「ゆるちょ・インサウスティ!」の「海の上の入道雲」

楽しいおしゃべりと、真実の追求をテーマに、楽しく歩いていきます。

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どうしたら女性にモテるようになりますか?(そもそも、モテとは!)

2013年02月21日 | 深夜の呑み屋(ゆるちょ独り語り)
さて、10代から20代向けの大人の男性語り。

今日も初めて行きましょう!


「10代の男性ですが、女性に全然モテません。どうしたら、モテるようになりますか?」


良い質問ですねー。

僕も15歳から18歳の頃は、まったくモテませんでした。

実は僕は小学6年生から中学2年生まで、モテ期が来ていて、

「女性にモテるのは、普通なんだ」

と思っていたので、急にモテなくなって・・・僕は女性不信に陥りましたねー。


当時、僕は成長期ということもあって、夜食べ過ぎちゃって・・・しかも、美術部や軽音楽部にいたので、

脂肪をため込んじゃって小太りになっちゃってたんですね。


そりゃーモテませんよね。


でも、勉強が出来たので、

「なぜに、野球部のピッチャーや、バスケット部のポイントゲッター、サッカー部のセンターフォワードばかり、モテるんだ?」

「あいつらより、俺、勉強出来るのに・・・」

なんて超勘違いをしていたんだよねー。


まあ、勉強なんか、いっくら出来たって、女性にはまったくモテません。

だって、勉強なんか出来たって、女性へのアピールゼロなんだもん。


そう言えばその頃・・・女性アイドルに司会者が質問していて・・・。

「どんな男性が好きですか?」

なんて聞いていて、その答えが、

「おもしろい人!」「やさしい人!」

なんてモノだったから、僕はおもしろかったり、やさしくしたりしたんですけど、これが女性に、ぜーんぜんモテねーの。


あのね。女性って一番肝心なことを言わなかったりするのよ。


この場合の肝心なこと・・・女性は全員わかっているから、あえて、言わないのね。

「女性はがっこいい男性を好きである」

ということね。


女性達は、

「(かっこいいのはもちろんだけど、その上に)おもしろいひと」

「(かっこいいのはもちろんだけど、その上に)やさしい人!)

って言ってたんだねー。


だから、まずは格好良くなること。具体的に言うと、体脂肪率を20%以下に落として、スタイリッシュな身体にすることから、まず、始めよう。

さすれば、女性に好意的に見られるようになるよ!


小太りのださいおっさんを目指さずに、スタイリッシュな大人の男性を目指そうよ。ね。


と、今日はそんなところで!


ではでは。

「バレンタインまでにすべき10の事 ~吉祥寺ラバーズ~」(14)

