喜劇な日々

名古屋の劇作家、鹿目由紀のほんの少しだけ喜劇的な毎日を、綴ります。

偶然

2010-06-06 15:09:38 | 芝居のこと
午前中、日記の構想で頭を悩ませる。それから『ここまでユートピア』を少々書き足す。ところで昨日、奇跡的な偶然があった。あおきりの劇評が載っていた夕刊に、今、別のホンの資料として何度も読んでいる本の記事が大きく載っていた。びっくりした。この偶然は後押しのようでとても嬉しい。やれるだけやれよ、と言われたような気がした。さて、今から稽古に合流。今日も通す予定です。