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ハイカーホリックの介護日記~機能訓練指導員の一日~
体の衰えは筋肉の衰えです。筋肉を復活させる事に全力を尽くします。
打倒サルコペニア。まずはウェブで!
 



ハンターマウンテンゆりパークの園内をずっと下っていると、ゆりパークのリフトとは別に、ゴンドラが動いているのが見えました。パンフレットを見ると、スキー場の最上部、標高1600m地点まで連れて行ってくれるゴンドラだということがわかりました。山頂部には遊歩道があり、展望台もあることがわかりました。

「行ってみよう」と僕は提案しましたが、料金を見ると何と大人往復1400円とありました。妻は「高い!」と却下しようとしました。ところがゆりパークの出口で「ゴンドラ半額券」というのを配っていて、それだと700円になり、こうなると俄然、貧乏性一家には「乗らなきゃ損心理」がはたらき、さらに「ゴンドラの頂上部の気温は現在(午後2時頃)20℃ですよ」という呼び込みの言葉につられて、乗ることにしたのです。

ゴンドラに乗っているのは10分弱でしたが、なかなか快適でした。頂上部はさすがに涼しく、天気も良かったので眺めも最高でした。このスキーゲレンデのある山が明神岳という山で、標高は1642mでした。ゴンドラの山頂駅からこの明神岳の頂上を巡る周回の遊歩道が整備されていたので行くことにしました。

このあたりには他にも釈迦ヶ岳、鶏頂山などの1600~1700mクラスの山々が連なり、そちらからの縦走も可能なようでした。

★ゴンドラ山頂駅からの風景


吹く風はとても爽やかでした。

★展望台からの眺め


左側の尖峰は鶏頂山です。右側の奥に日光連山、女峰山や男体山が見えました。

★明神岳西峰(標高1624m)


展望台までは木でできた遊歩道でしたが、そこから山頂までは山道でした。まずは西峰です。

★明神岳東峰(標高1642m)


最高地点の東峰にも展望台があり、大田原方面が望めました。

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今年は見たい花は沢山あったのに、天候が悪かったり、災害が起こったりで、花のシーズンは半分以上終わってしまいました。見たい花を見るためには来年まで待たなくてはいけません。さらに来年見れるという保証はどこにもないわけです。つらいところです。

那須に行くことが決まって、どこか花を見に行こうと調べましたが、アルプスなどと同様にベストシーズンは7月でした。実際那須岳に登る前日に皇太子殿下お気に入りの「沼原(ぬまっぱら)湿原」に行ってみましたが、めぼしいものは全部終わっていて、サワギキョウとシモツケが咲いている程度でした。

それでも調べていたら那須岳を代表する花として「エゾリンドウ」が咲くことが分かりました。沼原湿原ではまだ咲いていませんでしたが、標高の高い場所に行けば咲いているかもしれないと思い、期待を持って出かけたのです。標高の低い場所ではまだ咲いていませんでしたが、標高の高い場所では見頃を迎えていました。良かったです。

★那須岳の花「エゾリンドウ」の看板


この説明版のまわりにも咲くように書いてありますが、まだ1本も咲いていませんでした。秋の花は標高の高いところから咲き始めますから、この説明版のあたりに咲くのは9月になってからなのだと思います。

★エゾリンドウ




上の写真はわりと花色の薄いタイプです。説明版に書いてある通り、茎の途中からも花を咲かせているのがわかります。







こちらは花色の濃いタイプですね。こちらで見かけるリンドウは、リンドウ、ハルリンドウ、フデリンドウ、ツルリンドウ等ですが、すべてラッパのように花の先が広がっています。このエゾリンドウのように花の先が広がらないタイプのリンドウを見たいと思っていましたので、願いがかないました。


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それにしてもいい天気でした。日差しは夏の日差しで暑かったですが、吹く風はとても爽やかでバテることはありませんでした。思った以上に歩けたので安心しました。

★朝日岳より三本槍岳を望む


手前の大きく崩れているピークが熊見曽根と呼ばれるピークで、その奥が三本槍岳です。更に奥に見える形の良い尖峰は旭岳です。ですから那須連峰には「あさひだけ」というピークがふたつあることになります。

