先日、仕事が終わってから、娘たちとお好み焼きを食べに行ってきました!
広島と言えば
サッサッサササとかき混ぜまして♪
まぁ~るく、まぁ~るく作りましょ♪
…の、自分で焼くスタイルの徳川が有名です
CMソングを持っている珍しいチェーン店です。
この日、私が注文したのは
三種類のチーズ入り
それにソバ入り
さあ、お好きなように自分で焼いておくんなまし~!と言わんばかりにすぐにボウルに入った材料が運ばれてきたので
頑張って焼いたろうじゃないの!
まずは、歌のとおりにサッサッサササと忍者のようにかき混ぜて
鉄板に丸く落として、横でソバを焼くのさ
ソバにソースをかけてほぐしながら焼く
生地の上に焼いたソバを乗っける~
その上に残りの生地をかける
この時、私はまともに立ってらんないくらいに腹が減ってたから
焼き方は、ホンマ、雑(+_+)
さぁ~、ひっくり返すぞ~
ヨッシャ!何とか成功
お好み焼きをヘラでひっくり返すコツは両腕のスナップをきかせる事!
手元でクルッと(*^o^)/\(^-^*)
ソバを焼いている間に席を立ち、店の中心に置いてある滑り台を
砂時計の砂の如く、素早く3分間滑り続ける
…てのは、私の妄想です。
いえね、じっとしてらんないくらいこの焼ける時間が非常に待ち遠しいの…
腹ペコさんには。
最後にトッピングしたチーズが…
本当は一枚だったけれど、紅さんに半分食べられちゃったチーズが…
そのチーズが…
チ、チ、チーズが…
熱でだんだん溶けていきま~す
あっ、たぁ~いへん!
ぽんたの顔もチーズみたいに溶けて行く
溶けて行くチーズの物真似してんの?
分かった、分かった、そんなにアピールせんでもチーズをあげるからさ
へっ?どこどこどこ、どこにチーズがある?
こっちだよ~
こっち!
見えた?
無事にチーズをもらったぽんたは美味しそうに自分の陣地に運んで食べていた!
思わず、話の流れはチーズ男のぽんたに行きましたが…
その後、あたしのお好み焼きはどうなったかな~
とっても、いい感じに焼けました!
熱々を生唾ゴックンしながら、無我夢中に頂きましただわさ
最近、お好み焼きを頻繁に食べに行ってるよね~
お好み焼きはマジで美味しいから週1は食べたいところだよ~
オラもチーズだけじゃなくて、そのお好み焼きとやらを食べに連れてってくれよ~
う~ん、年中、毛皮を着てる怪しい人はさ、お店に入れてもらえんから
いつか、家で焼いた時にキャベツのとこだけならチョコっとあげるからさ
我慢して(?_?)
ちなみに、このソースたちは前回行った時のお店に置いてあったやつ!
私の回りにも激辛のお好み焼きを食べる人がいて
その激辛お好み焼き食べ隊の方々は、お好み焼きソースとマヨの上に
赤いカーペットが出来るくらいに一味唐辛子をかけるのです。
その方たちも泣いて悦びそうな激辛ソースだね
そして、今回は長くなりますが…
6月7日は、ゆきちの四十九日でした。
二女がしっかりと胸にゆきちの想い出を温めていました
私がブログを休んでいる時に、うるうるママさんがお手紙と一緒に、送って下さったものです
虹の橋
天国に入ってすぐ、虹の橋とよばれる場所があります
大好きな人のそばで、ペットとしてくらしていた動物は、この世を去ると、その虹の橋へたどりつきます。
草原や丘が、どこまでもひろがっているその場所で、動物たちはみんな仲良く、かけっこをしたり、遊んだりしています。
飢えや渇きの心配もなく、暖かい太陽の光に包まれながら、みんな、楽しそうに過ごしています。
病気で苦しんでいた動物や年をとって弱っていた動物も、ここに来ると健康になり
若々しさを取り戻します。
けがをしていた動物や、からだが不自由だった動物も、すっかり元気になり丈夫なからだを取り戻します
いつも夢に見る、元気いっぱいだった姿のように。
動物たちは、そこで満たされ幸せに暮らしています。
たったひとつ、ある事をのぞいては。
特別な人、そう、彼らが後にのこしてきた大好きな人が恋しくて仕方ないのです。
動物たちは今日もいっしょに、かけっこしたり、遊んだりしています。
…でも、そんな日々のなか、突然、ある子が立ち止まり、遠くを見つめる日がやってきます。
その子の瞳は、きらきらとかがやき、じっと一点を見つめます。
よろこびがこらえきれないかのように
からだは、ぶるぶるとふるえはじめます。
とつぜん、その子はみんなから離れて、緑の草原を風のようにかけていきます。
はやく!はやく!
そう、その子は、長いあいだ待ち続けていた大好きなあなたを見つけたのです。
やっと巡り会えた二人は、再び出会えた喜びに包まれて、強く、強く、ぎゆっと抱きあいます。
二人はもはや、二度と離ればなれになる事はありません。
喜びのキスの雨があなたの顔にふりそそぎ
あなたは、愛するその子の頭をやさしく、やさしく撫でます。
そして、あなたはもう一度、信頼に満ちた小さな友の瞳をのぞきこむのです。
その子があなたの人生から去って以来、長いこと遠ざかっていた
けれども、決して忘れたことのなかった、その瞳を
それから、あなたたちは、幸せな気持ちに包まれて、ゆっくりと虹の橋を渡っていくのです。
~以上がこの本に書かれてある内容です~
ペットとの別れは永遠ではない…
いつかまた会える時がくる
それまでこの世界で与えられた時間、しっかり修行していかなければね
虹の橋と言う場所から送られて来るメッセージの意味や奥深さを今一度かみしめながら、ゆきちの事をいつまでも思ってやろうと思います。
うるママさん、有り難う
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