喜劇な日々

名古屋の劇作家、鹿目由紀のほんの少しだけ喜劇的な毎日を、綴ります。

合い言葉

2010-06-01 19:12:57 | 芝居のこと
今日は朝から夕方まで授業。腹ごしらえして、夜は稽古。ここんとこ、やるべきことがなかなか進みません。焦らず、ひとつひとつ。これを常に合い言葉に。