1位 朱蒙
2位 善徳女王
3位 あなたそして私
4位 天地人
5位 あの青い草原の上に
なんて思いつくままに書いてみた。今でもチェ・ジンシルが自殺したのは残念でしょうがない。彼女の演技は本当に自然で見てて心地よかった。
1位 朱蒙
2位 善徳女王
3位 あなたそして私
4位 天地人
5位 あの青い草原の上に
なんて思いつくままに書いてみた。今でもチェ・ジンシルが自殺したのは残念でしょうがない。彼女の演技は本当に自然で見てて心地よかった。
なんて思ったのは年を重ねるほど物が増えて、なんか物の置き場に家賃を払っているようなものだから。特に夏はたくさん物があったり散らかってたりすると暑苦しく見えてしまう。近藤麻理恵さん、タイム社の「世界で最も影響力のある100人」に選ばれたのも、それだけ物に囲まれて片付けられない人が多いということだろう。物を買うときはよほど効果な買い物でない限りつい安易に買ってしまうけど、捨てるとなると安物でさえ簡単に捨てられないのよね。もったいないという気持ちがあるから。
もったいないという気持ちは本来ほほえましい姿勢だと思われるのに、その気持ちを切り捨てなきゃいけないのだから、捨てるってけっこうな葛藤がある。特に役立てずに捨てるというところにわたしは抵抗を感じる。だから紙類・プラスチック類は必ずリサイクルに出すし、本はリサイクルか古本屋に売る。洋服はリサイクルショップにもっていければそれもいいけど、コットン類はキッチンの油汚れをとるのに切って使っている。
でもね、結局ほとんどの場合やっぱりゴミとしてさよならするしかないことが多い。だから最初から買わなきゃいいんだよね。でも、贈り物をいただいたりするし、やっぱり増えてしまう。いただきものを捨てるのは悪いって感じがするけど、しばらく置いて使わなかったらやはり気持ちだけいただいて捨てるしかない。結局死んでしまえばみんなゴミになるわけだし。。。というところが究極の行きつくところ。
何か大切なものをさがしているとき、どうでもいい物はうじゃうじゃ出てくるけど、大切な物が見つからないってありませんか。本当に腹立たしいくらい大切なものが見つからないって私は何度も経験したことがある。だから大切なものを見極めるためにもどうでもいい物は切り捨てていこう。