私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

ロースクール 第7,8話

2021-05-12 21:24:01 | ロースクール(韓国ドラマ)

カン・ソルAの双子の姉は、家族の前から姿を消す前にあの国会議員の選挙運動に疑念を抱いていた事が分かる。そしてそれを心良く思っていなかった国会議員(なんと次期大統領候補だとは・・・若干中途半端な大物感だが・・・)の隣でサウナに興じているのは、なんとヤン教授を目の敵にして裁判に挑んでいるあの検事ではないか・・・・

あの事件当日、色々な思いを抱いて模擬裁判のい挑んでいた学生達。一分一秒を惜しまずに勉学に勤しんでいる学生もその一人だ。おもちゃ会社の社長だった彼の父親は、「おもちゃから発がん物質が検出」という情報を調査している際に情報が洩れ、消費者から袋叩きにあう。返品の山の前で自殺した父親を思い、情報を漏らしたとされる殺されたソ教授に復讐を誓い、その手助けをヤン教授に求めていた彼だが、記者たちの話を立ち聞きしたジュニのおかげで、実際に情報をリークしたのは、今、ヤン教授と対峙しているあの検事であることが分かる。(ソ教授が書いた論文をカン・ソルBが盗作したらしいとなっている内容が被疑事実に関するものだった事を考えると、なんという皮肉だ・・・)勿論イ・マノを使って今回の件をリークしたのもあの検事の引き金だ。

カン・ソルBを証人とすれば、少なくともコーヒーに入れた物が砂糖である確率が高い事を証明できるのだが、そうするとカン・ソルBの盗作論文の件なども一緒に明るみに出ることになってしまう。ヤン教授はそれを良しとしなかったために、ヤン教授の裁判はやや膠着状態。

検察側にとっても膠着状態なのは同じなのだが、なんと次の公判に目撃者を呼ぶと突然の宣告だ。

その目撃者として証言するのは、なんとカン・ソルAを姉と慕う国会議員の息子と付き合っているイェスルだ。顔にあざを作り、サングラスをかけて講義に出席する彼女が恋人である国会議員の息子から暴力を受けていることを知っているヤン教授。(彼が彼女の寄宿舎の部屋に隠しカメラを設置していた事も学校では周知の事実だ・・・)何も見ていないにも関わらず、部屋で撮影された動画で脅され、目撃者として証言する事になる彼女。

ヤン教授が自分と同じように黒いサングラス姿で自分の証言を聞いている姿を見て、良心の呵責に耐えかね証言を翻す彼女に更に暴力を振るう恋人・・・・どうやら国会議員の息子というブランドだけで今まで生きてきたらしい。

*****

折り返し地点になったドラマ。

産婦人科医の学生はやっぱりPCをハッキングしており、イ・マノはカン・ソルAの姉であるカン・ダンを探しており、同じようにヤン教授もカン・ダニの行方を捜している。そして国会議員も色々悪い事に手を染めているのではないかと推測される展開だ。

謎はあちこちにあり、伏線はまだまだ回収されることはない。

 

 


スンホン ネイバー記事検索 (46歳 本当に本当に格好いい)

2021-05-11 20:47:22 | ソン・スンホン(宋承憲)

ドラマの番宣活動は順調に進んでいるようだ。

一昨日(9日)のインスタグラムにアップされた白黒の写真を紹介した記事

この記事のタイトルは、「46歳 本当に本当に格好いい」

 

今日の午後、インスタグラムにアップされた写真を紹介した記事

鏡の前で自撮りをする姿を撮影した様子を紹介した記事には「実際に見たらこんな姿」というタイトルが付けられている。

最近は、タイトルに46歳という枕詞が付く事が多くなったスンホン・・・・

 

 

 


新規感染者数と重症者数

2021-05-11 20:38:57 | コロナ禍

<新型コロナ>東京都で新たに925人の感染確認重症者数は81人に

この頃は、新規感染者数と併せて重症者数が一緒に発表される事が多くなった。

そしてニュースでは毎日のように「病床逼迫」という単語を耳にするようになる。

追記

「ワクチンもない」「このままじゃ、政治に殺される」 宝島社「コロナ」怒りの広告

 


