土星・冥王星の山羊座での巡り合い・・・大改革　kakikake..

(2019-01-11) 餅は餅屋、馬は馬方、船は船頭に・・・

(2019-01-10) あれま～っ、間違ってましたかぁぁ・・・

1776年7月に　土星は天秤座じゃん（15度）・・・ギャぁ～～、間違い・・・・

まぁ、しかし、冥王星は山羊座28度あたりだにゃ。（海王星がおとめ座23度で、ややゆるめのサポート？！）

あと、1517年土星が山羊座に入るのは12月上旬（その時、冥王星は4度）

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土星が山羊座に滞在は、2017/12 ~ 2020/12。冥王星は2009 ~ 2023くらいまで。来年は、1月には冥王星に土星が合（ぴったり重なる）となり追い越していくんでしょうね、さらには木星も山羊座に入ってるんでしょうか。

土星の周期（12星座を１周）は約29年、冥王星は248.5年ですかぁ（発見は1930年）。

土星と冥王星との合（一緒になる）はおよそ30数年ごとなんでしょう。

土星・冥王星サイクルは世界経済浮沈を示すなんてのもありますかぁ。「2018~19年、世界経済の大幅な下落も視野に入れておくべきでしょう」だって・・・　　https://maonline.jp/articles/td20180103?page=2

それでぇ、山羊座で両天体が合（重なる）となるのは、約250年ごとでして大きな変革が起こってたんでしたね。

約500年前の1517年は、ローマ教会に抗しての、ルター34歳の時、宗教改革が始まった頃。この抗争によって旧教の独裁から解放、個人の自由の方向へ向かわしめ得たんだと。次の約250年後は、アメリカ独立宣言・戦争がありましたな。

さてさて、それらに匹敵するような人類行く末に関わる大改革が今日、進行中って？？！！

そうなんだけど、不明なのはマスコミとかがフェイク・ニュース等々によってほぼ完全に人民を監視・コントローしている（人間牧場）というわけなんでしょう。

じゃぁ、その大変革って？？　それは、推測するに、あのQアノンとかベンジャミン・フルフォードさんとかから漏れてきて見え隠れするようないろんな話々となりましょうか。特にこのトランプ政権下で、軍事裁判とかって、まぁ、さらなる革命みたいなのが起こってるんでしょうかぁぁ。

「フルフォード・レポート　1・7　軍事法廷が始まると処刑・・・院内総務ハリー・レイド」　　　https://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-2710.html

このレイド元民主党上院議員（Harry Reid　1939~　ネヴァダ選出　2017．1引退）、モルモンなんだよなぁぁ・・・ウィキではハリー・リードに。

より一層の知識と光を求めて・・・・