空海は福千年に復活だな 2016-04-26 23:23:35 | 人物・人名 “四国そのものが神社である” http://www.millnm.net/cgi-bin/page.cgi?url=../qanda4/66MVMUYvTMfGY64147.htm 大日如来 ネストリウス 景教 http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E5%A4%A7%E6%97%A5%E5%A6%82%E6%9D%A5%20%20%20%20%20%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%82%B9 « 天の機・気や如何に | トップ | 多妻婚について »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (Unknown) 2016-04-27 01:01:50 宜しかったら教えてください。 見よ、主はこう言われる。『この民の罪悪はますますひどくなっている。彼らは聖文を理解しておらず、ダビデとその息子ソロモンについて書き記されていることをもって、自分たちがみだらな行いをしていることの言い訳にしようとしている。見よ、ダビデとソロモンは事実、多くの妻とそばめを持ったが、それは、わたしの目に忌まわしいことであった。』(ヤコブ 2:23-24) ダビデも多くの妻とそばめを受けた。私の僕たちソロモンとモーセも、また創造の初めから現在に至るまでの、ほかの多くの私の僕たちも同様である。彼らは私から受けなかったものを除いては、どのようなことについても罪を犯さなかった。ダビデの妻たちとそばめたちは、私の僕ナタンと、この力の鍵を持っていたほかの預言者たちによって、私から彼に与えられたのである。そして、これらのことのどれにおいても、ウリヤとその妻の場合を除けば、彼は私に対して罪を犯さなかった。(教義 132:38-39)Jacob D&C 132 https://www.google.co.jp/webhp?sourceid=chrome-instant&ion=1&espv=2&ie=UTF-8#q=Jacob+D%26C+132&start=10どう解釈しあたら良いでしょうか?お願いいたします。 返信する これはぁ、ですねぇぇ、 (たまWEB) 2016-04-27 08:29:20 いやぁぁ、全然わからんかったとです。例によって、英語ので、検索しましてね、いろんなブログのとかありますが、一応まずは、FAIR-MORMONの護教サイトの説明があったので、それのたまWEBの理解からスタートですがな。簡単に言ってしまうと、主が予言者を通じ命じられた場合はその多妻婚は正しいとなり、それ以外はノーということですかねぇぇ。じゃぁ、「ダビデとソロモンは事実、多くの妻とそばめを持ったが、それは、わたしの目に忌まわしいことであった」のところどう解釈するの??ということですよねぇ。忌まわしいこととなった、と解釈するのか?!ウリヤとその妻のケースが生じ、ソロモンは妻の宗教のほうを奉じるようになったことで忌まわしい、そういう意味に取れるもんなのかどうかぁぁ??!!ソロモンの何百人というのは、背教した後、‘私から受けなかったものを除いては’とあるので増えていったんでしょかねぇ。まぁ、次の記事以降シリーズでまた、少しでも理解が進めるように、他にもいろいろ読んでですね、記事にしていこうと・・・・サムエル記下12:8 列王記上11:1~6 申命記17:17http://www.fairmormon.org/perspectives/publications/contradiction_between_jacob_and_dc_132 返信する Unknown (Unknown) 2016-04-27 13:06:23 ありがとうございます。英文は読んだませんが、 ヤコブは、事実、(主から受けたもの以上に)多くの妻…… 教義と聖約では、ダビデはウリヤの妻が主から受けたものではないですね。 こう考えています。 記事を期待しています。 返信する なるほどぉ、おそらくは (たまWEB) 2016-04-27 21:14:20 そうなりますんでしょうかね、、主から受けなかったものがあったというふうに解釈できますから、それらが、そうなんでしょうね・・・ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
見よ、主はこう言われる。
『この民の罪悪はますますひどくなっている。彼らは聖文を理解しておらず、ダビデとその息子ソロモンについて書き記されていることをもって、自分たちがみだらな行いをしていることの言い訳にしようとしている。
見よ、ダビデとソロモンは事実、多くの妻とそばめを持ったが、それは、わたしの目に忌まわしいことであった。』(ヤコブ 2:23-24)
ダビデも多くの妻とそばめを受けた。
私の僕たちソロモンとモーセも、また創造の初めから現在に至るまでの、ほかの多くの私の僕たちも同様である。
彼らは私から受けなかったものを除いては、どのようなことについても罪を犯さなかった。
ダビデの妻たちとそばめたちは、私の僕ナタンと、この力の鍵を持っていたほかの預言者たちによって、私から彼に与えられたのである。
そして、これらのことのどれにおいても、ウリヤとその妻の場合を除けば、彼は私に対して罪を犯さなかった。(教義 132:38-39)
Jacob D&C 132
https://www.google.co.jp/webhp?sourceid=chrome-instant&ion=1&espv=2&ie=UTF-8#q=Jacob+D%26C+132&start=10
どう解釈しあたら良いでしょうか?
お願いいたします。
簡単に言ってしまうと、主が予言者を通じ命じられた場合はその多妻婚は正しいとなり、それ以外はノーということですかねぇぇ。
じゃぁ、「ダビデとソロモンは事実、多くの妻とそばめを持ったが、それは、わたしの目に忌まわしいことであった」のところどう解釈するの??ということですよねぇ。
忌まわしいこととなった、と解釈するのか?!ウリヤとその妻のケースが生じ、ソロモンは妻の宗教のほうを奉じるようになったことで忌まわしい、そういう意味に取れるもんなのかどうかぁぁ??!!
ソロモンの何百人というのは、背教した後、‘私から受けなかったものを除いては’とあるので増えていったんでしょかねぇ。
まぁ、次の記事以降シリーズでまた、少しでも理解が進めるように、他にもいろいろ読んでですね、記事にしていこうと・・・・
サムエル記下12:8 列王記上11:1~6 申命記17:17
http://www.fairmormon.org/perspectives/publications/contradiction_between_jacob_and_dc_132
英文は読んだませんが、
ヤコブは、事実、(主から受けたもの以上に)多くの妻……
教義と聖約では、ダビデはウリヤの妻が主から受けたものではないですね。
こう考えています。
記事を期待しています。