喜劇な日々

名古屋の劇作家、鹿目由紀のほんの少しだけ喜劇的な毎日を、綴ります。

安堵

2010-06-29 23:29:10 | 芝居のこと
朝から授業でした。夜は劇作家協会の支部会。決めごと色々。帰ってシナリオの初稿打ち返しを電話でディレクターさんとやり取り。「凄く面白かったです」という言葉をいただき、ほっとする。で、サッカー観てます。やったれ、日本。