気づけば12連勤(苦笑)
明日も仕事だから今までで最長記録の13連勤になる。
まぁ、7日の土曜日は8時半~12時まで、8日の日曜日は13時~20時までだから正式な13連勤とは違いますが・・・
リーダーの子どもの具合が悪く変わりに出てきたり、日曜日は実績作成に出てきたりしていたらこんなことになってしまいました。
元々スタッフが少なくなっているところへ子どもの体調不良でリーダーの連休、木・金は固定で休みのスタッフがいるから出勤者は3人+運転手さんだけ。
今日の利用者様は18名、デイのスタッフだけだと最低基準ぎりぎりの人数、当然業務が回しきれるわけもなく・・・事務所のヘルプを借りながら何とかかんとかやっています。
明日頑張ればとりあえず1日お休みだぁ・・・来週からはリーダーも出てこれる予定。
明日がまた一番利用者様が多い曜日で重たい人も多いから大変なんですがね。午後には担当者会議も入っているし。
昨日辺りは頭が重くて歩いていてふらつく感じがあったりしたけど、やっぱり疲れ溜まってるのかなぁ。
仕事をしつつボーっとしそうになったり、意識がどこかにいきそうになってました(苦笑)
今日はでも昨日よりは調子良いです。山を乗り越えたかな?
あと1日、ひとまず頑張らねば。
今日も終業時間で職場をいったん抜け出していつもの整形外科に行ってきました。
前回の診察から2週間、間引いて飲んでいる痛み止めは少し残っているけど他の薬がなくなってしまったので診察も受けてきました。
受付の方は診察に先に回そうと思ったみたいだけど、診察中の患者さんがいたので先にリハビリ。
最近は、いつもの看護師さんが近くにいながら入ったばかりのお兄さんが対応してくれています(何回もリハビリカードを確認したりまだちょっと頼りないような・・・)。
リハビリをしている間にもう一人、診察の患者さんが来たみたいだけどそこで患者さんは切れたみたい。
しばらくしたらリハビリが終わる寸前に先生と看護師さんでリハ室にやってきた。
「今日は診察の日?」と先生、“診察の日というか・・・”という私に代わり、「薬がなくなったんだよね?」と看護師さん、よく分かっていらっしゃいます。
「どう?調子は??あんまり変わらない?」と聞く先生に、“う~ん、同じような感じ”と言いながらも今の症状を説明する。
そうこうしているうちに話し始めて間もなく15分のリハビリが終了。
「せっかく往診に来たのに終わっちゃった?」と先生、「往診は高いよ~(笑)」と看護師さん。
それは冗談として、「じゃあ続きは向こう(診察室)でゆっくりね」という看護師さんと、「これじゃあ往診じゃなくて、迎えに来たになっちゃったね」と言う先生と一緒に診察室へ向かう。
とりあえず先生と2人診察室に、でもまだカルテが届いてなくて「ここに来ても何にもないじゃん。患者さんが来ててもまだカルテもきてないし(笑)」と先生。
カルテが届いたところでまた話しを再開した。
「シビレは?」と言われると、右手はいつも、左手と右足は時々と言う感じ。
右側を不意に触られるのが嫌という私に、安全ピンの針先で右手を突っつく先生、電気が走るようにっていうのとは違うような気もするけれど、やっぱりシビレは指先に響く。
先生が言った池に石を投げて波紋が広がるようにの方が近いのかな?上手い表現方法が見つからないけど。
でも手の平を針で突っつかれるよりも、指先でさっと撫でるように触られる方が嫌~な感覚が広がった。
針のほうが大丈夫というのはちょっと不思議だったみたいだけど、「やっぱり神経かなぁ」と言われた。
後は肩や腕の痛みの話しとか、いつもいつもではないけれど度々ある症状について話す。
普段は重だるいような痛いようなという感じぐらいなんだけど、入浴介助とか移乗動作とかで力を使った後とかを中心にまた違う痛みが出ることが度々ある。
他には・・・最近細かいものをちょくちょく取り落とすようになった気がする。
