早朝からセミの声。
暑い夏の象徴です。
夏といえばチューブ、サザン、山下達郎、
角松敏生・・・など
日本にもたくさん良い歌い手がいます。
海外だとジャック・ジョンソンや
インストゥルメンタルだとイエロージャケッツ
など良いですね。
最近の日本の音楽はルックス・・笑顔・・ダンス・・
にスター性がある人たちが露出しますが、
声やメロディーの実力派とはいえませんので寂しさを感じます。
昔、エルビス・コステロが自分の曲を
コーラのCMで使われることを拒否し、
「耐えられない」とまで言った
という話をアルバムの解説で知りました。。
自分の手掛けた作品をメロディーに乗せ、
歌詞で人の心に訴える・・・そのために制作していると、
アーティストとしての骨っぽい志が自分にとってはお気に入りです。
コステロに関しては、98年くらいの作品であったと思いますが、
スペシャルメロディーメーカーのバート・バカラックとの
コラボで制作した、「ペインテッド・フロム・メモリー」は、
夏という感じではないですが“本物”“大人”だと思います。
是非、“本物”を視聴ください。
プライド=誇り。
「誇りに思える」とは、
想像し、時間を費やし、探究し、手掛け、
愛情を注ぐ・・・一連の繋がりを通して
初めて生まれる感情と捉えます。
グラウンド内におけるパフォーマンスが
自分の作品だとしたら、そこで活躍する選手たちに
時間を費やし、探究し、会話し、苦言を呈し、褒めたたえ、
感性豊かに接する。
その結果が、選手のピッチ内外の行動に表れる。
その行動に良さが溢れ、指導者の想像を超えていたら
「誇り」に思える・・・ポイントだと思います。
コステロの一言から、自分たちに照らし合わせると
大切な視聴者はクラブ員・保護者・地域・応援者の方々。
その方々に作品の趣旨に賛同いただき、
奏でるハーモニーからその作品に対する完成度を
ライブに行く、CDの購入や観客として観戦いただく、もしくは
活動に参加する・・応援に行く・・といった形で
直接的な評価をしていただくことが
最終的に自分の「誇り」になるんですね。
そうならないうちは、日々精進です。
自分に腕が無いと感じて、日々磨きをかける以外に何もありません。
“本物”の指導者・運営者を目指して、感謝の気持ちを忘れずに、
日々精進です。
暑い夏の象徴です。
夏といえばチューブ、サザン、山下達郎、
角松敏生・・・など
日本にもたくさん良い歌い手がいます。
海外だとジャック・ジョンソンや
インストゥルメンタルだとイエロージャケッツ
など良いですね。
最近の日本の音楽はルックス・・笑顔・・ダンス・・
にスター性がある人たちが露出しますが、
声やメロディーの実力派とはいえませんので寂しさを感じます。
昔、エルビス・コステロが自分の曲を
コーラのCMで使われることを拒否し、
「耐えられない」とまで言った
という話をアルバムの解説で知りました。。
自分の手掛けた作品をメロディーに乗せ、
歌詞で人の心に訴える・・・そのために制作していると、
アーティストとしての骨っぽい志が自分にとってはお気に入りです。
コステロに関しては、98年くらいの作品であったと思いますが、
スペシャルメロディーメーカーのバート・バカラックとの
コラボで制作した、「ペインテッド・フロム・メモリー」は、
夏という感じではないですが“本物”“大人”だと思います。
是非、“本物”を視聴ください。
プライド=誇り。
「誇りに思える」とは、
想像し、時間を費やし、探究し、手掛け、
愛情を注ぐ・・・一連の繋がりを通して
初めて生まれる感情と捉えます。
グラウンド内におけるパフォーマンスが
自分の作品だとしたら、そこで活躍する選手たちに
時間を費やし、探究し、会話し、苦言を呈し、褒めたたえ、
感性豊かに接する。
その結果が、選手のピッチ内外の行動に表れる。
その行動に良さが溢れ、指導者の想像を超えていたら
「誇り」に思える・・・ポイントだと思います。
コステロの一言から、自分たちに照らし合わせると
大切な視聴者はクラブ員・保護者・地域・応援者の方々。
その方々に作品の趣旨に賛同いただき、
奏でるハーモニーからその作品に対する完成度を
ライブに行く、CDの購入や観客として観戦いただく、もしくは
活動に参加する・・応援に行く・・といった形で
直接的な評価をしていただくことが
最終的に自分の「誇り」になるんですね。
そうならないうちは、日々精進です。
自分に腕が無いと感じて、日々磨きをかける以外に何もありません。
“本物”の指導者・運営者を目指して、感謝の気持ちを忘れずに、
日々精進です。
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