喜劇な日々

名古屋の劇作家、鹿目由紀のほんの少しだけ喜劇的な毎日を、綴ります。

行ってきます

2010-06-09 08:16:31 | 芝居のこと
朝、我が愛するニシキオリさんをカメホテルに預けて新幹線で一路、東京へ。ニシキオリさん元気でね、すぐに帰ってくるからね。先に着いたとみィと山中からテンション高めの一斉メールが送られてきて、どうやら1年ぶりのシアターグリーンはなにか変わったようです。昨日は遅くまで色々やっていたので、眠くてたまりません。というわけで、朝ごはんを食べたら眠ります。