ゆいツールブログ:NPO法人ゆいツール開発工房(ラボ)

人と人、人と自然、人と環境などを「結う(ゆう)」ということに関して、団体の活動やスタッフの思いなどを紹介していきます!

ロンボクで体験したこと~学生さんより in Lombok

2016年12月20日 | ★2016年度(ロンボク)

ごみ銀行の調査研究をしていた学生さんの、ロンボク島体験記です。

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9,10月の2カ月間、ロンボク島で卒論調査をしていました。今回は調査内容ではなく、現地での生活について書きたいと思います。

下の写真、枝葉の陰に見えるのは牛さんです。撮影したのは犠牲祭というイスラム教にとって特別な日。何が犠牲になるかと言うと、そう、このうしさん。

同じ敷地内にはあと三頭牛がいました。一頭一頭順番に切られていく様はなんとも見ごたえのある光景でした。

では動物シリーズでもう一本。この木箱に入っている動物はなんでしょう?

正解は...

なんと大蛇!!!

蛇持っているおじさんは調査地の村長さん。村長のペットらしいです。(ちなみに、蛇に気をとられがちですが、綺麗に三つ編みされたおひげもなかなか立派です(笑))

この村では調査期間中、ちょうど結婚式があったので参加させていただきました。見つめあう新郎新婦。素敵ですね~。

ロンボク島では古くから伝統的な結婚式を行っており、「ニョンコラン」と呼ばれています。「ニョンコラン」は新郎の家から新婦の家まで列席者みんなで歩いていく儀式を指します。下の写真がその時のものです。 

普段はイスラム教のしきたりに従って露出を控えていますが、このときは華やかな服を身にまとっています。(特に若い人は。)私も衣装お借りしました!

調査中は汚れていい服ばかりだったので久しぶりに綺麗な服着てちょっと気恥ずかしかったです(笑)

こちら、別の調査地での結婚式。(日本と違って若者が多いので実は毎週のように近くで結婚式やっています(笑))

たしか新郎は16歳、新婦は18歳…若い、若すぎる。そして新婚さんの間に入っての撮影は縮こまりました(笑) 

このときは「ニョンコラン」には参加しませんでしたが、結婚式の料理準備を少し手伝わせていただきました。

さて、特別な日ではなく普通の日は村でどんなもの食べていたか、少しご紹介します!

こちらはドジョウをぶつ切りにして香辛料などと一緒に炒めた料理。すごく辛いのでご飯がとまりませんでした(笑)

下の写真は、ルジャックといい、マンゴーをピーナッツソースで和えた料理です。すごくおいしいんですが、これを食べた日の夜は腹痛で寝られませんでした。(原因:ピーナッツソース)。振舞っていただく度、『今味わうことVS後の腹痛』の争いが脳内で繰り広げられました(笑)

調査中の楽しみは食事のみならず、なんといっても地元の方々とのふれあい。ふれあいの中で欠かせないのは子供たちの存在。日本よりも子供が多く、村の人みんなで育児している感覚でした。

私のメガネを気に入ったらしく、ベタベタ触った挙句ずっとかけていた少年はかわいすぎました☆

ロンボクを去る直前、なかなか調査中は立ち寄れなかった海岸へ!!!

プライベートビーチかと思うほど人がいなくて、ゆったりと泳いだり寝転んだりできました!!

滞在の目的はゴミ銀行に関する調査でしたが、地元の方々と密に触れ合うことで、現地の自然・文化などを体験できました。

今回の経験に加え、今後ともより広く深くインドネシアについて学んでいこうと思います。

(み)

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村ツーリズムとごみ銀行の発展を目指して活動中 in Lombok

2016年12月17日 | ★2016年度(ロンボク)

12月上旬よりロンボクで活動しています。

先日、アクティブな女性と出会いました。マタラム市から支援を受けている「リサンごみ銀行」に所属するハジ・ヌルニアさん。

様々なごみから、さまざまな商品を作り出しています。ウダヤナごみ銀行は、まだこういうものを作れる職人さんがいないため、ヌルニアさんに試しに商品を作ってもらうことにしました。それから、ミシンを使ったバックなどの作り方を、別のごみ銀行に伝授してもらうことに。

Ini Ibu Hj.Nurnia dari Bank Sampah Lisan Kota Mataram.