★熊見曽根に向かいます


再び岩ゴロゴロの道を進みます。

★アカモノの実


アカモノの実が熟していました。しっかりいただきました。

★シラネニンジン


今回一番多く見かけた花はこの花でした。セリ科ということはわかっても名前まではわからなかったのですが、シラネニンジンだと思います。

★ミヤマシャジン


この花も最初はソバナと思って写したのですが、どうも様子が違います。ヒメシャジンかミヤマシャジンだと思うのですが、花柱が出ているものが多かったのでミヤマシャジンとしました。

★ダイモンジソウ


ダイモンジソウというと沢の近くとか、わりと湿った場所に咲くのを想像しますが、この花は山の稜線に咲いていました。

★熊見曽根


熊見曽根というピークです。隠居倉というピークへの分かれです。

★清水平


清水平という湿地帯を見下ろしています。一旦ここまで下った後に再び三本槍岳を目指して登ります。

★清水平と三本槍岳


清水平への下り道は丸太で土留めをされた階段道でしたが、所々壊れたりしていて歩きにくい道でした。

★清水平の木道


清水平に下るあたりから、三本槍岳への道にかけて目的だったエゾリンドウが沢山咲いていました。時期がまだ少し早かったので、標高の高いこのあたりに咲いていたのだと思います。

★ハイマツ


このハイマツも本来はもっと標高の高いところに生育する植物だそうです。

★リンドウロード


峰の茶屋の近くでの看板には8月下旬頃から咲くように書いてあったので心配していたのですが、沢山咲いていてくれました。

★三本槍岳山頂


那須連峰の最高峰「三本槍岳」の山頂です。一等三角点です。名前から想像すると尖峰を思い浮かべますが、鈍頂で女性的な山容です。名前の由来は、その昔、会津と那須・黒羽の3藩が国境を確認するために5月5日の節句にそれぞれの槍を立てたという故事に由来すると云われています。後ろの稜線は大峠、大倉山方面の稜線で、福島県側からの道がついていて高山植物の多いルートだそうです。

10時半頃に山頂に着いて、ちょっと早かったのですがお昼を食べました。登りで息は切れますが、どうにか普通に歩けたので良かったです。1時すぎに下山し、2時には実家に戻りました。

山に元気をもらったおかげで、それから「りんどう湖ファミリー牧場」に行き、遊んで、食事して、花火を見て、8時頃まで遊びました。お盆をはさんだ2週間くらい毎晩行われるという水中花火大会は20分くらいの短い時間でしたが、迫力があってなかなかのものでした。


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茶臼岳を後にする頃に丁度ロープウェイの運行開始のアナウンスが始まりました。ずいぶん早くから動かすものです。それだけ観光客が多いのでしょうね。ここ数年那須を訪れる観光客は激増したそうです。観光施設も9年前と比べるとずいぶん増えていました。そしてさらに高速料金1000円が始まってからは週末には大混雑になるそうです。

★峰の茶屋を見下ろす


再び峰の茶屋に戻ります。上から見下ろしていると茶臼岳に登って来る人は少なくて、ほとんどの人が朝日岳方面に向かっていました。

★噴気孔


茶臼岳の山腹には3ヶ所くらい噴気孔がありました。ただ前に登った時と比べると規模が小さくなったように感じました。

★剣ヶ峰


避難小屋後方のピークが剣ヶ峰です。まずはこのピークの右側をトラバースして行きます。

★朝日岳


眼前に朝日岳の荒々しい姿が現れました。同じ火山群でも活動時期によっていろいろな姿を見せてくれるものです。ここからは左側の岩峰ピークの下を目指して登っていきます。

★剣ヶ峰山腹の奇岩


火山特有の奇岩がたくさんありました。

★岩の稜線


岩の稜線を登っていきます。鎖が必要なほどの難路ではないのですが、この鎖は強風の時に飛ばされないようにするための鎖だそうです。

★朝日岳が近づいてきました


手前の岩峰の手前まで登ったら今度は手前の岩峰の左側をトラバースして行きます。

★トラバース道


9年前に長男がぐずった所です。9年前に比べると歩きやすくなったように感じました。9年前は怖がる長男を励まし、手を引いたりしたのですが、今では息の上がっている父親を置き去りにして一人でスイスイと歩いていきます。薄情なものです。

