YSCCのYSCCによるYSCCからの魂の叫び!!

能書きはいい。読めばわかる!!!

浸透すること

2006-09-26 00:22:18 | Weblog
キンモクセイのやさしく甘い香りが漂い、
彼岸花と花虎の尾がきれいに色づいています。

朝晩、めっきり寒くなりました。
油断をしていると風邪を引いてしまいそうです。
皆さま、体調管理には十分注意下さい。

我がクラブは今年設立20周年を迎えたわけですが、
思い返せば、後悔の連続です。

あれをやっておけばよかった!!これが必要だった!!などと
あれやこれや「後悔は先に立たず」です。

長い人生の道徳ですから、敗者復活戦はありです。
失った時間を反省し、これからのクラブ発展のために
必要であったはずの物事を補って行きます。

花は、季節に応じて自分の存在を自然にアピールします。
花の存在に気づけば心も和みます。

クラブも花のように自然に街に浸透するような関係を
構築してゆく必要があります。

新しい10年の始まりにやり過ごしてきたことを実行します。
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1 コメント

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心配です。 (ほほえみ参加者)
2006-10-03 12:09:56
20周年おめでとうございます。

また、トップチームの優勝、中学生の優勝とお祝いに続々と花が添えられて応援しているものとしてもうれしい限りです。

が、気になることもあります。

あるコーチが突然お辞めになられたこと。

その理由は大変ショッキングなことでした。

でも、個人的なことでもあるし、YSCCを離れるということで解決することだと思っていました。

でも、ほほえみに参加していらっしゃる方の中には、「うらやましい。次は自分が・・・」と肯定的な方が予想外に多くいらっしゃること、代表を始めコーチの皆さんはご存知でしょうか?

自分は、ほほえみに参加して自分が上達すること、チームプレイができること、他の参加者の方と交流があることを楽しみしています。もちろんコーチや指導してくださる方との交流も楽しみです。

でも、一部の方の(どこまで本気かわかりませんが・・・)そういった発言を聞くと、今回のことで、本来の子どもたちへのサッカーの指導に障害が生じたことをご存じないのかと、耳を疑いたくなります。

もちろん迷惑はYSCC内部だけではありませんが・・・

他のサッカーチームに比べて、参加している子供の数より、コーチの数が圧倒的に少ないチームであろうと認識しているのは間違っていないと思います。

数多くあるカテゴリーを、コーチの皆さんの努力で上手に運営していらっしゃることも理解しているつもりですが・・

その精鋭のコーチ陣を、本気で?虎視眈々と狙っていらっしゃるほほえみ参加者がいらっしゃること、コーチの皆さんもその態度でもちろんご存知だとは思います。

前例もあることです。コーチがまた辞めるようなことになっては、さらにほほえみの活動がなくなるようになってはと心から心配しています。

子供のためを思えば、ほほえみがなくなっても仕方がないかなぁとも思います。

YSCCが、ほほえみをはじめた純粋な気持ちから、不純な気持ちで参加していらっしゃる方に毒されないように願うばかりです。

こんなことをコメントして、大変申し訳なく思いますが、本当に心配なくらいお母様方の一部と言っても決して少ない数ではなく、コーチとの個人的な交流を求めていると言うこと、認識していただきたいと思います。
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