「ゆるちょ・インサウスティ!」の「海の上の入道雲」

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2月1日 娘の為に、かみさんの胸は大きく!(愛されるひとになろう!)

2013年02月01日 | 毎日のしあわせの為の知恵
おはようございます。

最近、ほんとにぐっすり眠れるというか・・・今日も10時間近く寝てました。

いやあ、やっぱり、ライフワークに辿りついたから、何の心配もなく眠れるんでしょうねー。

いやあ、我ながら健康にいいです。それ!


えー、今日も「しあわせになる為の知恵」を作っていきたいんですが、

僕は何の為に生きているか・・・僕は、この問いに、

「「しあわせになる為の知恵作り」と「しあわせを感じるストーリー作り」をライフワークとして、死ぬまで、やっていくこと」

という答えが出ています。


こういう答えが出てくると、自分の生き方、というのが、決まってくるんですね。


僕自身、今後、素敵な恋をして、美人で上品で賢い女性をかみさんにしていこうと考えていますが、

この場合、どう考えたって、

「あのさ、俺、ライフワークを死ぬまで続けていく気だから、君はその手助けをしてくれないか?僕のかみさんとして」

というプロポーズをすることになると思います。


僕に恋している女性なら・・・もちろん、「はい」と言ってくれるでしょうし、目の前の女性が、僕に恋しているかどうかくらい、僕だって見抜けます。


その女性が、僕に会う時、いつも目が笑っていれば・・・僕に恋していることがすぐに見抜けちゃうんです。

あとは、その女性の仕事ぶりだったり、その女性に対する、周りの女性や男性の反応を見ていけばいい・・・僕は周囲の男性や女性に愛される女性を、

僕のかみさんに選ぶ予定ですからね。


結局、今まで生きてきて、僕が思っているのは、男性も女性も、周りの男性や女性に愛されることが最も重要だ、ということなんです。


日本においては、仕事が出来るだけでは評価されません。

周りに愛されてなんぼ・・・ここが最も重要なんですね。


ここをわかっていないお馬鹿さんが、時たま、いますね。

「自分は仕事が出来るから偉いのだ」

このアホな思考です。


ま、皆に嫌われて、結果、コミュニティから削除される「俺偉い病」の患者ですけどね。


日本においては、仕事は出来て当たり前・・・周囲と五十歩百歩くらいでは、仕事が出来るとはいいません。

むしろ仕事が出来るというのは、周りから愛されて、その人間の周囲には、軽やかな風が吹いているような暖かい雰囲気を保てて、

その上で圧倒的な成果を出せる・・・そんな人間こそが、仕事が出来ると言われるのです。


つまり、日本においては、

①仕事が圧倒的に出来て、

②男女皆に愛されて信頼されてこそ、

「仕事が出来る」・・・そう言われるんですね。


日本においては、人間は、社会において、どのような成果が出せるかが問題にされますから、

仕事の結果だけでは、評価されないんです。

むしろ、その人間の「人となり」までが、評価の対象になるんですね。


まあ、言い方を変えれば、コミニュケーション能力が最も重要視されるということですね。


先日、ある統計が発表されましたが、現代の10代20代は、恋愛を出来るひとの割合が、他の世代に比べて圧倒的に低いんだそうですね。

ま、恋愛なんてものは、それこそ、他者を説得するコミニュケーション能力が絶対的に重要になりますから、その能力が圧倒的に低い・・・そういうことになります。


そういう結果になっている強い原因は、その親の育て方に問題があると僕は考えています。


父親が家庭に精神的に長く不在で、母親が息子をボーイフレンドのように育てた結果、

息子が、自分の周りにいる女性に恋ゴゴロを感じられなくなってしまったケースが非常に多く散見されます。

あるいは、父親が家庭に精神的に長く不在で、さらに魅力のない母親に育てられた娘が、魅力の作り方を理解できずに、魅力のない品のない女性が出来上がる例。


結局、恋愛攻撃力の低い者同士の「理性婚」が、娘や息子達の恋愛攻撃力を下げたり、異性の魅力を感じられない人間を作っている・・・そういう原因なんですよね。


恋愛攻撃力というのは、これは母親や父親が子供に自然と教えこまなければいけない種類の知恵です。


例えば、恋愛攻撃力の低い両親の子供だった場合、DNA的に恋愛攻撃力の低い子供が生まれてしまいます。

もし、そうなったら、後天的な家庭の躾で、恋愛攻撃力を自然と高くしてやる努力が両親の義務としてあると僕は考えています。


例えばブサイクに生まれてしまったとしても、後天的な生活で、細身の女性や男性に育ててあげるとか、いろいろ手は尽くせるわけです。

お茶やお華を教え込み、上品な女性にすることだって、出来る。


僕は女性の躾として最も重要なのは、そういう品と言ったモノを植え付けることだと思います。

もちろん、その中でも、異性への魅力(恋愛攻撃力)を植え付けたり、大人の男性や女性を愛する、愛される、そういう素直な人間性を作ることも大事です。


それがコミニュケーション能力の中でも、最も大事だ、といういことを僕は知っています。


愛したり、愛されたり・・・ってのは、信頼の最も上位の概念だと思うんです。

だから、愛したり、愛されたりする子を作りたかったら・・・まず、その子が他を信頼する、他に信頼されるようになることが、まず必要になってくるんですね。


コミニュケーション能力というのは、何も口が上手いだけではないんです。


周りがその人間を自然に好きになったり、その人間を自然に信頼する・・・そういった能力がベースにあるからこそ、

その人間の話すことを周囲が聞いてくれるようになる。


そういう能力の上に、恋愛攻撃力が装備されるから、恋が生まれていくことになる。


他人に信頼される力・・・これは長い期間を経なければ、作り上げられるモノではありません。

自分が信頼されるには・・・まず、他人を信頼するとは、どういうことなのか、身を持って知らなければいけません。


信頼出来る人間というのは、どういう人間なのか?


