今朝は、ここ最近、不満とかで行き詰った感じで、いろいろ思いあぐねてて、ネットとか、ずらずら見てたんですが、つらい気持ちは晴れなくて、その時、心の中に、賛美歌のメロディーが流れたんでした。で、どうにもこうにも苦しい感じで、その賛美歌に頼る?ような気持ちになって、そのメロディーはどれだったかな?と、讃美歌集を開いて、テーマ(主題別)が聖典のだったかなと、そのページ(177番(英語277))を開いたら、それじゃないんですよね。んで、そのメロディーを聞けば、唯一、覚えてる歌詞の言葉が、英語の、""beseeching"" だったわけ(意味は 懇願するような,手を合わさんばかりの、祈るような)、で、検索しまして見つけたわけです。
”Where Can I Turn for Peace?”
http://www.lds.org/music/library/hymns/where-can-i-turn-for-peace?lang=eng
「BYU University Chorale sings "Where Can I Turn for Peace" 」
http://www.youtube.com/watch?v=yCB8Kgbq7VM
http://search.yahoo.co.jp/search?p=beseeching++lds+hymn&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
「History of Hymns WHERE CAN I TURN FOR PEACE?」というの見ますと、作詞者、作曲者、共に、教会員で女性ですね、若い女性の中央指導者で、1971年6月の若い女性大会で初めて歌われたと。で、1985年、讃美歌に取り入れられたと。その同じ頃、作詞者の方は、金てこ・バールが車のフロント・ガラスを割って飛び込む事故に遭遇、数ヶ月間死線をさまようことに、で、臨死体験の本を著してる・・・・彼女いわく、事故にあった苦しい経験で、歌詞の意味を体験できたみたいな・・・・
歌詞読むと、3番で大感激!!!
「3. He answers privately, Reaches my reaching In my Gethsemane, Savior and Friend.
Gentle the peace he finds for my beseeching. Constant he is and kind, Love without end.」
とありまして、聖霊の賜物によって、主は苦境にあるたまWEBに、このタイミングでこの慰めのメロディー、賛美歌を下さったと、感激いっぱいで涙で目がうるうるに鼻水はズルズルになりましたぁぁ。
で、日本語賛美歌ではどれに?と、探したんですけど、含まれてないみたいなんですよねぇぇ・・・・英語賛美歌集(1985)には129番で出てるわけですが・・・・たまWEBを感激させたぁ、こんなぁ、素晴らしいメロディー、歌詞の賛美歌が、日本語でないなんて、なんてこったよぉぉーーー、ひどぉぉいいんじゃぁぁ。
やっぱ、80年代、アメリカにいたことが、たまWEBに影響してるんかぁぁぁ・・・・
(2014-02-06 20:35:54)5、6年前だったかな、たまWEBの行ってるワードに、扶助協会主催だったか、昔の讃美歌翻訳してた柳田聡子氏が訪問、お話会がありましたなぁぁ、あの時、もう90歳くらいの年齢だったのかなぁぁ・・・・なんとか彼女にコンタクトとって、訳をお願いしたいねぇぇ、まぁ、版権/著作権とか、問題あるでしょうけど、なんとかさぁ、ならないものでしょうかねぇぇ???誰かぁぁ、助けてちょんまげぇぇ~。
平安求めて
1 平安もとめ さまよう心
どんな慰めも 聞こえない
傷つき痛む悲しい怒り
一人で耐えて 主求む
2 悲しみ増して とどまる私
どこに走ろう 教えて
何処にあるのか 優しい其の手
誰が分かろう 只主のみ
3 心の底に 触れながら
私のゲッセマネ 主と共に
心の叫び 主は聞かれ
優しく溢れる 永久の愛