《美味しいコーヒーの焙煎からの淹れ方》のレクチャーを受けてきました
かっぱ橋のコーヒー器具等の専門店で
先ず
ウエルカムコーヒーとして、最高級のブルーマウンテンを頂きました
豆のアレコレの話を聞き、焙煎のお手本を見せてもらって
さぁ
胡麻煎り器の大きいようなもので、ガスの強火で約15分ほど
熱風の調節のため、シフォンケーキの型を使います
最初の5分がとっても大事とか
15分も降り続けると手が痛くなります
二人で交代に振り続けます
焙煎の時間と熱の当たり具合で、豆の色が変わってきます
基本の色と時間を参考に、焙煎器を上下して調節
煎りが浅いと酸味が、深いと苦みが
好みに近い状態になったら、ざるに移して扇風機で急冷
自分で焙煎した豆はお土産に
次はコーヒーの淹れ方
お手本を見せてもらってから、全く同じ条件下で各自挑戦
出来上がったコーヒーは全部味が違います、との事で
全員のコーヒーを飲み比べ
確かに、全く違います
最後に、幻のコーヒーと呼ばれている“コピ・ルアク”を頂きました
ジャコウネコの糞の中から見つかった豆で、某ホテルでは1杯5000円もするとか
この店でも50g2100円で販売しているらしい
これがおかわり自由で
大変おいしいコーヒーでお腹いっぱい
素人にも味の違いがわかります
焙煎器、三種類の生豆もお土産に頂き、楽しくお得なコーヒー教室でした
でも家で焙煎ってするかしら?
豆のカス?がすごいんです
熱風に飛ばされてそこらじゅうに…
あとの掃除が大変、庭でもあればいいけど
かっぱ橋のコーヒー器具等の専門店で
先ず
ウエルカムコーヒーとして、最高級のブルーマウンテンを頂きました
豆のアレコレの話を聞き、焙煎のお手本を見せてもらって
さぁ
胡麻煎り器の大きいようなもので、ガスの強火で約15分ほど
熱風の調節のため、シフォンケーキの型を使います
最初の5分がとっても大事とか
15分も降り続けると手が痛くなります
二人で交代に振り続けます
焙煎の時間と熱の当たり具合で、豆の色が変わってきます
基本の色と時間を参考に、焙煎器を上下して調節
煎りが浅いと酸味が、深いと苦みが
好みに近い状態になったら、ざるに移して扇風機で急冷
自分で焙煎した豆はお土産に
次はコーヒーの淹れ方
お手本を見せてもらってから、全く同じ条件下で各自挑戦
出来上がったコーヒーは全部味が違います、との事で
全員のコーヒーを飲み比べ
確かに、全く違います
最後に、幻のコーヒーと呼ばれている“コピ・ルアク”を頂きました
ジャコウネコの糞の中から見つかった豆で、某ホテルでは1杯5000円もするとか
この店でも50g2100円で販売しているらしい
これがおかわり自由で
大変おいしいコーヒーでお腹いっぱい
素人にも味の違いがわかります
焙煎器、三種類の生豆もお土産に頂き、楽しくお得なコーヒー教室でした
でも家で焙煎ってするかしら?
豆のカス?がすごいんです
熱風に飛ばされてそこらじゅうに…
あとの掃除が大変、庭でもあればいいけど
はいそうです
レクチャー前に、自宅でモーニングコーヒー
ランチについてるコーヒーも飲んでたのよねぇ
煎りたて、挽きたて、淹れたて、のコーヒーは
私でもミルク無しで飲めました
《挽きたて、淹れたて》 は絶対必要条件だそうですよ
コーヒーメーカーを使ってもね