★朝日岳分岐


朝日岳への分岐です。三本槍岳に行く前にピストンしておきます。最初の案内図では峰の茶屋からここまで50分と書かれていましたが、35分くらいでたどり着きました。

★朝日岳山頂


朝日岳の山頂です。小さな石の鳥居がありました。後方は茶臼岳です。尖峰ですからそれほど広い場所ではありません。コンビニで買ったおはぎを食べてから、三本槍岳に向かいました。


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登ってきた道から見て、峰の茶屋を左に行けば茶臼岳、右に行けば朝日岳、三本槍岳に行けます。以前登った時には先に朝日岳方面に行きましたが、この日は先に茶臼岳に向かいました。峰の茶屋のところで午前7時を回ったくらいでしたから、茶臼岳に登ってもロープウェイで上がってくる観光客はまだいない時間です。ですから先に茶臼岳に行くことにしたのです。

★ウラジロタデ




このウラジロタデの群落を沢山見ました。丁度見頃だったようですが、それほど心を動かされるような花ではありません。ただ、このウラジロタデは本来ならばもっと標高の高い場所に生える高山植物なのだそうですが、那須岳では標高1600mくらいから見られるそうです。その要因として、火山性の土壌と常に吹いている強い風が原因ではないかと説明版に書かれていました。

★ガレ場を登っていきます




茶臼岳へは写真のような緑の少ないガレ場を登っていきます。いつも九州の山との比較で申し訳ありませんが、九重のスガモリ越えを登っている感じでした。

★お釜周回分岐


直進すればすぐに茶臼岳山頂なのですが、右に折れてお釜(火口跡)を周回して山頂に向かいました。

★お釜


蔵王のような水をたたえている火口ではなく、九重の中岳直下の(スミマセン、また九州の山との比較で)「空池」のようでした。

★那須岳神社の鳥居


本当は鳥居の反対側から登ってきたのですが、とりあえず鳥居もくぐっておきました。

★那須岳神社の祠と雲海


山の北側には雲海が広がっていました。

★雲海と三本槍岳


右端のピークが那須連峰の最高峰の三本槍岳です。左側手前のピークは隠居倉と呼ばれるピークです。

★三本槍岳と朝日岳


左側の鈍頂が三本槍岳で、右側の尖峰が朝日岳です。崩壊の激しい荒々しい山容が目を引きます。中央手前の緑に覆われた馬の背のような稜線ピークが剣ヶ峰のピークです。


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8月15日に長男と2人で那須岳に登ってきました。9年前にも2人で登りましたからそれ以来です。

今年の登山はお天気に恵まれず悔しい思いばかりしてきました。7月は忙しかったり、お天気が悪かったり、水害があったりで全く登ることができませんでしたので、1ヶ月半ぶりの登山でした。

前回、6月の下旬に広島の山に登った時に暑さのために調子が悪くなっていたので、今回も実は不安をかかえながら登り始めたのでした。もともと心肺機能が強いほうではないのですが、ここ数年、特に夏場にバテるようになってしまい、歩けるかどうかちょっと自信がなかったのです。9年前には全くそんなこと考えもしませんでしたけどね。それが年をとったということなのかなと思いました。

この日は今までのお天気の悪さを一気に取り戻したかのような好天でした。一年のうちに一度か二度しか経験できないくらいの良いお天気でした。この時期の山登りは夕立や雷が心配なのですが、この日は「大気の状態が非常に安定しているので、一日中夕立や雷の心配はない」と前日の天気予報にお墨付きをもらっていましたので、安心して登ることができました。

