満州国再建へ

【【 】】内は、今朝、たまWEB、

’令和の謎　その6　二朝並列説　（東京・京都）’ で引用した『国際情勢の分析と予測』さんの最新ブログ記事（’秋篠宮が御寺泉涌寺・・・’　2019-06-27）にコメントしたものです。

 

【【

滅満興漢　VS　満州国再建 (Unknown)2019-06-29 09:43:02

太平天国の乱でのスローガン・・・ https://hakkou-ichiu.com/archives/8962

「▼今年の3月1日、江東区の東大島文化センター会議室で「満洲国建国祭」が開催された。会場の中心には「満洲帝国」皇帝の溥儀の肖像画が掲げられ、左右に「満洲国旗」と「満洲皇帝旗」が並んだ。「満洲建国87周年」である。・・・

実は満州国建国には二つの亡命政府があった。アメリカに拠点を置く「満洲国亡命政府」と香港の「満洲国臨時政府」だ。この二つの組織が合併して、３月１日、東京で「満洲国政府」として発足したのである。総統には「満洲国亡命政府」の満洲王族出身の溥君、副総統には「満洲国臨時政府」の張少幇が就任した。また総理に草庵、秘書長に金池、参与に修正、全権最高顧問に田中健之が就いた。田中は56歳で玄洋社初代社長平岡浩太郎の曾孫。黒龍会の内田良平の血脈道統を継ぐ遺族だ。

中国東北部（旧満州）では反日デモはなかった。中国では黒龍江省、遼寧省、吉林省の三省を「東北三省」と言う・・・東北部は今も非常に親日的な地域でもあるのだ。平成24（2012）年9月、尖閣諸島を日本が国有化して以来、中国各地では、抗議する官製反日デモが頻発した。日本人への暴行が相次ぎ、日系関連企業の商店や工場などを破壊・略奪・放火する暴動が発生した。だが、かつての満州である東北部では皆無であった。

1985（昭和60）年、中国東北部の遼寧省・瀋陽で「満洲復興党」が結成された。中共政府による激しい弾圧があったことは容易に想像がつく。「満洲復興党」のメンバーはアメリカに亡命した。そこで結成したのが「満洲国亡命政府」だった。」　 https://akkeychan.at.webry.info/201905/article_1.html

満州　田中健之 https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E6%BA%80%E5%B7%9E%20%E7%94%B0%E4%B8%AD%E5%81%A5%E4%B9%8B

 

大阪、奈良はかつて湖底だった・・・河内湖、奈良湖 https://www.youtube.com/watch?v=7Vyvvx5A8cE

https://search.yahoo.co.jp/image/search?ei=UTF-8&p=%E5%A5%88%E8%89%AF%E6%B9%96%20%E6%B2%B3%E5%86%85%E6%B9%96

明日香村の亀石が西向く時、奈良は泥の海にの予言 亀石　水没

https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E4%BA%80%E7%9F%B3%20%E6%B0%B4%E6%B2%A1

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　　　https://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941　『国際情勢の分析と予測』

 

この”満州国再建運動”なるものは、ごく最近の情報ゲットです。国会図書館で系図調べのお手伝いのついでに、時々ながめる雑誌がありまして、そこでよく見る雑誌は。月刊『フナイ』、『玉響・たまゆら』などです。今回のは後者の記事からでした。

玉響　東光社　　https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E7%8E%89%E9%9F%BF%20%E6%9D%B1%E5%85%89%E7%A4%BE