「ゆるちょ・インサウスティ!」の「海の上の入道雲」

楽しいおしゃべりと、真実の追求をテーマに、楽しく歩いていきます。

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「バレンタインまでにすべき10の事 ~吉祥寺ラバーズ~」(10)

2013年02月15日 | アホな自分
1月中旬の火曜日の夕方6時頃、鈴木タケルは、音楽プロデューサーの北川ミチコ(36)と、吉祥寺北口にある、バー「chanteuse」に来ていた。

「あなた、若いのに、なかなか、素敵なバーを知っているのねえ」

と、北川ミチコは、感心しながら、鈴木タケルの笑顔を見ている。

「僕も大学時代、精一杯背伸びして、彼女を連れて行く店を探していましたから」

と、スーツ姿の鈴木タケルは言っている。

「そう。確かに、大学生が背伸びして来そうな店ね」

と、北川ミチコは笑顔になる。

「シンイチのことについて、話が聞きたいなんて言われて・・・最初は胡散臭い人物かと思ったわ」

と、ミチコは言葉にする。

「でも、あなたを見たら・・・誠実さが見て取れたから・・・信じても大丈夫ってわかったわ」

と、ミチコは言う。

「わたしも、長くオンナをやってきたから・・・その人物がどういう人物かくらい、見ただけでわかるようになったわ」

と、ミチコは言う。

「僕も・・・音楽プロデューサーなら、人を見る目が長けているだろうと・・・そう踏んで直接事務所に伺ったんです」

と、タケルは言う。

「電話では伝えきれないモノって、たくさんありますからね」

と、タケルは言っている。

「うん。わかるわ・・・それがわかるだけでも・・・あなたも相当おとなね」

と、ミチコは言う。

「それに胆力は、相当なモノ・・・普通若い子は、わたしを前にすると、けっこう萎縮するんだけど、あなたには、それがないわ」

と、ミチコは言う。

「まあ、相当な修羅場を体験してきましたから・・・CIAの手伝いを深夜のニューヨークで、やらされたことも、ありますし・・・」

と、タケルは言う。

「あなた、そんなことしてるの・・・そう・・・それはすごい胆力ね」

と、ミチコは目を見開いてタケルを見る。


「で、本題に入りたいんですけど・・・シンイチさんとの出会いから、まず、話してくださいませんか?」

と、タケルは質問する。

「そうね・・・あれは、シンイチが「朱鷺色ワーカーズ」を結成して2年目のこと・・・ライトミュージックチャンピオンシップで、歌ってたの。彼のバンド」

と、ミチコは懐かしそうに話す。

「ちょうど6年前・・・ミキちゃんがまだ、生きて・・・いつも、応援してたわ。彼女、会場に来て・・・その頃のシンイチはとっても元気だった・・・」

と、ミチコは話す。

「彼の奏でる音楽は素敵だった・・・全身鳥肌がたったの・・・彼の声、彼のパフォーマンス、彼の音楽、すべてに才能があふれていた・・・」

と、ミチコは話す。

「ミキちゃんが亡くなるまでは・・・」

と、ミチコは話す。


ミチコは、グラスホッパーのお代わりを貰うと、一口、口をつけてから話しだした。


「それからの彼は・・・はっきり言ってポンコツね。すべては色あせてしまった・・・」

と、ミチコは言う。

「メジャーデビューさせて、人気のバンドにしようと思ってた、わたしの目論見は完全に外れて・・・今じゃ趣味でやってるバンドみたいな体たらく」

と、ミチコは言う。

「シンイチが書く歌に、音楽に魅力が感じられないの。あの頃の輝くような光が消えてしまったの」

と、ミチコは言う。

「バンドのメンバー達も、ロッカーになろうという、若い頃の壮大な夢は消えて、今じゃ、皆、街のおじさんで満足しているわ」

と、ミチコは言う。

「でも、シンイチだけでも・・・わたし、シンイチさえ復活したら、ソロでデビューさせようと思っているの。バックバンドなんて、どうにでもなるから」

と、ミチコは言う。

「吉祥寺の街のバンドで満足していい人間じゃないの・・・シンイチは星なのよ。スターになることが出来るのよ・・・それが・・・」