疲れのせいもあるのかもしれないけれど、鍵とかペンとか小さいものが手をすり抜けて落ちてしまうことがある。
この前は利用者様の食器の下膳中に空のおわんを落としてしまったり。
その都度「あれっ?」って思い自分の状態に不安になる。
「文字を書いたりは大丈夫?」といわれれば、普段から文字を書くけれど、力仕事の後などは書きにくいと感じることがある。でもこれには先生も「力を使った後はねぇ」とのこと。
「箸は大丈夫?」って箸はとりあえず普通に使えていると思う。入浴介助の後とか口元まで箸を運ぶ(そこまで上げる)のが辛くてあきらめて左手を使うことはまれに有るけれど・・・。
「ボタンがはめにくいとかは?」って言われたけれど、あんまり意識したことないかな?・・・後で考えてみたら、左手だけで行っていることが多いのに気づく。
家に帰って無意識に服を脱ぐ時、ボタンを左手だけで外していた(女性用のボタンの向きは左手使用に都合が良いらしい)。
「シビレと痛みかぁ」と頭を捻りつつ、シビレ系に効果があることがある血液の流れを良くする薬とか、神経痛に効果がある薬とか、違う薬を試してみてそれが効果が有るかどうか・・・という話も出たけれど、とりあえず今の状態でも辛くてどうにもしょうがないまではいかず、何とかやっていられるということで、薬は変えずにこれまでの内容で良いかなということに。
看護師さんには前の大学病院の先生の診察から後を引いているようで、首を捻る先生の後ろから「結婚しちゃえ」と声がかかる。
ありのままとりあえず“相手いないですよ~”と返し笑って話は終わったけれど。
試してみるとしたら2種類ぐらいはあるとの話しなので、今後の症状の状態次第では試すという話しがまた出てくるかもしれない。
とりあえずは来週、大学病院から来る先生の診察もあるから、先生もその診察で様子見てという気持ちもあったのかもしれないなぁ・・・。
ひとまず、いつもの薬(痛み止め、筋弛緩薬、ビタミンB12剤、胃薬)を次の大学病院の先生の診察日までの分出してくれました。
診察が終わると18時15分近く、長居してすみません。
受付に会計に行くと、事務長さんが「これからまた仕事?」と声をかけてきた。
“また仕事です。戻ります。”と話す私に、「あんまり無理すんなよ」と事務長さん。
今日で12連勤で疲れたと愚痴をこぼしたら、「頑張れ。でも倒れんなよ。」と声をかけてくださいました。
そうですね。倒れないようには気をつけます・・・。
明日も頑張らなくては。日中はフロア業務で終わりだろうけど、そろそろレセプトも10日までだから何とかしなきゃ。
日々締め切りに終われ、日々残業の毎日、早く帰りたいけど帰ったら仕事が回らない。
頑張れ私。きっといつか状況は好転すると信じたい。
明日も仕事だから今までで最長記録の13連勤になる。
まぁ、7日の土曜日は8時半~12時まで、8日の日曜日は13時~20時までだから正式な13連勤とは違いますが・・・
リーダーの子どもの具合が悪く変わりに出てきたり、日曜日は実績作成に出てきたりしていたらこんなことになってしまいました。
元々スタッフが少なくなっているところへ子どもの体調不良でリーダーの連休、木・金は固定で休みのスタッフがいるから出勤者は3人+運転手さんだけ。
今日の利用者様は18名、デイのスタッフだけだと最低基準ぎりぎりの人数、当然業務が回しきれるわけもなく・・・事務所のヘルプを借りながら何とかかんとかやっています。
明日頑張ればとりあえず1日お休みだぁ・・・来週からはリーダーも出てこれる予定。
明日がまた一番利用者様が多い曜日で重たい人も多いから大変なんですがね。午後には担当者会議も入っているし。
昨日辺りは頭が重くて歩いていてふらつく感じがあったりしたけど、やっぱり疲れ溜まってるのかなぁ。
仕事をしつつボーっとしそうになったり、意識がどこかにいきそうになってました(苦笑)
今日はでも昨日よりは調子良いです。山を乗り越えたかな?
