日経で連載されていた、宮部みゆき氏の連載小説が終わりました。
1年ほど続いたでしょうか。
三島屋変調百物語です。
これもダンナがずっと切り取ってくれていました。
四題の話が語られていたんですが、先の三題は娘のところに。
電車でこれ読みだしたらみんなびっくりするだろうねぇ、と
第3弾の泣き童子が文庫になったばかりだから、まだまだ先の事でしょうが
文庫本になるのが待ち遠しい。
ここ4日間、バタバタと慌ただしかったわ。
神戸へ墓参りに行って、観光・温泉を楽しんで帰ってきたら
義兄が亡くなったと。
通夜は勘弁して貰って、朝一の新幹線で大阪まで日帰り。
義兄が入院していることは知っていたし、最近なんか調子いいとも聞いていた。
「お義兄さんの葬式用に喪服を準備しておかないと」
「それは無いだろう、待ってるみたいで験が悪いぞ」
なんて、笑い話のように、、、
色々あったけど、終わりよければ全て良し。
海外にいる息子たちも帰って来ていて、家族に見守られて静かに逝ったとか。
幸せだったよね
思い残すことなんて無いんじゃないの
あっぱれ!って自分で拍手しそうじゃん
しんみりしないお葬式でした。
1年ほど続いたでしょうか。
三島屋変調百物語です。
これもダンナがずっと切り取ってくれていました。
四題の話が語られていたんですが、先の三題は娘のところに。
電車でこれ読みだしたらみんなびっくりするだろうねぇ、と
第3弾の泣き童子が文庫になったばかりだから、まだまだ先の事でしょうが
文庫本になるのが待ち遠しい。
ここ4日間、バタバタと慌ただしかったわ。
神戸へ墓参りに行って、観光・温泉を楽しんで帰ってきたら
義兄が亡くなったと。
通夜は勘弁して貰って、朝一の新幹線で大阪まで日帰り。
義兄が入院していることは知っていたし、最近なんか調子いいとも聞いていた。
「お義兄さんの葬式用に喪服を準備しておかないと」
「それは無いだろう、待ってるみたいで験が悪いぞ」
なんて、笑い話のように、、、
色々あったけど、終わりよければ全て良し。
海外にいる息子たちも帰って来ていて、家族に見守られて静かに逝ったとか。
幸せだったよね
思い残すことなんて無いんじゃないの
あっぱれ!って自分で拍手しそうじゃん
しんみりしないお葬式でした。