ロンボクにある「ごみ銀行とごみ銀行をつなぐ」という活動は、ゆいツールの活動のひとつで、とても重要な意味があります。

インドネシアの人は、あまり協働を好みません。悪く言うと、「手柄を独り占めしたがる」傾向があります。または、コーディネートは手間がかかるので、進んでやるひとがいない、という状況です。

足りないところを補い合って全体として発展していこう、という考え方を実行するのはなかなか難しいのですが、外国のNGOが間に入ることで少しは協働が進めば、と思ってやっています。

こちらは、ロンボクで最も成功しているごみ銀行、「NTBマンディリごみ銀行」です。

行くたびに、新しい取り組みが見られます。

こちらは、コンポストを使った菜園です。

となりでコンポストを作っています。

北九州の高倉さんが考案した「高倉式コンポスト」です。 Ini tempat buat kompos TAKAKURA.

リーダーのアイシャさんが、最近製作したごみ銀行のマネージメントに関する本の第2弾がやっとできあがったので、もらってきました。

↑ お隣は、以前何度かこのブログで紹介している、クカイ村のビナ・サラム(コンポストづくりをしているグループ)のリーダーパイズルさんです。

別の日には、タナ・ベア村を訪れて、英語教室を運営してるトニーさん(写真下、一番右側の男性)と打ち合わせをしました。

打ち合わせの内容は、学生向けエコツアーでタナ・ベア村に宿泊する件についての確認と、ツアー内で行うワークショップのやり方について等の確認です。ワークショップを手伝う、ゆいツールの現地ボランティアスタッフも一緒です。

また、シウン・グミランごみ銀行のハミドさん(左から2番目)を、タナ・ベア村で行おうとしている村ツーリズムを紹介するために、誘いました。

トニーさんは教育畑の人なので、ワークショップなどについての理解が早く、非常によい協力者です。

(前回のワークショップの様子はこちら

トニーさんは、村ツーリズムの活動を理解してもらうために、私を連れてタナ・ベア村村役場と、北バトゥッ・リアン区役所に赴きました。

Di kantor Desa Tanak Beak, Kecamatan Batukliang Utara, Lombok Tengah.

Di kantor kecamatan Batukliang Utara.

私の印象は、タナ・ベア村の村長さん(就任1か月‼)は、村のごみの問題の深刻さや住民に対する行政の活動や支援が時には無駄になっている、ということを認識していて、トニーさんとゆいツールの活動にも理解を示してくれましたが、北バトゥッリアン区長さんは「ごみの問題はたいしたことはない」「住民にしっかり伝えている」「村ツーリズムもほかの場所(マス・マス村)でやっている」など、わりとそっけない感じでした。

それは、管理する区域の広さに関係があるのだと思いました。村長さんはより住民に近く、住民の声もまっすぐに届きますが、区長さんレベルでは、あっちもこっちも見なければならないので、どこかの村の小さな活動に気を払っている余裕がないのかもしれません。

そうは言っても、そのような活動を村で行うこと自体は問題ないし、村の発展のために力を貸してくれてありがとう、という言葉はいただきました。

さて、22日から学生向けエコツアーがスタートします。

ロンボクはちょうど今、雨季の真っ最中でよく雨がふります。

あまり活動に支障がでなければ、と祈っています。

(山)

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ロンボクで卒業研究!? in Lombok

2016年12月06日 | ★2016年度(ロンボク)

ロンボクで、ごみ銀行の調査をした学生さんより寄稿してもらいました。

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9、10月と2か月間、私は、卒業研究としてロンボク島で調査を行いました。

下は、中部ロンボクの最終処分場(埋め立て地)での調査の様子です。なぜか大笑いしていますが、理由は忘れました。

調査内容は、『ゴミ銀行とは何か』です。一見とてもシンプルなようですが、実はとても奥深い問いです。

一般的なゴミ銀行の解釈は…

① 住民からゴミを回収する

② ゴミを分別する

③ リサイクル業者へ売る

※ゴミの一部は、リサイクル製品(バッグやポーチなど)に加工し、売却。

④ 売上の一部を住民に還元する

というものです。要するに、住民参加型のゴミ回収マネジメントを行う組織をゴミ銀行と呼んでいます。

 

