まぁ、教会とは、規模も時代も異なりますが、これ、これですよね、毎度の陰謀説的ですが、紛争があるところには、必ずといっていいほど、常套手段として、裏からのサポートがあったんだと・・・・
”ハマス=ユダヤ金融資本の手先・・・・ハマス・・・・の成立には、パレスチナ最大勢力PLOに対抗させるためにイスラエルが育成してきたという証言がある。・・・・ハマスの装いは反ユダヤの最強硬派ながら、実際にはテロによりイスラエルによる報復を正当化する役目と推定される。現実に、自爆テロやロケット弾攻撃の強行は、イスラム勢力への偏見と恐怖をかきたて、中東和平を阻害している。”
http://jbbs.livedoor.jp/news/2092/#1
”ボルシェビキ革命は平等主義者の反乱として描かれていた。 実際には、イルミナティ・ユダヤ人銀行家たちは、ロシアの産業を没収するために、それに融資した。”
http://satehate.exblog.jp/17035395/
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20051228
たまWEBの推測なんですが、教会歴史で、モルモンとミズーリ州民との間のあつれきや迫害が激化していった等の背景に、教会内にそういった暴力を引き起こさせる一派(その目的のゆえに送り込まれた??)、不満分子等が入り込んでいて、州民に対し暴力を働き、州民らが、報復することへの正当化につながった面が少なからずあるんではと・・・・まぁ、血の気の多い人も多かったでしょうが、ミズーリ州への、シオンのキャンプ・行軍で、最後、戦いは、無しということになって不満の人もいたわけで・・・・
ジョセフは、1843年7月の説教で、
”先週の月曜の朝、幾人かの兄弟たちが、私のところにやって来て、ハイラムを予言者としては、全く支持できない(副管長としてのことか)と、そして、私については、管長の職から辞退するよう要求してきました。私は。彼らに言いました。「あなたたちの信仰が、試されているんだよ。それにしても、変な話じゃないかい、あなたたちは、長い間、教会員であるのにメルケゼデク神権について、全く理解していないんだ。」
この件については、近い将来、またの機会に。”
http://www.boap.org/LDS/History/History_of_the_Church/Vol_V
”Last Monday morning certain brethren came to me and said they could
hardly consent to receive Hyrum as a prophet, ・・・・”
などというのが。 いやはや、教会内で、公然と乗っ取ろうとしていた??ということか・・・予言者は、故郷では敬われない・・・・
近隣住民の報復と思える行為もあったが、張り紙して近隣住民に注意喚起すると云った高慢ちきさが弱まった。
苦情を言う近隣住民にとり迷惑なモルモン教会が「理解しない近隣住民が悪い、サタンが住民の心から出ていくよう祈ろう」住民が試されてるかのような上から目線の嫌な雰囲気も弱まった。
モルモン信者個人のブログは相変わらずですが、狂乱時代とその後遺症が引き起こす酔っ払いレベルの問題を起こさなくなったが、あのモルモンパワーは何故消えたんでしょう?
反モルではないが、これじゃあ拍子抜けしちゃいます。
断食と祈り・・・・アルマ17:9