年内に書くホンの仕事が本格的に動き出し始めようとしている様子(まわりくどい)。
もともとあるものを、現代に合わせて書き直す。
ど真ん中ストレートな作品。さて、どう取り組もうか。
『漂流裁判』は、少しずつ少しずつ前に。
自分の役の『位置』を感じながら裁判そのものを考える。
皆で話し合って貰ったり。助かっている。
とにかく焦らず、最後まで。
この過程はけっして無駄ではない。
私は数日前に衣装を手に入れ、『その気』になる。
その気になったら、その気にならないと分からないことが拾えた。
とみィと私はもっともっと。もっともっと。
スペシャルイベントのブツが出来ていて、笑えた。
ぜひ観てください。くどいです、かなり。
日曜日の午前中は『中川区民まつり』。
こちらも凄いことになってます。
中川区の人気者、ナッピーを見逃すなかれ。
協会で頼まれている仕事を準備したり。
県の仕事に必要なものを描いたり。
他に、もうすぐ動き出すことや来年の企画など…。
前よりは少しだけ、切り替えができるようになった。
こういうのは、間違いなくリズムである。
リズムを崩すと途端にダメになる。
結構、世の中はリズムなんである。
けれど、私はすぐ崩すのである。ダメダメ。
もつ鍋を食べた。中島緑ちゃん企画。
手嶋仁美の眉根が愛エプのアナウンサーの人みたいになっていた。
いや、物凄く美味くてね。
美味しいものは、文句なしに幸せをくれる。
愛しい人は、文句なしには幸せをくれないのは何故だろうか。
それはそれで、それもまた愛しい要因ではあるのだが。