2013年02月21日 | アホな自分
2月第一週目の月曜日、午前12時頃、鈴木タケルは、ミサトとミウは、吉祥寺のカフェ「アルカンシェル」に集まっていた。

「しかし、マミちゃんのお父さんが実家で倒れるってのは、予定になかったなあ・・・」

と、鈴木タケルは苦笑しながら、話している。

「なんでも、アミさんと二人で、2週間は帰ってこないって話らしいですから・・・」

と、ミサトは話に詳しい様子。

「マミも、その時は、すごくあたふたしていて・・・お父様大丈夫かしら・・・」

と、ミウも心配そう。

「わたしとミウは、昨年の3月に、マミの実家の温泉旅館にお世話になって・・・お父さん、おもしろい方だったよね、ミウ」

と、ミサトが説明する。

「そうよね。まさに愛される大人の男性って感じで、私達と一緒に飲んで完全に酔っ払って・・・でも、サービス精神旺盛で、楽しい方でしたわ」

と、ミウが話す。

「そうだったんだ・・・心配だな。マミちゃんのお父さん・・・」

と、話しているところへ、タケルの携帯に着信・・・。

「あ、もしもし・・・アミちゃん・・・ちょうど今アミちゃんのパパの話していたところなんだ・・・吉祥寺組でね。うん・・・」

と、タケルは話している。

「タケルくん、マミのこと、ほんとに、ありがとうございました。すべては、マミに聞いたの。マミ綺麗になっちゃって、それに精神的にも、すっごい成長してて・・・」

と、マミは真面目に話している。

「マミちゃん、最初に言ったじゃないか。マミちゃんは、もう、大人の女性の恋をすべき時期に来ているって。それをやってるに過ぎないさ」

と、タケルが言うと、

「ありがとう。タケルくんに頼んで間違いはなかったわ。マミ、お昼食べてすぐにジョギングに出たわ。わたしも午後のトレーニングには一緒に走るつもりよ」

と、アミは言う。

「とにかく、こちらにいる間は、わたしが責任を持って、マミを、細身の大人の女性体型にするから・・・そこは任せておいて」

と、アミは言う。

「それから・・・ミサトちゃんとミウちゃんに言っておいて、パパは仕事疲れが溜まって倒れただけだからって。大したことなかったのに、私達に会いたくて・・・」

と、アミは言う。

「まあ、でも、疲れているのは、確かだから、この2週間は、きっちり二人で旅館を手伝って、親孝行にしようと思って、だから、心配しないでって伝えてね」

と、アミ。

「そういうことだったの・・・まあ、でも、状況がわかってホッとしたよ。その話、二人にも伝えるよ」

と、タケル。

「それから、マミちゃんに言っておいて。帰ってきた時には、すべて準備万端整えておくからって・・・マミちゃんも準備万端にしておいてってね」

と、タケル。

「うん、わかったわ。タケルくん、ひとつ約束してくれない?」

と、アミ。

「なあに、アミちゃん」

と、タケル。

「わたしも、トレーニング頑張ることにしたの。ついては、私のオンナ度が上がっていたら、アイリに話つけるから・・・わたしと半日デートしてくれない?」

と、アミ。

「なるほどね。レースを走る為には人参も必要ってことね。よし、いいよ、アイリにアミちゃんが話しつけてくれるなら・・・その話乗るよ」

と、タケル。

「約束だからね・・・おんなは、自分の恋の為なら、なんでも出来るんだから・・・じゃあ、タケルくん、ありがとう。またねー」

と、アミ。

「マミちゃんによろしく・・・じゃね」

と、携帯を切るタケル。

ミサトとミウは、真面目な顔して、タケルを見ている。

「マミちゃんのお父さんは、過労だったようだ。だから、心配ないって。ただ、アミちゃんとマミちゃんは、2週間親孝行するそうだから・・・我々が動いておく必要がある」

と、タケルは真面目な表情でミサトとミウに言う。

「まだ、「マミ恋愛プロジェクト」の項目は、残っているからね・・・そこは俺たちで処理しておこう・・・」

と、タケルが言うと、ミサトとミウはコクリと頷く。

タケルもミサトもミウも、「マミ恋愛プロジェクト」の冊子を取り出し、次の項目を見る。


「バレンタインまでにすべき10個の事・・・(7)マミの女性からの評判を調べる」


「さて・・・マミちゃんの女性からの評判なんだが・・・これは今までのマミちゃんと、このプロジェクトで新たに成長したマミちゃんの女性からの評判を調べる必要がある」

と、タケルは真面目な顔をして言う。

「まあ、ちょうど、ここには、マミちゃんをよく知る二人がいるし・・・率直に言ってマミちゃんってどんな子?まずは、ミサトちゃん」

と、タケルは指名している。

「そうね・・・このプロジェクトの始まる前のマミは・・・正直、自分に自信のない妹タイプの女の子でした・・・」

と、ミサトが言う。

「わたしにとって、マミは、いつも自信のない、でも、一部の男性からは熱狂的に恋される女性で・・・でも、恋があまりうまくいったことにない、そんな女性だったかな」

と、ミサトが説明する。

