8月21日午後7時、ミミが帰らぬ猫となってしまいました。初めて飼った猫。13歳という短い命だったけど前の日まで体力は弱っているものの、かわいさを失わず、最後まで食欲をみせてくれた。13年間、ありがとう。アメ太とか他の猫を飼ってミミにはストレスだったね。ごめんね。でも、大好きだったよ。いつも堂々としててくれて立派だったね。
私はいつもより早めに会社を出て、いつも同じ餌が続くと食べないので、ちょっと違う餌を買って、家に向かった。ミミはリビングと廊下の間のドアのところで痙攣を起こしていた。獣医さんに電話したが、そのまま死んじゃう可能性もあるとのこと。やっぱ病院に連れて行こうとキャリーをいったんは用意したが、手足を伸ばしてるのでミミがキャリーにうまく入らない。もう少し大きめのを用意したが、その時点でミミはもういいよそのままにしてって訴えているように見えた。私はミミの身体をなでてあげ、数分後ミミの痙攣はおさまり、同時に静かに息をひきとった。ちょうど午後7時だった。虹の橋でチェリーやラブに会えているといいね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます