奇書 『獣・人・神 』 フェルディナンド・オッセンドウスキー(1875 - 1945)著 チベット・インドにおよぶ奇怪な秘儀の伝承を開示した書、
なるものがあって(邦訳は、『動物と人と神々』(オッセンドフスキー 神近市子訳 昭和15年12月 国会図書館・都立図書館 所蔵)、最終章に、地底王国・アガルタの王の予言が・・・・
世界最終戦争が、2020-2038年にわたっての18年も続くと解せるか・・・・
最初に読み知ったのは、田中真知著の『理想郷シャンバラ』(1984 学研)。 少々、抜粋しますれば、(続く )。
http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=Ossendowski%20%20%20beasts%20men
はたして、アガルタ連邦、うぅぅんん、どうなのかぁぁ?? ・・・・
地底人は、たまWEBの感では、大洪水以前の人類で、エノクの民とは敵対しておったんではと?? 火星に殖民していたが、地球から分かれた金星に近づかれ、金星の表面を取り巻いていた火の帯で焼き払われてしまった?? とまぁ、想像、前と同じことの繰り返しで・・・・