あと1日、ひとまず頑張らねば。
今日も終業時間で職場をいったん抜け出していつもの整形外科に行ってきました。
前回の診察から2週間、間引いて飲んでいる痛み止めは少し残っているけど他の薬がなくなってしまったので診察も受けてきました。
受付の方は診察に先に回そうと思ったみたいだけど、診察中の患者さんがいたので先にリハビリ。
最近は、いつもの看護師さんが近くにいながら入ったばかりのお兄さんが対応してくれています(何回もリハビリカードを確認したりまだちょっと頼りないような・・・)。
リハビリをしている間にもう一人、診察の患者さんが来たみたいだけどそこで患者さんは切れたみたい。
しばらくしたらリハビリが終わる寸前に先生と看護師さんでリハ室にやってきた。
「今日は診察の日?」と先生、“診察の日というか・・・”という私に代わり、「薬がなくなったんだよね?」と看護師さん、よく分かっていらっしゃいます。
「どう?調子は??あんまり変わらない?」と聞く先生に、“う~ん、同じような感じ”と言いながらも今の症状を説明する。
そうこうしているうちに話し始めて間もなく15分のリハビリが終了。
「せっかく往診に来たのに終わっちゃった?」と先生、「往診は高いよ~(笑)」と看護師さん。
それは冗談として、「じゃあ続きは向こう(診察室)でゆっくりね」という看護師さんと、「これじゃあ往診じゃなくて、迎えに来たになっちゃったね」と言う先生と一緒に診察室へ向かう。
とりあえず先生と2人診察室に、でもまだカルテが届いてなくて「ここに来ても何にもないじゃん。患者さんが来ててもまだカルテもきてないし(笑)」と先生。
カルテが届いたところでまた話しを再開した。
「シビレは?」と言われると、右手はいつも、左手と右足は時々と言う感じ。
右側を不意に触られるのが嫌という私に、安全ピンの針先で右手を突っつく先生、電気が走るようにっていうのとは違うような気もするけれど、やっぱりシビレは指先に響く。
先生が言った池に石を投げて波紋が広がるようにの方が近いのかな?上手い表現方法が見つからないけど。
でも手の平を針で突っつかれるよりも、指先でさっと撫でるように触られる方が嫌~な感覚が広がった。
針のほうが大丈夫というのはちょっと不思議だったみたいだけど、「やっぱり神経かなぁ」と言われた。
後は肩や腕の痛みの話しとか、いつもいつもではないけれど度々ある症状について話す。
普段は重だるいような痛いようなという感じぐらいなんだけど、入浴介助とか移乗動作とかで力を使った後とかを中心にまた違う痛みが出ることが度々ある。
他には・・・最近細かいものをちょくちょく取り落とすようになった気がする。
疲れのせいもあるのかもしれないけれど、鍵とかペンとか小さいものが手をすり抜けて落ちてしまうことがある。
この前は利用者様の食器の下膳中に空のおわんを落としてしまったり。
その都度「あれっ?」って思い自分の状態に不安になる。
「文字を書いたりは大丈夫?」といわれれば、普段から文字を書くけれど、力仕事の後などは書きにくいと感じることがある。でもこれには先生も「力を使った後はねぇ」とのこと。
「箸は大丈夫?」って箸はとりあえず普通に使えていると思う。入浴介助の後とか口元まで箸を運ぶ(そこまで上げる)のが辛くてあきらめて左手を使うことはまれに有るけれど・・・。
「ボタンがはめにくいとかは?」って言われたけれど、あんまり意識したことないかな?・・・後で考えてみたら、左手だけで行っていることが多いのに気づく。
家に帰って無意識に服を脱ぐ時、ボタンを左手だけで外していた(女性用のボタンの向きは左手使用に都合が良いらしい)。
「シビレと痛みかぁ」と頭を捻りつつ、シビレ系に効果があることがある血液の流れを良くする薬とか、神経痛に効果がある薬とか、違う薬を試してみてそれが効果が有るかどうか・・・という話も出たけれど、とりあえず今の状態でも辛くてどうにもしょうがないまではいかず、何とかやっていられるということで、薬は変えずにこれまでの内容で良いかなということに。
看護師さんには前の大学病院の先生の診察から後を引いているようで、首を捻る先生の後ろから「結婚しちゃえ」と声がかかる。
ありのままとりあえず“相手いないですよ~”と返し笑って話は終わったけれど。
試してみるとしたら2種類ぐらいはあるとの話しなので、今後の症状の状態次第では試すという話しがまた出てくるかもしれない。
とりあえずは来週、大学病院から来る先生の診察もあるから、先生もその診察で様子見てという気持ちもあったのかもしれないなぁ・・・。
ひとまず、いつもの薬(痛み止め、筋弛緩薬、ビタミンB12剤、胃薬)を次の大学病院の先生の診察日までの分出してくれました。
診察が終わると18時15分近く、長居してすみません。
受付に会計に行くと、事務長さんが「これからまた仕事?」と声をかけてきた。
“また仕事です。戻ります。”と話す私に、「あんまり無理すんなよ」と事務長さん。
今日で12連勤で疲れたと愚痴をこぼしたら、「頑張れ。でも倒れんなよ。」と声をかけてくださいました。
そうですね。倒れないようには気をつけます・・・。
明日も頑張らなくては。日中はフロア業務で終わりだろうけど、そろそろレセプトも10日までだから何とかしなきゃ。
日々締め切りに終われ、日々残業の毎日、早く帰りたいけど帰ったら仕事が回らない。
頑張れ私。きっといつか状況は好転すると信じたい。