僕は大人になって、他人の中がよく見えるようになりました。

そしたら、結構驚くことがありました。


信頼出来る人間だと思っていた大学時代からの真面目な友人が、実は、僕を見下すことで自分のプライドを保っている、なんてことも見抜きました。

僕は、まあ、確かに大学時代、成績が悪かったです。会社もクビになった。

それを理由に僕を見下していたんですから、どれだけその人間が下衆な奴かってことですよ。


そんなことでしか、自分のプライドを保てないなんて、どんだけそいつの能力が低いかってことになるでしょう?

つまり、それくらいのことでしか、プライドの保てない、クズだったってことですよ。


自分の価値を自分の中に見つけられないから、他人をわざわざ見下さなければプライドが保てないんですよ。

どんだけ品性下劣なんだってことですよ。クズ中のクズですよ、それじゃあ。


大人になってから、そんなことをやっているんですから、どんだけダメな奴かってことですよ。


僕は温厚ですが、人間の品性については、厳しい目を持っています。

僕はそういう汚物のようなクズが、大嫌いです。吐き気すら、感じますね。


僕は今まで、一度足りとも、ひとを見下すことで、自分のプライドを保つなんて下衆な根性は持ったことがありません。


そういう人間は根本的に腐った人間です。ひととして、存在出来るわけがない。僕はすぐにそんな人間との関係性は切りましたけどね。

自分がこの世で最も下衆な野郎だということすら、大人になっても、自分で、わからないんですから、もう、人間として、終わっていますけどね。


知恵のない人間です。そんな奴はもう終了ですよ。人間として。


「他人は容易に他人の中身を見抜く」

という、浅い「知恵」すら、持たないわけですからね。


まあ、僕自身会社をクビになったのは、ある意味、予定の行動でした。

もうひとりの僕が、三菱電機社員の僕をクビにさせることで、今の書き手としての自分を作り上げる用意をした・・・僕はそう見ています。


だいたい、震災前のあの時代、「大人になってからの離職」程、この世に怖いものなど、なかったはずだ。

その難敵を僕は容易に下してきた。


その経験が僕をさらに強くしたんです。

「大人になってからの離職」という超難敵を、僕は下すことで、人生最大のネガティブをポジティブに変える経験をした。


そんな経験をした人間は、そういないでしょう。

僕はそれを経験している。


まあ、その後も僕の周りから離れていった人間はいますが、すべてダメになっていった人間でした。

大学時代はきらきらしていた人間も、いつの間にやら、駄目な人間になっていたんです。


「逃げ込み者」や「俺偉い病」にかかり、ダメになっていく人間ばかりが、「自分の病」もわからず、ダメスパイラルへ一直線。

以前紹介した佐藤くんも、三菱電機を辞めていました。本格的にかみさんの紐になったみたいです。彼の人生は終わりました。もう会うことはないでしょう。


まあ、僕はそういう経験をしているので、他人を信頼する、というのは、なかなか難しい問題なんだなあ、と今は実感していますね。


でも、だからといって、自分の子供達の教育に手をこまねいている気持ちは一切ありません。


僕の子供達には、

「まず、他人を信用して近づいてみろ。もちろん、まちがって信用しちゃいけない人間を信用したら、痛みを貰う。だが、その痛みこそ、お前の先生になるんだ」

「痛みを恐れず、いろいろな人間を信頼してみろ。そのうちに、信頼出来る人間とは、どういう人間か、お前の中にデータベースが出来上がる」

「死ぬまで、そのデータベース作りだ。だって俺、大人になっても、まだ、痛みを貰ったからな。人間関係で」

「だから、そういうもんだ。大人になっても、間違えるもんだ。でも、データベースは洗練されていく。それをまず始めろ!」

と、言いますね。


大切なことは、

「失敗を恐れず、経験を増やして、自分なりの知恵を作っていけ」

ってことです。


信頼する、信頼される、というのは、どういうことか?・・・このデータベース作りがまず、最初です。

そのうちに、ひとを好きになる・・・そういう経験をします。

十代の頃は、それでもなかなか「両想い」にはなれない・・・男性としての魅力も作れません。

それでも、自分なりに考えていけば・・・そう、自分なりに考えてみる・・・これが最も大切なんですよね。


そして、自分なりに何か努力してみる・・・こうやったら、あの子は振り向いてくれるんじゃないか?あの子は笑顔になってくれるんじゃないか?


そんな思いから・・・すべては、始まっていくんです。


恋愛とは・・・信頼や好きや、上品や魅力といったモノ・・・それらの総合芸術です。


それらが高い次元で洗練されるからこそ、それがひとりの人間として表現されるからこそ・・・恋愛が訪れる。


女性に、恋される・・・そこに立ち至るんです。


ま、僕的には、これから恋愛攻撃力の高い女性に恋されて・・・「本能婚」をしていく予定ですけどね。やっぱり、胸はCカップくらいですかね(笑)。


でないと、娘の胸も大きくならないし・・・これも娘のためです。男子はすべておっぱい星人ですから。娘の為に、こそ僕は・・・(笑)。


それが今日の「しあわせになる為の知恵」ですかね・・・「娘の為に、かみさんの胸は大きく!」


それも大事ですね。


さてさて、今日もセコセコ、ライフワークを楽しんでいきましょう。

もう、いつもの席についたら、パソコンパタパタやるだけです。

やれるだけのことをやって、満足して、晩酌する。

素敵な一日にして、いきたいですね。


ではでは。