(2019-01-17) 教義と聖約135章は、啓示ではなく当時十二使徒会員ジョン・テイラー(1808-87 38使徒 ブリガムの死後約4年経過の80年管長)の手になる追悼文・弔いの言葉ですね。
彼はノーブー時代に教会機関2紙の編集主幹を勤めており文筆の優れた才能の持ち主だったんでしょう。履歴は、英国生まれ両親と共にカナダ移民(1830 トロント)となりメソジスト派に属し説教師 36年改宗。
コミュニティ教会(再組織)では彼らの『教義と聖約』版にはかつて113章として含まれてましたが、1970年に同付録セクションに移され、1990年削除・取り除くことが決定されたと。
(2019-01-15) はぁーーーっとため息が出ます、涙ちょぎれるみたいな・・・まぁ、本当かどうかはあれですが・・・より一層的に真相に迫ろうとするのもたいへんだな、今年は体の痛みで始まり、お次はぁぁ~~~・・・
厳しいなぁぁ・・・誰か、すっぱりと真相わかる人、いないもんですかねぇぇ・・・
プレゼンターの説が本当としたら、上写真は、左から、英国からの使いに出されたフィクサー、暗殺者、ハイラムの息子が管長会を構成していたとなるんだわさぁぁ、ぎゃぁぁぁ~~~
まぁ、いろいろ英語情報探ってぇぇぇ、少しずつでも・・・
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いやぁぁ、もち、わからんですが、そうだとしたら相等ショッキングなことですわなぁぁ・・・
こちらさん、"The Carthage Conspiracy" 2016/10/24 (1:42:56) (訳せば ‘カーセージの陰謀’)という動画なんですが、
https://www.youtube.com/watch?v=pTuu6Y6C0o4
この研究者さんの説では、どうしてもそうしか考えられないという発表・プレゼンですな。ハイラムはジョンに、ジョン・テイラーはジョセフによって撃たれたんだと。ウィラード・リチャーズは背後からジョセフを撃ったと。(リチャーズの当時状況の手記は、やっぱうそ臭いでしょうかねぇぇ、それはわかるんですがぁぁ・・・)
たまWEBの英語リスニングは不確かですが、要するに当時の水準で民兵達の使用していたマスケット銃で撃たれたら、頭蓋骨なんかばっくりと吹っ飛でんしまう、弾丸や口径、エネルギーの大きさからして。(米墨戦争・1848-50の負傷者では腕や足の無いような重症ケースがほとんどだと)。カーセージの牢獄内で使用された凶器は、すべて短銃・ピストルであったろうということだにゃ。
このプレゼンターの御仁はクライストオブチャーチ教会・旧再組織教会の会員の様子。
一応、1928年にミシシッピ川増水で流される危険ということで墓を掘り起こし移転させた時の(コミュニティの教会で)、ジョセフ、ハイラム両人の頭蓋骨を貼っておきま・・・あれは見つからないんですよね、10年前には見たんでしたが、銃創(銃痕って言葉ないんじゃね)から体のどの部分、どの方向から撃たれたのかといった記録がさぁ、ネットで・・・・
上がジョセフで、下のがハイラムと言われてましたが、去年くらいにある投稿記事、動画ではその逆だというのも・・・・
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いやぁぁ、わからんです。ネットに聞いてみようって??
3代目管長ジョン・テイラー(1808 - 87), 短銃コレクターだったという話も。
ハイラム・スミス(1800 - 44.6.27)
たまWEBとしては・・・ジョン・テイラーもそうだったとすると、だいぶ気が重いというか苦しいというか・・・
やっぱりさぁぁ、あり得るかぁぁ・・・???
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