「そんなマミが、ものすごく愛おしくって・・・食べちゃいたいくらい、かわいい女の子でした。彼女・・・」

と、ミサトは言う。

「わたしも同じかな・・・まだまだ、大人になりきれない、でも、少女よりは、成長して、どういう大人になっていいか、戸惑っている女の子って感じでしたわ」

と、ミウ。

「大人になりたいけれど・・・どうやったらいいのか、わからない。そんな不安そうな表情の女の子・・・それがわたしにとっての、マミかしら」

と、ミウが説明する。

「ファッションなんかも、まだまだ、洗練されてなくて・・・体型をカバーするようなファッションが多かったし・・・そういう感じね、マミは」

と、ミウが説明する。

「でも、このプロジェクトを一緒に進めてきて、思ったのは、マミは一生懸命大人の女性になろうとしているって、ことかなー」

と、ミサトが引き取るように話す。

「毎朝、早くから、ジョギングしていたみたいだし・・・毎日少し寝不足みたいだったし、それでも、昼間毎日ウォーキングに出ていたし、その努力はすごかった」

と、ミサトが話す。

「そうね。体重もドンドン落ちてたみたいだし、体型も急速に変化しているし・・・あと2週間、徹底的にやったら、細身の大人の女性になれるんじゃないかしら・・・」

と、ミウも話す。

「なるほど・・・マミちゃんは、恋に本気になることで、急速に大人の女性化した・・・そんな結論で、いいのかな?」

と、タケルが質問すると、

「それでいいと思います」「その通りかな」

と、ミサトとミウは、言葉を出す。

「うん。ま、傍でマミちゃんを見てきた、君たちがそう言うんなら・・・この項目はクリアってことだな」

と、タケルは満足そうに笑う。


「じゃ、次に進もう・・・」

と、タケルが言うと、ミサトとミウ、そしてタケルは「マミ恋愛プロジェクト」の冊子のページをめくる。


「バレンタインまでにすべき10個の事・・・(7)マミの男性からの評判を調べる」


「これは・・・僕が言葉を出すべきだろうね・・・」

と、鈴木タケルが話している。

「今回、僕がマミちゃんに初めて出会った時の印象は、「子供の「奪い合う恋」しか、してこなかった女性だな」って印象だった」

と、タケルが言う。

「奪い合う恋?」「?」

と、ミサトもミウも、??な表情。

「子供同士の恋は・・・恋愛経験が少ないから、どうしても、奪い合う形になるんだ。求めることしか出来ないからね」

と、タケルは説明する。

「例えば、唇は奪うもの、処女も奪うモノだろ。欲しくて欲しくてたまらないじゃないか。相手のことが・・・それが「子供の奪い合う恋」さ」

と、タケル。

「でも、大人になれば、恋の形が進化する。与え合う愛の形に進化するんだ。見返りを求めない無償の愛・・・それこそが「大人の与え合う愛」だ」

と、タケル。

「マミちゃんの外見を見た時、そういう印象があった。実際、話してみても、彼女はどこか自信がなかった・・・子供の恋しかしてこなかったことがよくわかった」

と、タケル。

「だから、「大人の与え合う愛」の出来る素敵な大人の女性になって貰うことが、このプロジェクトの明快な目標だったんだ」

と、タケル。

「だから、そういう大人の女性にマミちゃんが成長出来れば・・・マミちゃんは、本当の大人の男性に愛されるはず・・・そういう思いだったんだ。僕は」

と、タケル。

「彼女は事あるごとに、僕に指示を仰いだけれど・・・僕のこの思いを理解してくれていたから・・・そして、シンイチさんへの強い思いがあったからこそ・・・がんばれたんだ」

と、タケル。

「女性は愛する男性さえ、この世に存在すれば、なんでも出来ちゃうスーパーウーマンに早変わりしちゃうんだねえ・・・」

と、タケルは感慨深く話している。

「マミちゃんは・・・彼女は、僕が想像した以上に、がんばってくれた・・・あとは、僕らの知らないところで、彼女がどれくらいがんばれるか、だ・・・」

と、タケルが言う。

「僕らは、それを待つ・・・あとは、待つだけだね・・・」

と、タケルが言う。

「え?・・・でも、「マミ恋愛プロジェクト」には、まだ、2つの項目が残っているはずじゃ・・・」

と、ミサトが言う。

「あとの2つは・・・マミちゃんが直接実行する項目だからね・・・」

と、タケルが言う。

「まあ、しかし、実はこれからが僕らにとって本番なんだ・・・とうとうラスボスを見極める時期が来たってことさ」

と、タケルが言う。

「さて、どんなラスボスが出てくるか・・・鬼が出るか蛇が出るか・・・僕ら3人で、それを見極めよう」

と、タケルが言うと、ミサトもミウもコクリと頷く。

鈴木タケルはニヤニヤ笑顔になり、ミサトとミウは、少し不安そうに、そんな鈴木タケルを眺めるのだった。


つづく

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2月21日 素敵な毎日を送る為に!(素敵なストーリーを考えよう!)