ナビレラ 第11,12話

2021-05-10 21:19:57 | ナビレラ 韓国ドラマ

父の秘密を知りショックを受ける家族だが、一番つらかったのは一人で問題を抱え、そんな中で最後に夢をかなえるべく、一歩を踏み出したドクチョルだった事に気づく家族。
次第に記憶が薄れる頻度が高くなる事で皆に迷惑をかけると、バレエへの夢をあきらめようとするドクチョルに「僕がおじいさんの事を覚えているから。僕の事を思い出したら、僕はいつでもバレエを教えてあげる。」と二人で過ごした時間は無くなる事はないというチェロクの言葉に最後のチャンスにかけようとする決心するドクチョル。

そんなドクチョルは、再びサッカー選手を目指すチェロクの友人が「まだ完璧な状況じゃない」と入団試験を受験する事に不安を示すと「完璧な状況なんて。。。待っていてもだめだ」とチャンスがあれば挑戦する勇気を出すべきだと、静かに話すのだ。

頭ごなしに注意されるよりも、あんな風に優しくアドバイスされる方が何倍も心にしみるだろう。そして、この言葉はドクチョルが自分自身に送る言葉でもあるのだ。
キ・スンジュのアドバイスもあり、チェロクと一緒にバレエ団の公演に出演するためのオーディションに向け、「身体に覚えさせるんだ。身体が覚えていれば躍ることが出来る」というチェロクと一緒に練習するドクチョルだが、オーディション当日にまた記憶が薄れてしまうドクチョル。
オーディションはなんとか合格するも、バレエ団の公演当日もやはり記憶が薄れてしまうドクチョルの様子に、キ・スンジュは公演に参加することをあきらめるように話すのだが、「僕が一緒にいるから・・・おじいさんの事は僕が覚えているから・・・」と、今まで一緒に過ごした時間と一緒に過ごした記憶は裏切らないと信じるチェロクと、その彼の言葉の信じて踊り切るドクチョル。

お互いの夢を応援し、お互いの存在に勇気づけられた二人。押しつけがましくないドクチョルの言葉と、まっすぐな態度のチェロクの様子を見て、そして最後までやり切った二人の姿を見て、家族もみな勇気づけられるのだ。

****

勿論ドクチョルの病気は少しずつ悪くなり、記憶も少しずつ薄れてはいくけれども、一緒に過ごした時間が無くなるわけではないのだ。

最後まで人生の先輩の言葉は温かかった。

 


ザ・ホワイトタイガー

2021-05-09 19:48:52 | 映画鑑賞

貧しい大家族で育った少年は、奨学金を手にするチャンスを目の前にしながらも、大家族を仕切る祖母の命により働きに出ることになる。

貧富の差は何があっても乗り越えることは難しいのだが、貧しい家族の中でも年長者から若者に対する富の搾取があり、一人抜け駆けする事は許されず、自分がいる世界から簡単に抜け出すことが出来ないようになっているのだ。単純な貧富の差だけではない壁が少年の前に立ちはだかる。

そんな中、少しの機転で裕福な家族の運転手として都会に出る事に成功する少年。

裕福な家庭の息子は、彼にも友好的に接してくれるのだが、そんな態度も、彼が自分のいる貧しい世界から抜け出すのには、なんの助けにもならない。むしろその差を余計に実感させるだけだ。

貧困にあえぐ者は、皆抜け出したいと願う。そしてそれを実行する方法を想像はしても、実際に行動に起こすまでには至らない。過去と決別するには、大きな代償を伴うからだ。

彼はある一線を越える事を決心して貧困から抜け出すのだが、貧困から抜けだせて幸せなのか、成功と一緒に幸せも手にする事が出来るのか・・・

過去を捨てて貧困から抜け出す様子を複雑な思いで見つめるしかない。

****

裕福な家庭の息子の妻を演じるのはプリヤンカー・チョープラ・ジョナス。彼女はエグゼクティブプロデューサーとしてもクレジットされている。

****

知人がムスリムのインド人の男性と結婚したのだが、彼は「インドではヒンズー教徒でなければ社会的に成功することは難しい。会社を運営しているのも皆ヒンズー教徒だ。ヒンズー教徒の会社に就職は出来ないから、ムスリムは皆自分で商売をするしかない」と話していた。それを思い出すようなエピソードが映画の中でも出てくる・・・格差は貧富だけではなく宗教に根付いた話でもあるのだ。

*****

インドではコロナの死者が一日4000人を超え、1日の新規感染者数も40万人を超えているとの事。このニュースを聞いたすぐあとにこの映画を見たからか、更に複雑な思いに捕らわれる。

 

