お盆の15日の晩に「お供え物を川に流す」
ところが5~6年前に、下流の人から
「ゴミになるから、流さないでくれ」
と言われて、お供え物は燃やす事になった
今年は、俺がその「火を燃やす役」だった
(他にも2人居た)
夜の9~10時までの間、燃やす事になってた
だから8時半に行って、木を燃やす準備をした
(前の日に、河原の草を刈って、薪を運んでおいた)
9時前になって、火をつけた
あまりボウボウ燃やすと、10時までもたないと困るから
チョロチョロ燃やした
そこに「お供え物」(花や団子や野菜)を入れた
火が消えた
そりゃそうだよな
キュウリや瓜は燃えないよな
それで、また新聞紙に火をつけて、細い木を燃やして
その上に太い木を置いた
ドンドン燃えてきた
その中にお供え物を入れても、けっこう燃える
(よかったぁ、これで大丈夫だな)と思ったけど
時計を見たら、まだ9時10分
あと50分も保つかな?
まぁ結局、最後の人が9時半頃に来て、それで終わった
(田舎は人数が少ないのと、顔が解るから、こういう時には便利だ)
でも、一番最初から組んであった太い木が、まだ燃えてる
しばらく待ってみたけど、燃え尽きそうにない
水をかけて消した
意外な事に、団子が燃え残ってた
キュウリや瓜は、水分が抜けて燃えたのに
何でも、やってみないと解らないもんだ
ところが5~6年前に、下流の人から
「ゴミになるから、流さないでくれ」
と言われて、お供え物は燃やす事になった
今年は、俺がその「火を燃やす役」だった
(他にも2人居た)
夜の9~10時までの間、燃やす事になってた
だから8時半に行って、木を燃やす準備をした
(前の日に、河原の草を刈って、薪を運んでおいた)
9時前になって、火をつけた
あまりボウボウ燃やすと、10時までもたないと困るから
チョロチョロ燃やした
そこに「お供え物」(花や団子や野菜)を入れた
火が消えた
そりゃそうだよな
キュウリや瓜は燃えないよな
それで、また新聞紙に火をつけて、細い木を燃やして
その上に太い木を置いた
ドンドン燃えてきた
その中にお供え物を入れても、けっこう燃える
(よかったぁ、これで大丈夫だな)と思ったけど
時計を見たら、まだ9時10分
あと50分も保つかな?
まぁ結局、最後の人が9時半頃に来て、それで終わった
(田舎は人数が少ないのと、顔が解るから、こういう時には便利だ)
でも、一番最初から組んであった太い木が、まだ燃えてる
しばらく待ってみたけど、燃え尽きそうにない
水をかけて消した
意外な事に、団子が燃え残ってた
キュウリや瓜は、水分が抜けて燃えたのに
何でも、やってみないと解らないもんだ
きっとお団子が焼けている時って、香ばしい匂いだったでしょうね。(笑
たしかに、やってみないと判らないことってありますね。理科の実験みたいで参考になりました。(笑
きっとお団子が焼けている時って、香ばしい匂いだったでしょうね。(笑
美味そうな匂いでした(笑
他はどうか知らないけど、うちらでは団子をピラミッドみたいに積むんですよ
それで燃えにくかったんだと思います
>たしかに、やってみないと判らないことってありますね。理科の実験みたいで参考になりました。(笑
けっこうビックリしました(笑
子供の頃は、理科は嫌いだったけど
今なら色々やってみたいですね