と、ミチコはそれだけ言うと、小さなため息をついた。


「シンイチさんを、愛しているんですね」

と、タケルはポツリと言った。

「ふ・・・音楽プロデューサーが、アーティストを愛せないで、どうするのよ」

と、ミチコは言ってから、タケルの目を見る。

「あなたはいい目をしているのね・・・キラキラして、いいめぢからをしている」

と、ミチコは言う。

「あなたは、素敵な大人の男性の持つ、特徴をすべて兼ね備えているようね・・・柔らかい素敵な笑顔と、自然な身のこなし、細みのスポーツマン体型・・・」

と、ミチコは言う。

「そして、その強いキラキラした目が、おんなを恋に落とす・・・素敵だわ、あなたも」

と、ミチコは言う。

「どうも・・・」

と、タケルはポツリと言う。


「シンイチさん復活の鍵は・・・何とお考えですか?」

と、タケルはマンハッタンを飲みながら、ミチコに聞いてみる。

「ミキちゃんに変わる存在だわ、きっと・・・男は恋をしていないといい音楽を作れない。愛しさを知らないと、いい歌が書けない・・・アーティストとは、そういうモノよ」

と、ミチコは言い切る。

「だとしたら・・・僕らは協力出来る、ということになりますね」

と、タケルは目をキラリとさせて、ミチコを見ていた。

ミチコも、そのキラキラしたタケルの両目を見ていた。


1月中旬の水曜日の午後2時頃、鈴木タケルの姿は、吉祥寺の天ぷら屋「天富」にあった。

店は午後4時からだったから、その間に話を聞くことになっていた。

「シンイチくんを復活させるために、協力してほしいって、ことでしたね」

と、「天富」の女将、鹿島ミワ(32)は、スーツ姿の鈴木タケルにそう言う。

「ええ・・・先日、シンイチさんの音楽プロデューサーである、北川ミチコさんに会って話を聞いてきました」

と、タケルは話す。

「ミチコさんの話では、シンイチさん復活の鍵は彼に恋人が現れること・・・そういうことだとミチコさんは考えているようです」

と、タケルは話す。

「それは・・・わたしも同感です。シンイチくんは・・・ミキさんを亡くされてから・・・ほんとに元気を無くしてしまって・・・傍で見ていて、かわいそうなくらいです」

と、ミワは話す。

「わたし・・・小学生の頃から高校生になるまで、彼のことが大好きで・・・クラスにひとりいるじゃないですか。勉強も出来るスポーツマン。彼はまさにそれでした」

と、ミワは話す。

「あの頃、同級生の女の子達は、彼をいかに自分のモノにするか・・・ううん。彼に笑顔を貰うことに命をかけてました」

と、ミワは話す。

「彼は女性には、やさしくして、紳士でした・・・誰にでもやさしいところが、玉に瑕でしたけど」

と、ミワは話す。

「でも・・・そんな彼が変わってしまったのは、やっぱり、大学受験で、マイちゃんを亡くしたことだと思います」

と、ミワは話す。

「そして、さらにミキちゃんも亡くした・・・彼、最近、私の店に来てくれた時、「恋をするのが怖い」って言ってたんですよ」

と、ミワは話す。

「「恋をするのが、怖い」・・・それって、恋しそうだから、怖いってことですよね?」

と、タケルが質問する。

「はい。同じようなことをお連れの方に言われてましたから・・・なんとなく聞こえちゃったんですけど」

と、ミワは言い訳をする。

「実は、その事で、お話があるんです」

と、鈴木タケルは笑顔になると、ミワの耳元に言葉を出すのだった。

ミワは思わず笑顔になっていた。


1月中旬の水曜日の午後7時頃。朱鷺色ワーカーズのドラムスの清水コウタと、ベースの左右田タスクは、キーボードの佐藤シンサクの居酒屋で、

一緒にお酒を飲んでいた。

「今日は店はいいのか?」

と、聞くシンサクに、

「今日はひとに任せられる日なんだ」「俺も同じく」

と、コウタとタスクは話していた。

「しかしさー・・・俺達もなんだか、街のオヤジって感じになってきて・・・なんだか、若い頃の夢が消えちまった感じだな」

と、コウタが言う。