★朝の那須岳


前日は朝、山頂付近には雲がかかっていましたから、この日のほうがずっと天気が良かったということです。
中央のお椀を伏せたような形の山が主峰の「茶臼岳(標高1915m)」です。那須岳が紹介される時にはほとんどこの山が紹介されます。ロープウェイもかかっているので、観光客も沢山登ってくる山です。
茶臼岳の右側に小さな尖った峰が見えますが、これが「朝日岳(標高1896m)」です。
そしてさらに右側に鈍頂が見えますが、この奥に最高峰の「三本槍岳(標高1917m)」があります。今回はこの三つの峰を縦走してきました。
茶臼岳の左側の山は「南月山(標高1776m)」「黒尾谷岳(標高1589m)」と思われます。上記の五つの峰と合わせて「那須五岳」と呼ばれているそうです。
火山は峰によっていろんな姿を見せてくれます。那須岳もそうでした。那須岳を阿蘇と比べると、茶臼岳はいまだ噴気を上げている活火山ですから、阿蘇山で言えば「中岳」でしょうか。緑が少なく火山礫に覆われているところも似ています。
朝日岳は鋭峰で岩がゴツゴツとした荒々しい山容をしています。崩壊も激しいようです。阿蘇山に例えると根子岳ですね。
そして最高峰の三本槍岳は鈍頂で笹の緑に覆われた美しく女性的な山です。阿蘇山に例えると烏帽子岳ですね。
このようにいろいろな姿を見せてくれる山というのは楽しいものです。さらに那須岳には朝日岳と三本槍岳の間に清水平という湿地帯もあります。

★登山案内図


これは峰の茶屋跡避難小屋にある案内図です。ですから「現在地」と示されているところが「峰の茶屋」です。こうやって見るといろいろなバリエーションルートがあり、この地図にない山域もありますから、近くに住んでいればいろいろ歩きたい山です。

★拡大してみました


上の地図を拡大してみました。緑のラインが今回歩いたルートです。上の地図と見比べてみると、歩いたルートがほんの一部だということがわかります。ただ、このルートがガイドブックなどでも多く紹介されている最も一般的なルートだと思います。

★峠の茶屋登山口


峠の茶屋には大きな駐車場があって、多くの登山客がいました。「峰の茶屋」には茶屋はありませんが、「峠の茶屋」には茶屋があります。この階段から登山が始まります。

★鳥居のある登山口


しばらく歩いて、茶屋からの道を合わせて、この鳥居をくぐるといよいよ登りになります。

★ヤマハハコ


西日本には同種のホソバノヤマハハコがあります。この花の葉っぱも細いですが、名前の通りホソバノヤマハハコはこれよりもずっと細い葉っぱです。こちらのページのものと見比べてみてください。

★ホツツジ


あっちこっちにホツツジの花が咲いていました。

★岩がゴロゴロの道


岩がゴロゴロして歩きにくい道を登っていきます。正面は茶臼岳の山腹です。

★峰の茶屋が見えてきました


カールのような谷の上部に峰の茶屋跡の避難小屋が見えてきました。ずっとこの谷の左側を登って行きます。この鞍部を左に行けば茶臼岳、右に行けば朝日岳です。

★峰の茶屋跡避難小屋


ここはいつも風の強い場所だそうです。この日は風の無い日でしたが、それでもこの場所は強い風が吹いていました。荒れた日には立っていられない位の風が吹くそうです。


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9月の末に登った佐賀県の天山(てんざん・標高1046m)のレポートにようやく手をつけることができました。

かねてより気になっていた山だったのですが、遠いし、ここまで来るのならば九重方面に足が向いてしまうというのがあって、なかなか登山が実現しないでいました。でも想像以上の良い山でした。

★登山口


車でかなり上りました。ここですでに9合目だそうですから、楽々登山です。先日より夏バテ気味でしたので、丁度良かったのです。

★キバナアキギリ


すでに1000m近い標高ですから、花はすっかり秋の花でした。キバナアキギリなんて、ピークを過ぎようとしていましたもの。後ろのアキチョウジもピークは過ぎていました。