話はそれますが、私がはじめてロンボク島を訪れたのは、今年の1月でした。このときは、ゆいツールさんのエコツアーに参加し、ゴミ銀行をいくつか見学しました。ネットで少し調べていたので、ある程度活動の主旨はつかんでいたものの、実際にはその活動内容が多様であることを当時初めて知り、衝撃をうけました。いや、正直混乱しました。

『この人たちは、何をゴミ銀行と呼んでいるのだろう…』

そこで私は、今回の調査に踏み切ったというわけです。結論としては、各ゴミ銀行の違いは地域が抱えるゴミ問題の違いに決定づけられていると考えられます。私は、この違いを明らかにするため、①都市部、②都市近郊農村、③農村部で調査を行いました。

①マタラム市内(都市部)

マタラム市内では、すでに行政による回収システムがあります。

公共のゴミ捨て場があったり、

(行政によって設置された公共のゴミ捨て場)

大通りの清掃をしている行政スタッフもいます。

(大通りを清掃し、ゴミ捨て場まで持ってくるスタッフ)

これらのゴミは、行政のトラックによって最終処分場まで運ばれます。(ただし、運びきれないごみは置き去りです)

(行政のトラックが、ゴミをゴミ捨て場まで運んでいる写真)

しかし、このシステムは完全には機能してはいません。下の写真のように不法投棄があとをたたないのです。

(罰金などの規定を表示しているにも関わらず、不法投棄があとをたたない)

このような現状のなかで、ゴミ銀行はエコビジネスの視点から住民の環境教育を行っています。下の写真のような製品をゴミからつくることで『ゴミにも価値がある』という気づきが得られます。この気づきが住民の環境意識を向上させていると考えられます。

② 西ロンボク県(都市近郊農村)

西ロンボク県では、二つの村を調査しました。ここでは、まだ行政による回収システムは提供されていません。したがって、住民は仕方なく私有地や川への投棄を続けています。

(私有地なのにこのゴミ山)

 

(川への投棄も悲惨)

これだけゴミが自分の土地に捨てられているので、土地の所有者と捨てていく住民とのトラブルは頻繁なようです。

このような現状下で、ゴミ銀行は行政の代わりにゴミ回収システムを独自につくっていました。 

(ゴミ銀行による回収活動の様子)

また、ゴミ銀行による回収活動が評価され、村役場が回収するようになった地域もあります。

このように、①でみたような都市部ではなかった新たなシステムの構築という課題をゴミ銀行が担っていることがわかりました。

③ 中部ロンボク県(農村部)

中部ロンボク県では、三つの村を調査しました。ここでは、西ロンボク県と同じく行政の回収システムはありません。(一部街の中心部のみある)

したがって、②と同様私有地や川への投棄を余儀なくされています。 

(私有地に捨てられるゴミ山)

しかし、②西ロンボク県と決定的に違うのは、『空き地』が多いということです。今回調査した村は、西ロンボクの村よりも田舎に位置したため、人口密度が低く、まだ使われていない土地が多くありました。そのため、西ロンボクよりも『どうぞ私の土地に捨ててください』というある意味寛容な人が多く、住民間のトラブルはあまり大きくありませんでした。 

(子供たちが自由に遊べる空き地が多い)

このような状況下では、住民自身がゴミを『問題』として捉えてきれていないため、問題意識の向上が必要になります。

したがって、①都市部や②都市近郊農村よりも、環境教育に力点を置いたゴミ銀行が見受けられました。 

(住民にゴミ銀行の意義や目的を説明して回るゴミ銀行スタッフ)

とはいえ、そもそも『問題』として捉える住民が少ないのでゴミ銀行自体が少ないのが現状。今後の発展が期待されます。

 

以上で見たように、一口にゴミ銀行といっても形態は多様です。『ゴミ銀行とは何か』という問いには明快な答えがないように思います。強いてあげるならば、地域にあわせて柔軟に形を変えるゴミマネジメントシステム、ということになるでしょうか。各地域のゴミ銀行を地域レベルで解決できる可能性を秘めたゴミ銀行。今後の発展に期待です!