『ザ・ホワイトタイガー』予告編 - Netflix


『デニス・ホー ビカミング・ザ・ソング』

2021-05-08 21:07:28 | 映画鑑賞

デニス・ホー ビカミング・ザ・ソング』は、香港の歌手、デニス・ホーの活動を追ったドキュメンタリー映画。

東京では6月に公開予定だ。

 

映画『デニス・ホー ビカミング・ザ・ソング』予告編

******

「週末は家にいて、スーパーに食材を買いにいく以外は基本外出しない」という生活が日常になってから1年以上が経つ。

一人暮らしなので、そんな生活でもまぁまぁ呑気に暮らしているのだが、ただ一つ、映画館に気軽に行けなくなったのがやっぱり寂しい。途中、コロナが収まった時期には映画館に足を運んではいたものの、「不要不急の外出云々」という言葉が自分でも気づかないうちに足かせになっているのだろう。なぜか遠慮がちになり、全力で映画を楽しめなかったのも確かだ。

何も見ないのも寂しいので、今は毎週のようにNetflixで映画を楽しむのが習慣になった。それはそれで楽しいのだが、毎週Netflixの映画の感想を書くのも、なんだか回し者になってような気になったりして、どこか落ち着かない。

色々な映画のラインナップから自分の好きなものを自由に選び、時間が作れたら自由に見に行かれるという以前の生活をどこかで望んでしまう。

映画は一人で見に行って一人で静かに楽しめる娯楽の一つだと思う。人の流れ云々の話を出されると何も言えなくなってしまうが、この映画は、仕事帰りに一人静かに見に行きたいと思う。

*****

香港では2019年に香港理工大学が包囲された様子を描いたドキュメンタリー映画「理大囲城」が高い評価を受けたものの、「警察嫌い、反社会、政府転覆」などの点を指摘されて上映が中止になったとの事。

ドキュメンタリー映画だけでなく、いわゆるエンタメとしての映画にもそのような波は押し寄せているらしい・・・・

 

(字幕)《風再起時》唔過審「技術問題」涉警黑 | #香港大紀元新唐人聯合新聞頻道

 


スンホン ネイバー記事検索 (46歳とは信じられない姿・・・)

2021-05-07 21:50:47 | ソン・スンホン(宋承憲)

ドラマ撮影の休憩中に撮られたと思われる写真を紹介した記事は続く。

5月の青空の元で撮影した写真なのだが、撮影場所はビルの谷間の駐車場というごくごく普通のところ。

アングルだけでも凝りたかったのだろう。足元からのショットだ。

先日の写真の記事では「拳銃を構えて女心を狙撃」というタイトルが付けられていたが、この記事では『46歳とは思えないビジュアルとスタイルで女心を狙撃する』と書かれてある。

狙撃・・・という言葉にこだわっているのは、新しいドラマの役柄が刑事だからなんだろう・・・

ドラマの撮影開始は6月。絶賛撮影中なんだろう。

 

 


3回目の緊急事態宣言の延長・・・

2021-05-07 21:33:49 | コロナ禍

相手はウィルスと判っているはずなのに、(相手が分かっているのなら、ゴール設定もそれに合わせればいいのにと思うのだが・・・・)なぜか色々な思惑が絡まりあっているようで、迷走が続く・・・らしい。

ワクチン1日100万回、首相「先頭に立って実行」…東京五輪「対策徹底で実現可能」

東京都が大規模商業施設への休業要請継続へ 映画館や遊興施設も

 


ごくごく普通の通勤風景にあっという間に戻る

2021-05-06 21:58:05 | コロナ禍

新型コロナ東京都で新たに621人の感染確認

ゴールデンウイーク明けの木曜日の朝の電車の混み具合に変化などはなく、見た感じ、あっという間にゴールデンウイーク前の状況に戻る。今日は休刊日だったから新聞を広げている人はいなかったが、朝、6時台の電車にも関わらず、新聞を開くのもちょっと厳しい感じの混み具合だった。

以前なら、「木曜日がゴールデンウイーク明けなら、木曜日と金曜日も休んでもう少し休暇を長くして、旅行でも・・・」と思う人がいて、「気持ち ちょっとは空いているかな?」という雰囲気があったはずだ。