「そうだな・・・若いころは世界一のロッカーになるんだって、夢持ってたのにな」

と、シンサク。

「夢かな、それは」

と、タスクがぽつりと言う。

「なにより・・・シンイチがあの状態じゃあなあ・・・」

と、コウタが言う。

「それに俺たちももう若くはないさ。かみさんもいれば、子供もいる。家業もあるし・・・いつまでも若い頃の夢を見ている時代じゃないだろ」

と、シンサクも言う。

「そういうことだな」

と、タスクも寂しそうに言う。

「でもさ、シンイチだけには、復活して欲しくないか?」

と、年長のシンサクが言う。

「そうだな。一度は俺たちに夢を見せてくれた、シンイチだからな」

と、コウタが言う。

「そうだな」

と、タスク。

「俺、思うんだけど、俺達がいつまでも、シンイチの脚を引っ張ってるんじゃないかって・・・そんな風な罪悪感を俺、感じてるんだ」

と、シンサク。

「それはそうかもしれないな。おんぶに抱っこだもん、俺達、シンイチに・・・」

と、コウタ。

「そうだな・・・」

と、タスク。

「あいつが、ああなったのも、ミキさんが亡くなったからだ。だから、シンイチに新しい恋人が出来れば・・・奴は必ず復活する・・・そんな気がするんだ、俺」

と、シンサク。

「そうか、そうかもしれないな」

と、コウタ。

「うん。そうかもしれん」

と、タスク。

「で、考えたんだが・・・最近、「イケメン捜索隊」の女の子達がうろうろしているだろ?彼女達をうまく使えないかと思ってさ。シンイチの復活に」

と、シンサク。

「ほう・・・それはいい考えだ。あの子たち相当、美人だしな。シンイチを恋に落とす方法を皆で考えるか!」

と、コウタ。

「ほう、それはおもしろそうだ」

と、タスク。

男たちの相談は、夜遅くまで続くのであった。


1月中旬の金曜日の午後10時頃。マミは窓から夜空を見つめながら、寂しそうな表情をしていた。

「日曜日からシンイチさんに会っていない・・・あのシンイチさんの暖かい笑顔が見られていない・・」

と、マミは少し悲しくなりながら、夜空を見ている。

「タケルさんの言うように・・・毎日、シンイチさんに会ってきたから・・・あの笑顔を一日に一回見るのが、わたしの楽しい出来事だったから、わたし・・・」

と、マミは考えている。

「たった6日で、辞めたくなってる・・・シンイチさんに会いたくなってる。あの笑顔が見たくてしょうがなくなってる・・・」

と、マミは考えている。

「でも・・・タケルさんとの約束だもの・・・それは我慢しなくちゃ・・・」

と、マミ。

「でも、この会いたい気持ちは、何?・・・こんなに、激しい気持ちがわたしにもあったなんて・・・」

と、マミ。

「過去、わたし、どんな恋でも・・・こんな気持ちになったことがない・・・」

と、マミ。


マミは思い出している・・・シンイチに会ってからの日々を・・・彼を彼氏にすると決意してから、毎日、ウォーキングを重ねてきた日々を。

雨の日も、風の強い日も、マミは、毎日ウォーキングを続けてきた。身体はもう、ウォーキングより強い運動にも慣れ始めていた。

「ウォーキングに慣れてきたら、ジョギングも出来るようになるから。ジョギングは、さらに体脂肪を効率的に、燃やしてくれるから・・・」

と言っていたタケルの言葉を信じ・・・木曜日からジョギングを始めたマミだった。

「朝のジョギングに、昼間のウォーキング・・・これを続けていけば、大人の女性の細みの身体が手に入る・・・」

と、マミは決意する。

「シンイチさんに対する、こんなに強い気持ちは、わたし、始めて・・・だから、わたしは、心も身体も、大人の女性になるの!」

と、マミは決意する。

「大人の女性に、なってみせるの!」

と、マミは決意すると、自然と口元に笑みが戻るマミだった。


夜空には、美しい星がまたたいていた。


つづく

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2月15日 柳原可奈子さんが指摘した、ブリっ子のプロとは?(やばいっしょ!)