調査にご協力くださった方々、ありがとうございました。

(み)

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展示会を開催しました!! (10月27日~29日) in Lombok

2016年12月03日 | ★2016年度(ロンボク)

10月27日~29日に、ロンボク島のスンギギ(海岸沿いの観光地)にあるホテルで、「ロンボク・エコ・エキシビション2」として、ごみ銀行の活動を紹介する展示会(&ゆいツールの活動発表会)を開催しました。

Yui-Tool telah membuat pameran mengenai kegiatan bank sampah, di Hotel berada di Sengigi, Lombok. Tgl 27-29 Octorber 2016.(↑ プラスチックのごみや紙ごみが、素敵な商品に姿を変えました。椅子やテーブルなどは紙からできています。)

この展示会は、マタラム市にあるNTBマンディリごみ銀行のアイシャ氏と協働で開催したもので、彼女が書いた冊子(ごみ銀行のマネージメントに関する本の第2弾)の刊行を記念して開きました。

現地では、ゆいツールの代理として、ごみ銀行の調査で滞在中だった学生さんに立ち会ってもらいました。

(↑ アイシャさんの書いた本を持って)

こちら(左側)がアイシャさん。 Ini adalah mbak Aisyah yang ketua bank sampah NTB Mandiri.

彼女が書いた本は、これからごみ銀行を始めようという人、あるいは運営に課題を抱えているリーダーなどにとって、とても役立つ指南書となっています。

ゆいツールは、本の印刷費も一部補助しています。

会場には、アイシャさんの知り合いの外国人の方がたくさんいらっしゃいました。

やはり、欧米の人たちの環境意識は、インドネシア人のそれに比べるととても高いですね。

会場には、ゆいツールが村ツーリズム開発を一緒に行っているトニーさん(青いシャツの男性)の姿も。

トニーさんは、この展示会でごみ銀行の商品や活動内容に触れて、村に帰ってとうとうごみ銀行を立ち上げました。

とうとうと言うのは、ゆいツールはトニーさんの村(タナ・ベア村)で今年の2月に、ウダヤナごみ銀行のティアさんと一緒に講習会を開いていたからです。

講習会後、ふたりの女性が継続的にクラフトを作っていましたが、ごみ銀行はまだ立ち上がっていませんでした。

10月にもティアさんが隣村の女性たちに講習会を開いたばかりでした。

そしてこの村には、12月下旬にエコツアーで日本から学生さんが滞在します。ごみ銀行が立ち上がって、村はきれいになったのか、非常に気になるところです。

さて、展示会には在住日本人も数名いらしてくれました。そのうちの一人で、配布せっけんづくりが得意なKさん(写真左)も、せっけんを展示してくれました。

Seseorang orang Jepang itu pamerkan sabun dibuat dari bekas minyak.

Kさんのマタラム市のお宅で、私も5月にせっけんづくりを習いました。実は、日本でも廃油せっけんを作ったことがなかったのですが、黒ずんだ油からなぜか真っ白なせっけんができることを知って、とても不思議に感じました。(↑ 写真中央下のせっけんの色にご注目)

ぜひロンボクで、廃油せっけんづくりを広めたいと思いました。ネックは、材料のひとつ「苛性ソーダ」が大きめの袋でしか売られていないこと。(そして苛性ソーダは慎重に扱わなければいけません)

28日の午後、ゆいツールの活動を紹介する時間を設けました。

ゆいツールスタッフが現地に不在だったため、ゆいツールと協働運営しているウダヤナごみ銀行のティアさんに、代理でプレゼンを行ってもらいました。

Di pameran ada presentasi tentang kegiatan yui-Tool selama di Indonesia oleh wakil Yui-Tool.

ゆいツールが、4年間スマトラ島で行ったプログラムについても、紹介しました。

そのあと、日本の学生さんがロンボクで行ったごみ銀行の調査結果を報告しました。(英語で)

また、バリにお住いのHさん(写真中央)も、来場者に向けてポイ捨てはやめよう、と呼びかけてくださいました。

関係者、来場者と共にパチリ。

この展示会及び活動報告会が、ロンボクの人たちに刺激を与え、環境について活動するきっかけになればよいと考えています。

来年度は、ごみ銀行関係者や行政関係者が集って、意見交換できる場を展示会の中で設けようと思いました。

(今回は、アイシャさんの本の紹介と、ゆいツールからの報告が中心だったので)

それにしても、下の写真に写っているものがすべて廃品から作られていて、インドネシア人のオリジナルというところが、素晴らしいですね。

次回は、このブログに、ロンボクで調査活動をしていた学生さんの記事を載せる予定です。お楽しみに!

(山)

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