しかし、今日は全く違った。「まだ休んでいる人がいるみたいだ」という感じは一つもなかった。

人の流れはあっさりと元に戻ってしまったようだ。

****

人の流れと言っていたのを、最近は何故人流というようになったのだろう。何か理由があるんだろうか。

「〇〇は本日は直帰の予定です」→「えっ?チョッキ?」

「〇〇は本日帰社の予定がございませんが・・・」「えっ汽車の予定?出張?」

私は、『熟語は、同音異義語も多い為聞き間違いや勘違いが発生しやすいので注意するように』と社会人一年生の時に教わった事を、いつまでもシツコク覚えている覚えているのだが・・・・

人の流れでいいのにわざわざ人流と言うなんて、なんだか騙されているようにおもってしまうのは私だけだろうか・・・

 

 


これからの人生

2021-05-05 19:52:04 | 映画鑑賞

南イタリアの海辺の街。母親が育てられない子どもの面倒を見ながら生活するユダヤ人女性の腕には、収容所で刻まれた番号薄っすらとが残る。

そんな彼女の元にアラブ人の孤児の少年がやってくる。「この子には保護者が、面倒をみてくれる大人が必要なんだ」という知り合いの医師の言葉を断り切れずに彼を預かることになる彼女。

頼る人もおらず、一人で生きていくために、麻薬の売人の下働きをしていた少年にとって、自分の事を気遣ってくれる人がいることなど信じられない少年は当然反発する。

ただ、そんな少年に自分の事をマダムと呼ばせ子ども扱いをしない彼女。しかし、知り合いの店の手伝いをさせる事で、家と学校以外に彼の居場所を作ってあげたりもする。言葉ではなく態度で気遣う彼女。

日々一緒に過ごす事で、入れ墨は薄れても昔の記憶は消えることがないマダムの過去を理解する少年。

母を亡くし、人を信じ優しさを受け入れる事を拒んでいた少年に、これから生きていく糧となる強い優しさを、自らの姿を見せることで教えてあげるマダム・・・

ラウラ・パウジーニが歌う主題歌「Io sì(Seen)」はアカデミー賞主題歌賞にノミネートされていた。

映画の内容とリンクする歌詞に涙する・・・・

****

『これからの人生』予告編 - Netflix

Laura Pausini y Diane Warren - Io Sì/Seen (OSCARS 2021)


緊急事態宣言下のゴールデンウイーク6日目・・・

2021-05-04 19:39:00 | なんということはない日常

新型コロナ東京都で新たに609人の感染確認

テレビのニュース番組ではずっとコロナ関係の話題が中心だ。(分かってはいても)ながら見するだけでもやっぱり気が滅入ってくる。

テレビの音声をBGMにするのではなく、ラジオ番組をBGMにして一日を過ごす。

*****

昨日ホームセンターで購入したダンプラを使い、衣装ケースの目隠しを作ってみる。

残ったプラダンで食器を入れてあるコンテナの目隠しも作る。

透明の衣装ケースは中に何が入っているか見えるので便利なのだが、妙な生活感があるのも確か。

ネットで検索し「プラダンで目隠しをすればすっきり」と書いてある記事を見つけたので早速試してみたのだ。

『プラダンの縞々模様を隠すためにシートを貼ってもいい』と書いてある記事もあった。片づけも一度凝りだすと終わりがないようだ・・・・プラダンにシートを貼る事は諦める。

****

夕方には日傘をさして近所を散歩する。

 

今日はスーパーに行かなかったので、接触者ゼロ。

 

 


ロースクール 第5,6話

2021-05-04 19:35:46 | ロースクール(韓国ドラマ)

殺されたソ教授の妻が検死の結果を操作しようとした事がはっきりしてジュニの疑惑も晴れ、ヤン教授もとりあえず拘束は解かれるものの、犯人が誰なのかは謎のままだ。そんな中、カン・ソルBの論文盗作疑惑の論文だけが保存されているPCが副院長の手元にあることが分かる。(このPCがどうして副院長の手元に届いたのかもこれも謎だ・・・)

カン・ソルBは自分の父親がロースクールの副院長であることを隠して入学したのは、皆の好奇の目を避けるためだったはず。そんな彼女が殺されたソ教授の論文を学生時代盗作し、更にそれを後日コンクールに応募するなど、いくら娘を判事にしたい母の思いがあったとしても、こんな簡単にばれそうな事をやるものだろうか?全部母親の指示だったらそれはそれで怖すぎる。決して自分の盗作を認めようとしないカン・ソルBのプライドも凄いが『うちの娘がどうしてカン・ソルAでなくカン・ソルBなの?』とこんな事にまでいちゃもんをつけるあたり、カン・ソルBの母のプライドも筋金入りだ。