★アケボノソウ


アケボノソウは丁度見ごろでしたよ。忙しさで季節の移ろいも忘れるほどでしたが、いつの間にか秋本番でした。

★天山を望む


天山に登る前にお隣のピークの「あめやま」に道草しました。その途中から見た天山です。広島の深入山の最後の登りに似ていました。

★センブリ


センブリも沢山咲いていましたよ。9月も何度か山行きを計画したのですが、雨で中止となり、この天山でようやく晴れてくれました。センブリも次のリンドウも晴れてくれないと咲いてくれない花です。

★リンドウ


咲いている株はまだそれほど多くありませんでしたが、これはキレイに開いていてくれました。

★アキノキリンソウ


アキノキリンソウは秋を代表する花のひとつですね。

★天山山頂


花を見ながら登っていたら、あっという間に到着しました。草原の広い山頂でした。

★阿蘇惟直の墓


阿蘇神社の宮司だったという阿蘇惟直の墓というのが立っていました。ガイド本には阿蘇のほうを向いて立っていると書いてありましたが、山頂の方位盤を見たら、ちょっとずれていました。

★山上部の草原


山の上は東に向かってずっと草原が続いていました。この風景は広島の道後山に似ていました。秋はやっぱり草原の山がいいですね。

★タンナトリカブト




草原の中にはタンナトリカブトの花が見ごろで、沢山咲いていました。「これだけあったら何人の人が殺せるかねぇ」などと物騒なことを言う人もいましたが、沢山咲いていたのです。

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約1ヶ月半ぶりの山登りでした。6月は予定を立てても天気が悪くて行けず、7月は天気が良くても予定が立たずで、本当にイライラしていました。

登山サークルの7月の例会は広島県の深入山(しんにゅうざん・標高1153m)でした。深入山はこれまでも何度か紹介しているお気に入りの山です。草原の山ですから、夏には陰がなく暑いので敬遠されますが、暑くてヘトヘトになったとしても、それに見合うだけのお花畑が広がっていますから、この時期でも超オススメの山なのです。

★深入山


一番の目的はキキョウの花だったのですが、山麓から沢山咲いていました。山麓から沢山の花が咲いているものだから、なかなか先に進みません。でも暑い夏はそれでいいのだと思います。山頂に早くたどり着くだけが登山ではありません。

花は追々紹介していきますが、中腹より上ではオオバギボウシとササユリがいっぱいで写真を撮るのに大忙しでした。他の山ではすでに終わっているササユリが、ここではまだまだ現役でした。キキョウ、ササユリ、オオバギボウシ、ユウスゲ、カワラナデシコ、オミナエシなどが一緒に見ることができるこの山は、とっても贅沢な山ですよね。初夏の花、盛夏の花、秋の七草が一緒に見ることができちゃうのですから。

他にはカキラン、クサレダマ、ヤマジノホトトギス、オオバノトンボソウ、モウセンゴケ、オオナンバンギセル、サイヨウシャジン、ウツボグサ、アリノトウグサ、ヒヨドリバナなどなど、楽しかったですよ。ついでにマムシも見ちゃいましたから。

出かける前は体がダルくて、ちょっと不安だったのですが、山に入ってしまったらそんなことは忘れていました。やっぱり山は最高です。



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その1より続きます。

★小森江分岐


矢筈山のメインの登山口である小森江への分岐です。

★ヤツデ


冬場に咲く数少ない花のヤツデです。

★陸軍省の石柱


この一帯には戦時中の遺構が多くあります。

★風師山遠望


矢筈山は山頂一帯がキャンプ場になっているため車で上がることができます。縦走路からひょっこりと車道に出ました。こちらからの風師山の登山口です。ここから見上げる風師山はずいぶん高く見えました。

★矢筈山キャンプ場


矢筈山の山頂は戦時中の要塞のような場所だったようです。現在ではその跡を利用してキャンプ場になっています。

★要塞の跡


何に利用されていたのかはよくわからない施設がたくさんあります。

★関門海峡の眺め


大瀬戸と呼ばれる関門海峡の眺めです。

★矢筈山山頂


山頂は広場になっていてキャンプファイヤーが出来るようになっています。

下山は往路を戻りました。

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企救(きく)三山のひとつ風師山(かざしやま・標高362m)です。こちらも昨年12月の山行の記録です。
風師山は頂上付近まで車道が通じているため、そこからだと15分程度で山頂に立てます。それでは面白くないので、風師山から矢筈山(標高271m)まで行き、往路を戻りました。