2013年02月21日 | 毎日のしあわせの為の知恵
おはようございます。

僕は普段昼間、90分くらいウォーキングをするようにしているんですが、

まあ、その時にシビアに外の空気に触れるので、季節感をバリバリ感じてしまいます。

「今日は風が吹いているけど、一昨日程、冷たくないや・・・」

なんて感じで・・・なんとなく、春が近づいているのを、身体で感じている気がしますねー。

三寒四温・・・一日千秋の思いで、暖かい春を待っていますねー。


さて、今日も「しあわせになる為の知恵」を作っていきたいんですが、

よく、アンケートなんかで見るんですが、

「あなたは、好きなひとが出来たら、自分で行く派ですか?それとも待つ派?」

なんて質問がありますよねー。


僕は圧倒的に「自分で行く派」ですね。

ただし、相手の様子を観察することは、必須ですね。


まあ、僕は23歳の時に人生で初めて女性に告白して以来・・・告白して口説き落とすパターンに移行したんですけど、

マスターを卒業し、三菱電機に入社する一週間前に、瀬名くんと、

「俺達、自分が輝ける職業を見つけて、その職業に脱サラして、輝こう!」

と決めてから、

「よし、俺、脱サラして成功するまでは、結婚もしなければ、恋すら、しない!」

と、決めちゃったんで、結果、たくさんの女性の方に恋される・・・そういう経験をすることになりました。


まあ、小学6年生の時に、同級生の美しい少女と両想いになった時は、相手に恋されたパターンだったんで、

恥ずかしくもあって、僕は言葉に出来ず・・・告白することなく、いつの間にか、一緒に帰る仲になっていた・・・そんな程度でしたからね。


ま、それが初恋でしたけど・・・それ以来、多くの恋をされてきましたねー。


なので、「自分で行く派」と言いながら、自分で告白した経験は、それほどない・・・でも、やっぱり、傷ついたり、恥をかくのは、やはり男性の担当ですからね。

男性が告白担当になるのは、自然なことだと思いますね。


だって、恋って、素敵なことじゃないですか。


僕は、脱サラが成功するまで、自ら恋はしないと誓った経緯があったこともあって、

今まで恋に落ちないで済んできました。


リアルに言うと、僕が恋して、全力で口説き落とした多部エイコちゃんや、リアルお姫様美雪亜希子ちゃんのポテンシャルが余りに高すぎて、

そのポテンシャルに達した女性に出会ってこなかった・・・そういう話なんですね。


だから、実際、恋に落ちない・・・もちろん、僕に恋してくれた女性は、未婚の女性がしてくれる「本当の恋」も、

既婚女性にされた「大人の恋」も、自分に自信があって、周りの女性や周りの男性に愛されている、仕事の出来る美しい女性ばかりでした。

ですが、それでも、エイコや美雪ちゃんのポテンシャル程では、なかったですから・・・僕は恋に落ちずに冷静に対処出来てきたんですね。


ま、「本当の恋」の場合は、身を引いたり、「大人の恋」は普通に対応してきた・・・そういうことですね。


だから、本気で恋に落ちることの出来る女性を僕は今探している・・・そういうことになるんですね。


だから、恋って、素敵だなって思っているんですよ。なかなか、本気の恋って出来る機会がないから・・・。


僕自身、外見的にも今が人生的に最も自信があるわけだし「恋愛戦略兵器」という知恵で持って、武装してますから、かなり恋愛攻撃力は高い。

中身に至っては、もう、「しあわせになる為の知恵」で溢れているわけですから、相当おもしれーわけです。なにしろ、世界一を目指しているわけですからねー。


だから、ポテンシャルは外見も中身も、やたら高くしてますね。自分で・・・。


だから、その僕が今、どんな女性に恋に落ちるのか・・・それは興味あるところですよねー。僕的にも・・・。

まあ、案外、20代前半の美しい女性に恋に落ちてたりして・・・つーか、僕としては20代前半の美しい女性に恋に落ちた実績しかないわけですから、

それは極普通に考えられる出来事だったりするんですねー。


まあ、女性って、実際に会ってみないとわからないし、話しているうちに、

「あ、俺、この子に恋に落ちそうだ・・・」

と、理性を捨てて、自然と恋に落ちていく・・・そうなって行くんだと思いますねー。


まあ、色白で細身の美しい女性ってことは、わかっています。

だって、僕が恋に落ちる女性は、決まってそのパターンですからね。