2013年02月15日 | 毎日のしあわせの為の知恵
おはようございます。

えー、昨日はバレンタインデーということで、

まあ、なかなか楽しい一日になったような気がしますねー。

ご協力頂いたみなさん、ありがとうございました。

なんとなく、ロマンチックな大人の一日でしたねー。


さて、今日も「しあわせになる為の知恵」を作っていきたいですが、

先日、小林麻央さんがお昼の番組に出ていて、柳原可奈子さんから「ぶりっ子のプロですね」と言われたというエピソードを紹介していました。

まあ、麻央さんも30歳を越えて、周りの男性からは、

「女性は30歳から輝くんだよ」

と言われて、気持ちを押さえてきたんだそうですけど、実際、そういう男性たちが結婚するのは、必ず20代前半なので、

「うそじゃん!」

と、両手でグ~して上下に振りながら言ったら、そう指摘されちゃった、ということなんですね。


まあ、ぶりっ子というのは、基本女性の敵だったりするわけですよ。

さらにかわいい女性がやったりすると、余計鼻についたり・・・まあ、それで思わず柳原可奈子さんが指摘したくなったんでしょうね。

多分、彼女、こころからむかついていた、と思いますよー。


まあ、この話って、いろいろな示唆があると思うんですが、

まず、周りの男性が、30歳を超えた女子アナに気を使って言葉にしている状況を小林さん本人が理解するところから始めないといけないと思いますね。

ひとは、割りと周りに気を使って話しているんだという、人間社会のごく基本的な理解が、まず、出来ていないところに問題があります。


あのー、このひと、ほんとに大人の社会を歩いて来たひとなんでしょうか?

こんなこと、研修生レベルで理解することじゃない?


