創価学会・公明党が日本を亡ぼす

  政教一体で憲法(20条・89条)違反だ!-打首獄門・所払い(=解散)せよ!

亡国の元凶は池田・創価狂-17

2015-01-22 05:07:51 | Weblog
○「創価学会・公明党をブッた斬る」…S60/10…〈日新報道〉
   いま,なぜこの悪質な組織の欺瞞性を問題にするか     藤原弘達
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池田スキャンダル裁判の教訓
◆ミソカごとは巧くやれ
 私は、他人の下半身問題に関してことさら興味はない。へソ下三寸のことはいわば密室の
中のことで、要するにプライバシーだ。密室の中で誰がナニをどうしょうと、もし、それを
暴きたてるやつがいたら、罪はそちらにある。視き見したとすれば、軽犯罪法にひっかかる
わけだ。
 もっとも、近頃はやりの商売に、視き見させて見料をとるのがあるそうだが、これは形は
密室でも、公然ワイセッだ。池田大作の名誉毀損裁判では、存在しなかった女性関係を捏造
記事にしたということで争つている。
 裁判では、元国会議員の実名が飛び出してきたり(「月刊べン」の記事ではイニシャルにと
どめてあった)、迫真的な証言が、フェラチオシーンを思わせたりした。私は池田大作を生き
仏様と思っていないから、彼が密室内で誰とナニをやろうと、いかなる体位をとろうと、それ
を知ったところで格別の與味もわかない。しいていえば、そんなことまで洗いたてられて気の
毒に……というところである。ただしそれは、あくまで池田大作の完全な密室の中での行為に
ついてであって、彼自身がプライバシーを放棄した場合は論外だ。
「月刊ペン」裁判でわかってきたことは、どうやら、名誉毀損にあたるという池田大作の“艷
聞”が単なる伝聞に基ずくものでなかったらしいことだ。現在、係争中の事件だから、敢え
て、らしいとだけいっておく。
 それより、この裁判に関して二つの問題をあげておきたい。一つは、問題としては小さいか
もしれぬが、池田大作が自ら下半身生活のプライバシーを放棄していたのではないかというこ
とである。日蓮の生まれ変わりなどと弟子にいわせるほどだから、自ら生きボトケのつもりな
のだろう。生きボトケ様は、周りの俗人どもの目などトンと気にならない、高貴なお方なの
だ。
 その昔、大英帝国植民地時代、インドに住んだイギリス女たちは、インド人召使いの前で、
肌を露わにして平気で着替えをしたという。もちろん、白人の男の前ではやりはしない。奴隸
制時代のアメリカ女も、黒人男の視線は気にしなかったのである。つまり、同等の人間の目と
して意識しなかったということだ。極論すれば、犬やネコに裸を見られても羞恥心は起きない
のと同じなのである。
 おそらく、生き仏の池田大作は、信者とは段違いの存在であるから、自からの下半身プライ
バシーを放棄したワケであろう。
 二代会長・戸田城聖も、女が好きだつたことは有名だ。戦後、創価学会を始めた時の五人の
仲間の一人だったN(一時、戸田と出版社を共同経営、学会はその後脱会)が、戸田の愛人・
森重紀美子のことを「甚公(注=戸田の本名・甚一からくる)は、おおつぴらな男で、妻妾同居
みたいなことも平気でやった」といっていた。
 溝ロ敦は、こう書いている。
「池田はこういう戸田の弟子なのである。男女の機微に鈍かろうはずはない。池田自身も『戸
田先生は、それはすごかった。毎日ふるえあがった。女房と一緒に寝られるか!そんなくだ
らない!とね』(内部文書、50年3月の池田語録)と、戸田の実像を伝えている」(「現代」
五十七年十二月号)
 また、原島嵩はこう告白する。
「場所は仙石原にある箱根研修所。丁度、言論問題のさなかであり池田氏は半狂乱になって佐
藤栄作首相に電話で哀願したり、公明党首脳をどなりちらしたりしていた。また会長をやめる
とかやめないとかいい出していた。
 私と桐村、上田両氏の三人がお供としてついていた。当時二階建てで、私たち三人は一階で
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待機していた。そこへ吉田章子さんが『先生がお呼びです』と告げに来て、私達といえども入
ることのできない、いわば“大奥”に呼ばれたのだった。その時、部屋の隅にゆかたがぬぎす
てられてあり、そのすそのあたりに赤いベニのようなものをみた」(「文藝春秋」五十七年一
月号)
 断片的にこれら記事を見ただけでも、例のフェラチオ伝説など、さもありなんと思われる。
つまり、池田大作は、下半身プライバシーを自から公開していたのである。己を生き仏とす
る、思いあがりによってだ。ケネディとマリリン・モンロー“伝説” カナダ大統領の愛人問
題、古くは、わが日本・江戸時代の大奥物語、明治、大正の現人神、天皇制下の菊のカーテン
の彼方からでも噂は洩れてきたものだ。下半身のことはプライバシーである。しかし、生き
仏、絶対者として学会に君臨する以上は公人だ。ミソカゴトは巧くやるにしても、池田に大奥
型パロディはいかにも役が重すぎる。
────────────────改頁──────(106) つづく

◆日蓮系(見延・創価・正宗・立正・法華等)の全ては「《日蓮の妄想!・妄説!・妄言!》
   宗教を語る=源濁れば流れ清からず=

◆池田創価学会は、日蓮利用の脱税・詐欺・横領等に恐喝・暴力もある反社会団体である。
   その親分は、カリスマ・おぞましさで、史上類なき--化け物・池田大作

◆これまでも、これからも--池田・創価狂=公明党
  池田創価の脱税不問・証人喚問なしを…自民支持119名…政教一体……で五十年。
  大聖堂・池田会館の建設、お城の購入に勲章・博士号でギンギラ偽善の化け物!!
  1000万の供養・財務……池田の“食事会”“感謝状”もらって歓喜の体験発表ダ!!
  共産党と昔の恩人日顕宗、橋下・松井は‥魔だ・第六天の魔王か提婆達多ダ!!
  戸別訪問・替え玉投票‥法戦だ!!‥法難・国法違反で法難賞もらい体験発表ダ!!
   (森田・佐藤・田原・鳥越・etc、有名電波芸者にテレビ・新聞・マスゴミは買収完了)
  財務・選挙・会合・折伏・新聞啓蒙・ストーカーと、人生の全てを池田に捧げて感動!!
  池田先生を守れ!!、悪は多けれど一善に勝つことなし!!…諸天善神の加護で大勝利!!

(誤字・脱字、文法無視‥パクリ・援用も‥‥笑って♪♪‥許して♪♪‥)

コメント
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