まあ、でも、パターン的には、女性がまず、僕に恋に落ちて・・・自ら動いていくる美しい女性を見て、僕も恋に落ちる・・・そんなパターンでしょうね。

まあ、自分に自信のある女性は自ら動いてきますからね。

僕の価値を理解した女性が自ら動いてきて、落としに来る・・・そういうパターンでしょう。

僕は多くのプレゼンを受けながら、自分に素直に恋に落ちていけばいい・・・そういうことでしょうねー。


だって、女性は恋した男性と一緒に居られるから、素敵な時間を過ごせるんだし、それを求めているのが、女性だったりするわけですから。


まあ、だから、プロポースというのは、一生の思い出になりますから、僕は、かみさんの為にも、女友達に自慢できるような内容にしてあげたいですね。

大きな庭のある素敵なレストランの夕方、その庭で、ゲストすべてが見ている前で、片膝をついてエンゲージリングの入った小さな箱を渡しながら、

「僕と結婚してください。一生しあわせな時間を君の為に作ることを約束します!これ、マジっすから!」

なーんつって、プロポーズしてあげる。


もちろん、お互い正装していて・・・素敵な時間がそこには流れる・・・いいですよね。

もちろん、彼女は感激して涙を流すでしょうし、それを見ていたゲスト達も超ハッピーな気持ちになれる。

もちろん、僕らがプロポーズを終えてレストランに戻ればゲスト達に拍手で迎えられるでしょうし、握手攻めになりますよ。


それくらいハッピーなプロポーズにしてあげたいですねー。

かみさんは事あるごとに、そのプロポーズ・シーンを女友達に話すでしょう。

あるいは、両親にその話をして・・・絶対誇らしげにかみさんは両親に話すでしょうからね。


結局、人生のいろいろなシーンのストーリーを考えるのは、旦那なんだから、思いっきり素敵なストーリーを考えてあげたいし、実際に実現させてあげたいと思いますね。

まあ、僕が選ぶ女性は、そういうの大好きな女性になるだろうし、僕は毎日そういうストーリーを考えていますからね。


普段から、なかなか楽しい毎日になると思いますねー。


まあ、妥当なところでは、僕が恋する女性は、20代中盤から後半の美しい女性になるでしょうね。

まあ、一緒にいて楽しい女性・・・色白の美しい大人の女性になるでしょうね。

まあ、おしゃべりしていて楽しい女性ですよね。

頭の回転の速い女性・・・あんまり知識にとらわれ過ぎない、むしろ、頭の回転の速い女性がいいですね。

そういう女性は話していて楽しいですから。


まあね、僕自身恋する女性といると、そりゃーそれだけで楽しいですからね。

もう、ただでさえ、サービス満点な僕ですから、かみさんになったら、そりゃー、さらに楽しくしちゃいますからね。

特に僕は、女性のことは見えすぎる程見えますからね。


ま、サービス精神旺盛な賢い女性がいいですね。


まあ、基本、自分と似た女性に恋すると言われますからね。

そんな女性を探すことになるでしょうね。


まあ、だから一緒にいると、楽しいと思いますよ。

毎日ステキなストーリーを僕が考えて、実際に実現していくわけですから。

なにしろ、僕はラブ・ストーリーの専門家ですから、そんなストーリーは毎日ぺろぺろ考えられちゃいますからね。

女性が素敵!って思うことをバリバリ思いつきますから・・・そして、行動力満点ですからね。


素敵な毎日を贈ることが出来そうですねー。


地方を講演活動しながら、二人で美味しいお酒なんか飲みながら、その地方特産の料理を楽しみながら、全国を回って行ったり、

楽しそうだよねー。

もちろん、春夏秋は、二人でスポーツも楽しむつもりだし、テニスでペアを組んでもいい。

我が家では、足腰は徹底的に鍛えるのが、掟になりますから・・・我が家の掟作りもそろそろしておかないといけないなー。

まあ、素敵な家庭にしていきたいですね。つーか、素敵な家庭にするんだな。


今回の「しあわせになる為の知恵」は、「素敵な毎日を送るために、毎日のストーリーは旦那が素敵に考えること」ですかね。


旦那は、素敵なストーリーのストーリーテラーでなければ。そういうことですねー。


さてさて、今日は木曜日ですが、2月も後半、春はもうすぐです。
 
寒いの苦手ですけど、もうちょっと我慢すれば暖かくなります。
 
そんな春の日を目指して、2月の後半戦、しれっと生きていきましょう!
 
春よ来い!そんな感じですね(笑)。楽しく生きていきましょう。
 
 
ではでは。