・・・」


確かに美味しいわ・・・ほんと、これが、伝統の味なのね・・・。


マリー「I don't say anything,I taste good.I'll sincerely really delicious」


タケル「マリー、英語だけになっちまったぞ・・・それだけ感激してるってことか・・・確かに美味いよ、これ・・・」


マキ「料理長、自信の作なんでしょうねー。ほんとに、旨味がたくさん出てるわ・・・」


マリー「I also go in and out in various places for work, but so delicious soup for the first time」


タケル「わたしも仕事柄いろいろな場所に出入りするけど、こんなに美味しいスープは初めて、だってさ。翻訳させるなよ、英語が苦手な俺に・・・」


マリー「それくらい美味しいスープ。素晴らしい・・・」


ところで、マリーは、大好きな日本食とか、あるのかしら?どんな日本食が好き?


マリー「寿司、天ぷら、納豆、とろろ芋のご飯かけ、とろろとおくらと納豆のどろどろ、やきとり、ポテサラ、もつ煮込み、たぬき豆腐・・・」


ちょっと待って、それ、日本の「立ち飲み屋」のメニューじゃない・・・タケル・・・2人でこっそり行ってたわね、日本の「立ち飲み」・・・。


タケル「へへへ。バレたか・・・まあ、毎日、ストレスが超溜まるんでね。彼女のリフレッシュの為に、ちょっと近所の「立ち飲み」に、ね・・・」


まあ、次の日の仕事の為なら、仕方ないけど・・・。


タケル「まあ、アイリなら、そう言ってくれると思ったよ。マリーも強そうに見えて、案外、こいつも弱いところがあってさ・・・」


そうなの?この元気で頼もしいマリーが?


マリー「ちょっと、ホームシック・・・あー、アメリカが恋しくて・・・」


アミ「世界を股に掛けて、世界で活躍してるんじゃないの?マリーは?」


マキ「わたしもそう思ってたけど、違うの?」


タケル「アメリカ人はアメリカにいる時はすごく元気だけど・・・一度他国へ出ちゃうと・・・元気の無くなるタイプの人間もいるんだ。な、マリー」


マリー「I that so exactly.まさにわたしが、それで・・・でも、今回のことで、だいぶ慣れたわ」


タケル「立ち飲み屋「遊」の若いイケメンのマスターとも仲良くなったし、他の常連さんとも、仲良くなったしな」


マリー「Oh,yeah,It's great for me.ほんと、わたしにとって、それが大きいわ。それにタケルやアイリ、アミ、マキとも、こんなに仲良くなれたし」


そうだったの・・・マリー、タケルとわたし、そして、アミもマキも、日本ではいつでもあなたの味方よ。だから、思う存分甘えても、いいのよ。


マリー「アイリ・・・最初に会った時から、あなたには何かを感じていたわ・・・あなたの芯の強さを・・・ありがとう、アイリ」


タケル「アイリの芯の強さは、この僕だって、脱帽だからね・・・アイリは一度こうと決めたら、てこでも変えない超オトコマエだから、マリーも安心しろ」


アミ「ほんと、アイリは超オトコマエよね・・・わたしたちだって、舌を巻くくらいに、ね・・・」


マキ「ほーんと、アイリは、別格だわ・・・」


もう、いいじゃない。さ、メインが運ばれてきたわよ。美味しく味わいましょう!


タケルとマリーには、「仔牛肉のカツレツ、ミラノ風」が、アイリ、アミ、マキには「サーモンのムニエル、ポーランド風」が運ばれてきた。


タケル「うみゃい、これ・・・少し叩いて、伸ばした仔牛のカツレツがなんとも言えずに美味いね。ま、カツレツ・ミラネーゼは定番だけど、美味しい・・・」


マリー「Yes.There is chewy, I feel the vivid taste of meat.とても美味しい・・・」


アミ「 このサーモンも美味しいわ。いい感じで、しっとりとして、美味しい」


マキ「うん。なんだろう。味が濃いわ。コクがあって、このサーモン美味しい」


焼き加減も秀逸ね。外はパリっとしていて、中はしっとり・・・サーモン自体も身がしっかりしていて、食感がいいわ。


タケル「そういえば、アメリカ人って、肉をたくさん食べるよねー。マリーは、どうなの?肉大好きでしょ?」


マリー「Yeah. Of course, I would love very.大好き・・・でも、魚も大好きだわ。それは日本に来るようになってから、好きになったんだけど」


どんなお魚が好きなの。マリーは。


マリー「マグロ、ハマチ、スズキ、鮎、オコゼの天ぷら、サーモン、河豚・・・」


アミ「割りといろいろ食べてるのね、マリー」


マキ「高い魚が多いわね。さすがに・・・」


マリー「Fish high price?Yeah.美味しい魚は、値段が高いわ」


さば、とか、さんま、とか、いわし、はどうなの?


マリー「さばの味噌煮大好き。秋刀魚の塩焼き、ごはんに合います。大好きねー。いわしも酒の肴になります。大好き!」


タケル「このあたりは、飲み屋で覚えたらしいよ。味を、ね」


アミ「マリーは、食いしん坊ね。普通に」


マキ「わたしたちと同じって、言うわけね」


確かに「さばの味噌煮」で、日本酒とか、最高だものね・・・。


アミ「なーに、せっかく富士屋ホテルで、ランチしているのに・・・結論は、それなの?」


マキ「でも、わたしたちには、それもありってことよ。富士屋ホテルも、あり。それでいいじゃない」


マリー「Yes.Any situation, be ok.なんでもあり・・・ですね」


タケル「まあ、そういうことだな・・・っと、デザートの「チョコレートクリームのパイと抹茶のアイスクリーム」が来た」


うん。美味しいわ。サクサクとした歯ごたえのパイと抹茶のアイスクリームが絶妙。


マリー「美味しいですねー。抹茶のアイスクリームは、日本のThis is the best dessert」


アミ「ほんと、最高のデザートね」


マキ「ああ。女子の気持ちは、アガるわー」


タケル「僕は男子だけど、僕もアガりますよ・・・」


5人は、美味しく食事を堪能し、気分アゲアゲになるのでした。


初夏の気持ちのいい太陽が5人を照らすのでした。


おしまい。


まあ、明日も続けますけどね。いやあ、終わりませんね。全然・・・。


まあ、ゴールデンウィークも終わり、今日から、平常業務ですけど、とりあえず、朝一のこの記事と午後5時アップの男性向け、「しあわせになる為の知恵」を、

復活させます。まあ、ぼちぼち元に戻していこうと思いますが、まあ、ぼちぼちですねー。


初夏の陽光の中、今日も楽しく一日を過ごして行きましょう。


ではでは。