★風師山登山口


すでにここまで車でかなり登っています。

★風頭(風師岩峰)山頂


登山口から約10分程度でまずは最初のピーク「風頭(風師岩峰)」に到着です。ここからの関門海峡の眺めは絶景です。
風師山はこのピークと本峰、南峰の三峰から成ります。三角点ピークは本峰ですが、ここが眺めが良いので一番賑わっています。

★関門橋


関門橋の眺めも抜群です。

★巌流島


武蔵と小次郎の巌流島です。船で渡ることができ、公園になっています。

★風師本峰


反射板の立つ本峰です。

★風師山(風師本峰)山頂


風頭から5分くらいで本峰に到着です。風頭に比べると静かです。

★風師南峰山頂


さらに5分くらい進むと南峰に到着です。ここからさらに進んでいけば戸ノ上山、矢筈山へと行けます。
赤く見えるのはマユミの実です。

★奥田峠分岐


ここが戸ノ上山方面と矢筈山方面の分岐です。企救自然歩道の本線は奥田峠方面ですが、今回は矢筈山へと向かいました。

★クサギの実


その2に続きます。

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その1より続きます。

★戸ノ上山


中央右の秀麗な山が戸ノ上山です。山の手前に草原状の場所が見えますが、大台ケ原と呼ばれる草原です。

★皿倉山


九州全体にめぐらされている「九州自然歩道」の起点となる山です。まずはこの山から南の福智山を目指すのです。

★小倉市街地


★小文字山へと続く防火帯の縦走路


この縦走路の右側の谷に陸上自衛隊の駐屯地があるので、防火帯が切ってあるのではないかと思います。

★妙見神社上宮の鳥居


★妙見神社上宮


足立山から小文字山へ向かう間に妙見山というピークがあり、そこにあるのが妙見神社の上宮です。山頂にある社にしては立派なものでした。

★防火帯


小文字山への縦走路はこの防火帯に沿って歩きます。

★小文字山と小倉の市街地


小文字山手前のピークからの眺めです。緑濃い山のすぐ下に市街地が広がる風景は、いつ見ても圧巻です。

★小文字山山頂


小文字山の山頂は広場になっていてベンチやテーブルなどがあります。ここで昼食をとりました。ここからの眺めは素晴らしいの一言です。
この広場のすぐ下の斜面に「小文字焼き」の「小」の字を焼く場所があります。

★JR小倉駅


★麓より小文字山を見上げる


帰りは山腹を通って元の場所に戻るコースを歩きました。山腹は自然公園になっているので、木々にはプレートがつけてあり、植物の勉強にもなります。

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今回の記事は昨年11月の山行の様子です。北九州市小倉の市街地の東側に聳える足立山(標高598m)から峰続きの小文字山(こもんじやま・標高366m)を縦走しました。
足立山は和気清麻呂が足を痛めたときに、この山の水を使って癒したところ、足が見事に治り立つようになったので「足立山」と名付けられたという言い伝えのある山です。
小文字山は夏に京都の「大文字焼き」にならった「小文字焼き」の送り火が行われる山です。

★北九州市東北部、企救(きく)山地の山々


足立山のあたりから北東方向に突き出した半島を企救半島と言います。北九州市小倉北区から門司区があるあたりです。地図でお解かりのようにこの企救半島と本州側の下関の間にあるのが関門海峡です。
そしてこの企救半島に聳える山々を企救山地と言います。市街地近くに聳える山々ですが、自然の多く残された素晴らしい山域です。またここには「企救自然歩道」といって北九州市が整備した自然歩道があり、ハイキングにはもってこいの場所です。
また、風師山、戸ノ上山、足立山を企救三山と言い、縦走して歩くことも可能です。戸ノ上山から足立山・小文字山への縦走の記録はホームページのこちらのページを見てみてください。