美しい女性って、たまに、こんな風に、中身空っぽっていうことが、あるんですよね。

そのー、美しいもんだから、なんにも考えないでも、簡単に気持ちよく生きてこられちゃったりするわけです。


それに比べて、僕がどれだけ、苦労して生きてきたか・・・ネガティブな状況ばっかりだったからこそ、考えることを覚えて、やがて、脱サラできたわけですけれどね。

まあ、30歳を越えて、まず、自分が気を使われて話されていることすら、理解出来ていないというのは、僕的には、かなりダメですね。


さらに女子アナって、ニュース原稿を読むだけだから、思考しなくても済むわけです。

だから、何にも考えなくても、生きてこれちゃう仕事なんですよね。ある意味。


その典型的駄目な例って感じですよねー、このひと。中身空っぽです。はい。


女性の厄年って、19歳、33歳、37歳なんですよ。

これって、統計的に、女性が、ダメになる年だったりするわけですよ。

さらに言えば女子アナ30歳定年説は、これは本当だったりするわけで・・・彼女もTBSからセント・フォース所属に移っています。


つまり、女性の人生が大きく変わっていくのが、この30代ということになるんですね。


はっきり言えば、素敵な大人の女性になるか、典型的に駄目な女性になっていくのかの分かれ道なんですよね。女性の30代は。


まあ、そういう30代に入っているのに、その自覚がまずない・・・さらに、

「それって嘘じゃん!」

っていう、典型的なぶりっ子言葉を30歳を越えても、出してしまう幼さに至っては・・・この女性は、女性の世界というモノを全く理解していないことになるわけです。


ぶりっ子言葉をなぜ、女性が嫌うかと言えば、それは男性に対して自分をかわいく見せる、女性的に言えば、汚い技だからです。

だいたい女性は、そういう技は20代前半で卒業します。

なぜなら、その技が女性世界では、忌み嫌われていることを知るようになるからです。


つまり、この小林っていう女性は、それすら理解していないってことになるんですよ。30歳を越えても。

まあ、今まで基本笑顔でいれば、周りの男性が何でもやってくれたんでしょうね。

だから、何も学ばずにここまで来てしまった。


だから結婚相手にも恵まれていないんじゃないですかね。


かわいさだけで売っていけるのは、20代までです。

だから、女子アナ30歳定年説が実際にあるんですよ。

つまり、女子アナでも、30歳を越えても素敵な大人の女性であるのなら、キャスターへの道が用意されるんです。

知恵のたくさんある、素敵な大人の女性であれば、キャスターになれるんです。


でも、この小林という女性は、知識もなければ、知恵はさらにない・・・典型的な中身空っぽ女子アナになっちゃってるんですね。


男性というのは、特に魅力的な男性というのは、買い手市場になるので、女性を選ぶ立場になれるんですね。

その場合、魅力的な男性というのは、子供が欲しいですから、やはり、20代前半の女性を選びがちなんです。


そんなの当たり前じゃないですか。

「嘘じゃん!」なんて言ってる場合じゃないんですよ。


自分の立場が全くわかっていないのは、相当駄目ですね。このひとは。

危機感がないというか・・・自分は騙された被害者だ、みたいな感想しか出せないわけですから・・・それは女性から忌み嫌われますよねー。当然のように。

まあ、だから、柳原可奈子さんが、鋭く反応した・・・そういうことでしょうね。


「自分でぶりっ子をしている気が全くないんですけど」


と、自分をかばっていましたけど、無自覚に、自然にそれが出ているとしたら、さらに駄目じゃないですか?

30歳でそういうことを無意識にやっているということは、20代で、何の成長もしてこなかったってことですよ。


というか、ぶりっ子動作が、いかに女性に嫌われるか、まったくわかっていないというのは、これはもう、どうしようもありませんねー。

だって、女子アナって表現者なわけでしょ?

表現者が、同性から嫌われている状況も、わからないなんて、あまりに職業人として、意識が低すぎです!


人間ってのは、同性からも異性からも愛されるから、しあわせになって行けるんですよ。

その人間としての、根本的なルールすらわかっていないわけですから・・・まあ、「駄目だこりゃ」なレベルですね。


いやあ、書いていると、つい辛辣になってしまいますねー。でも、これが本当のことだと思いますよ。


僕はけっこう、美人な女性って、気をつけた方がいいって思っているんです。

僕は、とある美人な元スポーツ選手が・・・この例に似て、かなり駄目な女性を他に知っているので・・・その女性を理解して以来、

「テレビに出ている華やかな美人って、案外、やばい」

という意識で、見るようになっています。


また、そういう女性がいましたねー。


結婚というのは、女性に限って言えば、待っていても駄目です。

だって、魅力ある男性は、20代前半の女性を落としに行くんだから。

さらに自分に自信のある女性達は、皆、自分から動いてきます。

恋は女性がするものなんです。

そして、男性は、魅力的な女性に恋されて、なんぼ。

そういう世界なんですよ。


だから、出会いを待っていて30歳を過ぎました。

局アナから、セント・フォースに移籍しました・・・という時点で、相当やばい状況になっていることを自覚しなくては。


だから、30代というのは、女性にとって、激動の時代になるんですね。


自分に自信のある女性というのは、皆、周りの女性に尊敬され、男性からも女性からも愛される女性です。

そういう女性が自信を持って恋してくるし、周りの男性も女性も応援するんですよ。


だから、結婚出来るんです。

周りの応援がとっても大事なんですよ。


それ比べて、この小林麻央という女子アナは、無自覚に、女性から嫌われる典型的なタイプですからね。

だから、結婚相手としても、全く相応しくない・・・そういう判定が周囲の男性達から出ているんだと思いますね。


なーんか、ほんとに、中身空っぽ・・・僕の一番キライなタイプですねー、この女性は。


ほら、やっぱり、テレビに出ている女性って、けっこうやばいでしょ。


ま、僕は金輪際相手にしませんけどね。

出てきたら、テレビのスイッチは切ることになりました。

いやあ、徹底的だからな、僕は(笑)。


ま、今日の「しあわせになる為の知恵」は、「テレビに出ている、笑顔の美しい、美人な女性って、案外、やばい」これでしょうかー。


あとね、スポーツ系の女性も、けっこう、やばいっすよー。

まあ、女性の中身はシビアに見抜いていかないとね。こっちまで、害が及びますから、慎重に見抜く必要がありますねー。


ま、僕自身、他人への依存はすべて削除したので、自分にだけ期待していますけどねー。


さてさて、今日も楽しい一日を送っていきましょう。

しあわせは刺激的な仕事をすることから、やってきます。

毎日、新しい体験をして、思考を進化させていきましょう!

人間、毎日の進化が一番大切ですからね。


ではでは。