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時に末日聖徒/モルモン教への私見含むメモ帳にて御座候 ほな毎度どんもにて 御きげんよろしゅうで御座候

マウンテン・メドウの虐殺 その3 

2013-07-16 08:05:44 | 教会の歴史 

以前、旧掲示板で、山本五十六生存説みたいなの、触れてましたかぁぁ・・・・

"""""・パート四十二で御座候・・・・  。WEB--- - 2011/05/07
米国は、ホルダー司法長官による、山本五十六連合艦隊司令長官(1884-1943)の搭乗機を撃墜した時と同様みたいな議会証言があったようですが・・・・

      ホルダー司法長官 山本
      http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC%E5%8F%B8%E6%B3%95%E9%95%B7%E5%AE%98+%E5%B1%B1%E6%9C%AC&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
       「米国司法長官がオサマ・ビンラディンと山本五十六元帥を同列視 2011/5/6・・・・」

前に、書いてた”高橋五郎氏”のどの本だったか、ブーゲンビル島の現地住民の人に会って聞いた話として、その方の祖父が、負傷気味の山本五十六を背負って助け出したんだというのが、確かありやした・・・・

(前に:
       ”-パート27 。WEB---- - 2010/03/04 13:20    まぁぁぁ、経済とか、専門的なことは、それぞれ専門家の御見解におまかせで、ござ候・・・・一説で、この高橋五郎という御仁・・・・”  
    ”ーーーパート17です 。WEB・・・ - 2009/01/23 18:06   ・・・やっぱり、世の中を動かしてたのは、金・ゴールドなんだったんだ、なるほど、高橋五郎氏の『天皇の金塊』では第2次大戦を金・ゴールドの移動からみてます・・・”

   
陰謀説的には、”山本五十六は戦死していなかった”になるようで・・・・

     http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/YamamotoIsoroku04.html
     ”山本五十六は生きていた”
    
んんで、さらに、”「処刑された」とされている、(ウサマ・ビン・ラディン?)サダム・フセインが、南洋の避暑地に別荘を与えられ、現在、豊かな余生を送っている事と同様の、「手続き」が開始された。”
だっつうことになるとしたら・・・・

     http://alternativereport1.seesaa.net/article/199055145.html
     ”2011年05月03日   「死んだ事」になり、今後、南洋の避暑地の別荘で、豊かな余生を送る事を、CIAに確約された、ウサマ・ビン・ラディン”
"""""
     
     ”【信じなくていい話】山本五十六は南極で生きていた 2012-06-15     ある筋から聞いたのですが、山本長官は、米国に隠れていて、その後は南極で密かにヒトラー等と共に過していたそうです。”
     http://ameblo.jp/umaikome/entry-11274066812.html
     五十六 メイソン 生存
     http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E4%BA%94%E5%8D%81%E5%85%AD+%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%80%80%E3%80%80%E7%94%9F%E5%AD%98&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt


さてさて、いやぁぁ、事実は小説よりも奇なりとはいいますが、うぅぅぅんんとですねぇ・・・・マウンテン・メドウの虐殺で、裁判の結果、ジョン・D・リー(1812-1877.3.23)只一人が、有罪となって、処刑されたことに、まぁ、スケープ・ゴート的にということですかぁぁ・・・・

     メドウ  虐殺  リー
     http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%A1%E3%83%89%E3%82%A6%E3%80%80%E3%80%80%E8%99%90%E6%AE%BA%E3%80%80%E3%80%80%E3%83%AA%E3%83%BC&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

んでですねぇ、たまWEBも真っ青、参っちゃいそうな陰謀説といいますか、この処刑で、リーは死んでなかったというのがあるみたい・・・・銃殺刑の執行は、地元のモルモンの民兵(狙撃隊)で、刑の執行地は、マウンテン・メドウ・・・・裁判の一弁護士が酒の勢いで、刑の執行は偽装だったと言ったとコロラド州デンバー市の一新聞記事に・・・・まぁ、それがホントとすれば、ブリガムがかなり高位のフリーメイソンであったという観点にも通じるわけですが、いやぁ驚きというか、何ともいやらしいというか・・・・ソース・出典は、ある英語のサイトのコメント欄に一個人が数行書いてたものなんですがぁ・・・・たまWEBの勘では、やはり、さもありなむ・・・かなぁぁ・・・・

     http://en.wikipedia.org/wiki/John_D._Lee
     http://johndlee.net/pictures.htm

リーの血脈につながる子孫で、孫、ひ孫の中に、米国大統領候補、米国内務長官、米国司法長官、連邦上訴審判事(現職)、ユタ州最高裁副判事(現職)、ユタ州(現職)、オレゴン州、ニューメキシコ州(現職)、コロラド州(現職)それぞれから連邦上院議員が・・・・これって異常??いやいや、血筋というか閨閥ですよねぇぇ・・・・政治、法曹界に輩出できる背景には、なんか、やっぱりあるんでしょうかぁぁ??・・・・ブリガム、フリーメイソン??
     http://en.wikipedia.org/wiki/Lee-Hamblin_family     


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