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『君が代』の‘君’とは破壊者・魔王・アバドンだった 書きかけ

2017-01-26 07:32:42 | ミュージックだよ~ん

明治の一時期、『君が代』は、メロディーの異なったのが二つくらい歌われてたようだね。

で、文部省唱歌集のだと、元歌の題は、Glorious Apollo というのなんだそうな。訳せば、‘アポロン神に栄光あれ’とでも。

そう、このアポロは、アポリオン、アバドンということなんだわなぁぁ、たまWEB的には・・・・

https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=glorious%20apollo%20%E5%90%9B%E3%81%8C%E4%BB%A3

文部省唱歌 第二十三『君が代』  https://www.youtube.com/watch?v=qyzhtvlUcPU

https://www.youtube.com/results?search_query=glorious+apollo

作詞・作曲のサムエル・ウェッブ(1740-1816)は、英国ロンドン育ちで、カトリック教会聖歌隊マスター、オルガン奏者、かつフリーメイソンの会員だな。このグロリアス・アポロ、キリスト教の讃美歌というより一般的な、古代英雄への賛歌ですね。

" Samuel Webbe was a composer of glees and church music, a bass singer, and organist at the Sardinian and Portugese Chapels in London. He was also a member of both the Somerset House Masonic Lodge and the Lodge of Antiquity. "

アバドン    http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%E3%82%A2%E3%83%90%E3%83%89%E3%83%B3


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