憲法学者として副院長の職に就いているカン・ソルBの父親は、結婚して法曹一家の一員になるものの司法試験に合格せず。それを妻、更には殺されたソ教授に指摘されていたのだ。ここでもプライド問題が人間関係に影を落とす。法曹一家の中で一人法服を着られない父を思い、母の指示で中学時代の行った盗作の事で娘を心配する父。

二人がお互いを庇いあい、結局捜査を攪乱することになってしまうのだが、どうやらこの二人は人を殺めるという罪までは犯していない様子。

副院長がヤン教授の公判で証言を翻した事で、裁判は混乱し、そしてまだまだ公判は続く・・・(検察もヤン教授を起訴したのだ。プライドをかけて彼を有罪にすべく全力投球にきまっている。)

ボランティア活動らしい法律相談をヤン教授の適切(?)な指導で、乗り切るカン・ソルAだが、幼い妹と母が暮らす半地下の家の前にあの性犯罪を犯して出所したイ・マノが引っ越してきた事で急にカン・ソルAの周辺が慌ただしくなる。

なぜイ・マノがカン・ソルAの実家の前に引っ越してきたのか・・・なぜ彼がカン・ソルAの双子の姉の事を持ち出すのか?そして居なくなった姉の本の間になぜヤン教授宛の文書が残されていたのか・・・

*****

殺人事件に関係はない人物でも皆何か問題を抱えているこのドラマ。現時点で何気に怪しいのは産婦人科医出身の学生だ。妙に成績がいい事、PCに詳しい事から、試験をハッキングしているのではと疑いたくなる・・・・


スンホン ネイバー記事検索 (拳銃を構え女心を狙撃?)

2021-05-03 19:58:36 | ソン・スンホン(宋承憲)

ドラマ撮影の休憩中に撮られたと思われる写真を紹介した記事

ドラマの小道具の拳銃を持ってポーズを取っているため、「拳銃を構え女心を狙撃?」とビックリするようなタイトルの記事になっている。

****

窓ガラスに貼られたマークを見ると警察内部での撮影シーンの休憩時間だろうか。先日の工場のような場所で撮られた写真もそうだったが、この写真もただの廊下なのに、妙に雰囲気がある作りになっている。ロケハンはどんな風にやっているんだろう?などと色々考える・・・衣装も先日と同様革ジャンと黒い細身のパンツで、刑事の雰囲気満載だ。

 

 

 


ゴールデンウイーク 玉川上水沿いの様子

2021-05-03 19:42:25 | なんということはない日常

午後、散歩も兼ねて近所のホームセンターまで歩いていく。午前中はいい天気だったのだが、午後になって少し雲が出てきたせいだろうか。

散歩している人も殆どいない。

風が強い日が何日も続いていたが、この時期は強い風が吹いても落ち葉や枝が飛んでくることはない。木々の生命力を感じる。

ホームセンターの苗木コーナーも夕方遅くなので、苗木を選んでいる人は殆どいなかった。

やっぱり皆午前中の内に苗木を選び、日の高いうちに植え替えをしているのだろう。

私も今度は明るいうちに苗木選びをして、家庭菜園を本格的に始めないと・・・

 


緊急事態宣言下のゴールデンウイーク4日目・・・

2021-05-02 20:02:20 | コロナ禍

外に出かけないで家でやる事をと考えると、普段できない家事や掃除等しか思いつかない。

*****

私は片づけが非常に好きなため、収納ボックスやグッズも色々集め、便利と思われる方法はかなり試してみた。

収納方法の研究と併せて、必要ない日用品を手放すということにも注力したため、持ち物もかなり少なくなった。

とうとう、購入した収納ボックスや収納グッズが余るという状況になってきた。

ゴールデンウイークは時間もたっぷりある。

余った収納グッズを再利用したり、今までの収納方法を見直す事に半日程費やす。

週末に料理を作り置きするため、コンテナタイプのジップロックには非常にお世話になっているのだが、収納が割とかさばる。蓋を立てて収納するために、使わなくなった突っ張り棒を再利用してみる。使い勝手がいいかどうかは、今後検証したい。

階段上にある半間の押し入れはやや使いづらい。奥行を活用しようと入れ替えたり並び替えたりしているうちにあっという間に小一時間経ってしまう。

こちらも使い勝手を今後検証していかないと・・・