★妙見神社


登山口の妙見神社の鳥居です。

★妙見神社社殿


★和気清麻呂の像


いのししにまたがった和気清麻呂の像があります。

★整備された道を登ります


自然歩道として道や道標はきちんと整備してあります。

★砲台山山頂


途中、寄り道して砲台山に行きました。名前の通り砲台があったようで、台座の跡らしきものがありました。

★砲台山より平尾台方面を望む


★砲台山より見た足立山


★照葉樹の林を登ります


この山域は照葉樹林の素晴らしいところです。

★足立山山頂


登山口から2時間弱で山頂に到着いたしました。

その2に続きます。

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その1より続きます。

★三池宮


急な石段を登りきったところにある三池宮の社殿です。山の山頂にあるのにとても立派でした。

★みかんの接待


地域の方々がみかんを置いていてくださりました。これがまたとても美味しくて沢山いただきました。このあたりはみかんの名産地ですから、さすがだと感じました。
上の写真では参拝もそこそこにみかんを食べているのです。バチ当たりな一家です。

★三つ池の伝説


こんな低山の山頂に池があるのは珍しいと思います。この池が山名の由来になっています。

★三つ池






一番小さな池は水がありませんでした。

★三池山山頂


三池宮のあるピークからは一旦鞍部に下り、そこから急坂を一登りで三池山の山頂に到着しました。三池宮からは10分くらいでした。

★山頂の草原




樹林に囲まれた三池宮のピークとは対照的に、こちらは草原状の山頂でした。山焼きが行われるようです。

帰りは鞍部まで戻って普光寺へと下りました。今度は臥龍梅の開花の頃に訪れたいと思いました。

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お正月登山第2弾は福岡県大牟田市の三池山(みいけざん・標高388m)でした。三池山は大牟田市の最高峰で三池宮のある頂と山頂標識のある頂の二峰から成っています。
三池宮のある頂には名前の由来となった三つの池があり、こういう低山で山頂に池があるというのは珍しいのではないかと思います。
コースはいくつかあるようですが、最もポピュラーだと思われる普光寺からのコースをとり、まずは三池宮のある山頂に登り、それから山頂標識のある頂に登る周回コースをとりました。

★登山口


登山口は普光寺というお寺なのですが、お寺の駐車場は登山者駐車禁止になっていました。ですから少し下ったところの路肩に邪魔にならないように車を停めて、登山を開始しました。

★普光寺の参道


まずはお寺への参道を登ります。

★臥龍梅


普光寺は臥龍梅(がりゅうばい)という梅が有名らしいのですが、お正月ですから当然咲いていませんでした。

★観音堂


登山道は観音堂の前を通ります。

★三池宮参道


登山道はこのあと二手に分かれますが、まずは三池宮のあるピークへと向かいました。

★石の鳥居


鳥居をいくつかくぐりました。

★八大龍王宮


ここの前は小さな広場になっていてベンチなどがあり、視界が開けました。

★長田宮


★山頂直下の鳥居


★最後の登り


この石段を登りきったところが三池宮でした。

その2に続きます。

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その1より続きます。

★山頂手前の祠


歴史を感じさせる祠でした。「弥勒菩薩」と書いてありました。

★岩壁の上です


山頂付近の岩壁の上です。手など挙げていますが、かなりビビッています。何故ならば・・・、

★こうなっているからです


垂直に近い岩壁からさらに突き出したようになっているのです。幅は1mくらいだったでしょうか、下を見たら目が回りそうでした。

★長男も挑戦です


「もっと前に出ろ!、この根性なし」と、自分の根性なしは棚に上げて叫んでいる僕の後ろで、妻は「もう前に出ちゃダメぇ~、戻ってきなさい!」と黄色い声を張り上げていました。父親と母親の違いです。

★写真で見るよりもずっと怖いのです


ピースサインなどをやっていますが、顔はかなり引きつっていました。

★山頂標識


我が家の「太郎丸」と「次郎丸」です。

★すぐに下山しました


寒かったので、写真を撮ったらそそくさと下山しました。往路を戻りました。

天草の山には初めて登りましたが、海の近く特有の面白い山でした。ここの他にも天草には標高は低いが面白い山がいくつかあるようです。

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