喜劇な日々

名古屋の劇作家、鹿目由紀のほんの少しだけ喜劇的な毎日を、綴ります。

さて、次へ進むのだ

2010-06-20 23:38:18 | 芝居のこと
夕方、日記を脱稿。さて書きかけのホン書きを再開です。色々と溜めていた仕事もあるので、しっかりしなければ。しかしながら身体がビキビキです。松井純子嬢もしくは今回の公演を手伝ってくれたコロちゃんのマッサージが恋しい。登澤氏にスケジュールを把握してもらうのがなんとなく難しくなってしまった。やはり自分で憶えるしかないのか…。うっかり忘れそうな自分と戦いつつ生きております。旅行が『夢のまた夢カード』でも手に入れない限り、無理な気がしてきました。ていうか桃鉄やりてぇ。やはり疲れていたのか、気づいたら2時間ばかり夢の世界へ…。写真は我が家の枕。どえらい夢見たなぁ…。